横浜のMKです
2025/09/02 (火) 09:28:24
0cd27@e8454
とにかく値上がり。ここでの話題には?の気もしますが、土曜に一週間分の食材購入します。昨年との比較で三割増。ヴィンテージコンデンサーの価格上昇は希少価値ゆえと考えてましたが、物価上昇も関係する(輸送費人件費もですから当然か)!確かにアンプなども値上がりのようで恐ろしい。
作文は難しい、「川崎」は通過駅で現在は浜松町から大江戸線で赤羽橋下車です。誤解させすみません。
入社2年目の1972年川崎の東芝本社にお使いに行き(書類に押印程度の)その内装に驚きました。写真で見る戦中の参謀本部のような設えでした。しかしその時の駅階段は全く記憶にありません。川崎にもお店があったのですね、確かに大きな町ですから当然ですね。JFK暗殺の後演説をまとめたLPを叔母からプレゼントされました。当時保有LPはオーマンディーの新世界とボスコフスキーのウインナーワルツのみ。そんな時代なので演説をきいて暗記してました。就任演説とノミネートの時のが好きで記憶に残ってます。(勉強ではなくただ興味)
今までのブログからお勤めは西武さまかと。ブログの「暮れの配送仕分け手伝い」が「強く」記憶されてます。
違っていたらごめんなさい。
PS:会社は暇(今も”ちょっと良いですか”と来ましたがそれは一日に数回程度で暇)そんなわけでつい書いてしまいます。ゆえに都度返信は申し訳なく、どうぞお構いなく(も変な表現ですね)。お気になさらずその分皆様期待の「ブログ」お願いします。
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MKさま
コンデンサーや真空管は希少価値により値上がりを続けていますが、需要の激減したオーディオ機器については採算バランス要因だと思います。60年代のオーディオ黄金期(日本は10年遅れ)の大量消費時代は採算度外視して良いものを大量に生産していましたが、オーディオ・コンポーネントのような形で音楽を楽しむのは昭和生まれのごく限られた人達のようです。
しかしそう言ったVintage機器にも良いところがあって、現在の電化製品は基盤に集積回路を詰め込んだもので、メーカーも補修パーツを5〜10年ほどしか保有せず、耐用年数も短くなって新しい商品を売るための戦略としていますが、古い真空管アンプなどは構造がシンプルで半世紀以上昔のものでも十分に活用が可能です。
それに加えた価格上昇要因には、商品に携わる人件費の高騰が必ず関わって来るようですね。
HPの次回のネタは、今かき集めている真空管アンプの補修パーツについての投稿となりそうです。