名前の通りだよ
大ローマ帝国(旧シュバルツ帝国)
創設者〜高校定期考査多い! ba027f2528
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テルモピュライ級ミサイル駆逐艦
合衆国海軍が建造した新型ミサイル駆逐艦。退役したジョンストン級ミサイル駆逐艦のフライト1~3までを代替する戦力として建造された。基本的な武装構成は変わらず、VLS、主砲、CIWS、短魚雷発射管とオーソドックスな兵装配置。戦闘システムはデュランダルシステムのベースライン6.3を搭載しており、同時交戦可能目標数が増加している。船体はかざゆきの轟沈の戦訓から、消火設備と排水システムを強化、艦内に流入した海水を一部火災の消火に回すことができるなど、高いダメージコントロール性能を誇る。現在は30隻が建造され、第一線で活動している。




はつゆき型との体格比較、明らかに大型化してる()



Vz.99の改良版。
車両への搭載はもちろん、
小規模歩兵部隊の直接火力支援用火器としても使用されている。
全長 1,100mm
使用弾薬 30x29mm擲弾
装弾数 32/48発(弾薬帯)
ARX15 スパイクタイガー 戦闘偵察警戒車
合衆国陸軍が開発した新型戦闘車。ARX15と戦車の中間火力兼偵察車として開発された。主武装は47㎜機関砲。APFSDSを発射可能で射距離1kmで最大220mmの装甲を貫通可能。また対戦車ミサイル発射機、対空ミサイル発射機、UAV発射機を装備しており、対空、対地戦闘から広域偵察、威力偵察や小部隊の火力役まで何でもこなすことができる。搭載ミサイルに関して、対空ミサイルはMANPADS、対戦車ミサイルはM96を装備している。UAV以外の索敵機器も充実しており、非常に高い戦域捜索能力を誇る。装甲は複合スクリーンを採用。各所が対40㎜弾防御相当の防御力を持つ。車体は大型化しており、ARX14と比較してもその大きさが際立つ。






最高速度は前進120km/h、後退70km/h。その性能から陸軍では大量配備が行われており、市街演習でもよく見かけられるため、市民やメディアへの露出が多い。空軍、海軍の基地防備隊にも少数が配備されている。
ドリフト!!

同盟国、友好国に輸出可能
ARX45 ルクレール4
合衆国陸軍が開発したMBT。ルクレール3から大幅な改修が行われており、装甲、主砲、車体などに改修が加えられている。主砲は新開発の56口径140mm滑腔砲を搭載、自動装てん装置も改良型が搭載され毎分25発の発射速度を誇る。車体は全長の短縮、転輪の換装、サイドスカートの追加などの改修が行われた。




装甲

モジュール装甲なので数値は変化
アラビア王国が独自開発したAPC。
能力はいたって平均的な物だが、
主武装として20mmRWSを搭載しているため
歩兵戦闘車のような運用も可能。
兵員 3名+8名
全長 6.72m
全幅 3.10m
全高 1.66m
速度 65km/h
行動距離 550km
武装 20mmRWS×1
BVP-3の改良型。エンジン及び装甲が強化された他、

アクティブ防御システムと40mmRWSを搭載している。
トイトブルク級原子力潜水艦




合衆国海軍が建造した攻撃型原潜。水上艦艇の更新はハイペースで進んだものの、潜水艦の更新が進んでいないことと北米にて新型空母が確認されたことから建造された。船体には新型の耐圧強化鋼が用いられ、最大潜航可能深度は900m以上とも言われている。主武装は650㎜魚雷発射管4門。スクリューは新型のものを搭載。これによって極低速域回転でも十分な速力を実現、静粛性も大幅に向上し”海流の流れが激しければほとんど聞こえない”と言われるレベルに達した。現在は20隻が調達予定。艦名は古代ゲルマニアの名将アルミニウスがローマ軍を打ち破った”トイトブルクの森の戦い”から。モデルはアスチュート級
魚雷
MK81長魚雷
合衆国海軍が開発した対大型艦用魚雷。最高速度は73ノット、炸薬量は700㎏、射程は65km
ロングブリッジ級潜水艦


合衆国海軍が建造した通常動力潜水艦。
船体にはトイトブルク級と同じ鋼材を使用。主に近海警備に用いられる。
艦名は古代ローマの名将ゲルマニクスがゲルマン軍を破ったロングブリッジの戦いから
X22





合衆国空軍が開発した実験機。主にエンジンテストに用いられる機体で、全体的に軽量。推力変更ノズルや赤外線探知対策、レーダー探知対策などの一通りのステルス性を備えており、エンジンの性能を限界まで試験することができる。現在は6機が製造されている。
名称:殲撃16型戦闘機(昇竜)
全長:
翼幅:
最高速度:マッハ2.6
ミサイル等武装:yj-91,yj-81,sy-3空対艦ミサイル、kh-21,pl-18空対空ミサイル,UAV
固定武装:20㎜機関砲1基
搭載エンジン:ws-10aエンジン
世代:第五世代
ヴィレリア空軍で採用された第五世代戦闘機
エンジンは殲撃14型で採用されたws-10aエンジンが引き続き採用された
マッハ2.6のスピードを生かした迎撃や制空戦闘が行われる
無人機管制能力も持っており、随伴したUAVとの連携作戦も可能
しかし価格が殲撃10型の1.5~2倍ととても高価なため
現在は10機程の生産に留まっている
海軍でも採用される予定であり、海軍では現在開発中のヘリとの共同作戦を重視した改修が起こなわれる予定
モデルはmig1.44
アドバイス等ありましたら教えてください!
久し振りの航空機です!
艦隊に随伴する原子力攻撃潜水艦。帝国海軍向けに原子力型を20隻、また通常動力型はエレナ・ニーナが2隻を購入している。
輸出型は通常動力である。
RU47
猫猫航空興業とルフォーナ社が共同開発した戦闘機。本機は空軍海軍の航空機シェアの大部分を独占するレイチェル社の牙城を崩すべく開発された。対抗馬とされたのはF12で、同機の能力を上回る機体を目指したとされる。機体は前方方向に限定的なステルス性を有している。前進翼を採用したことで高速、低速域での機動性が高い。武装は全てウェポンベイに搭載されている。最大の特徴はレーダー、アビオニクスがFJ50の物を採用しており、高い空戦性能を誇る。
模擬空戦ではF12を度々下しており、空軍内でも採用の兆しが見えており、既に増加試作含めた20機が発注されている。
皮は第4世代、機能は一部第5世代、アビオニクスは第6世代機と高度に性能が融合している。










水の流れ()綺麗に流れるなぁ
武装
・5インチ速射砲×2
・VLS(64セル)×1
・30mmCIWS×2
・30mm機関銃×2
サイズ
多分140くらい
いろいろ
70年代に建造された駆逐艦。試験的に5インチ速射砲2門を搭載しており、それ以外の特徴は特にない。サイズに対して武装も少ないため、平時での船団護衛や沿岸警備に運用されている。
モデルはくらま
リシュリュー級戦艦
合衆国海軍が建造した大型高速戦艦。実験的な要素を含んだ戦艦で、主に兵装面で実験的要素を多く含んでいる。




本艦最大の特徴はその主砲にあり、なんと380㎜6連装砲を艦前部に集中配置する世界海軍史でも例のない兵装配置となっている。これによって前方投射火力は従来戦艦の2倍以上、軽量、小型化もなしえることが出来た。機関は東州向けの戦艦で取り入れられたガスタービンと高温高圧缶の併用方式を採用、巡航、瞬発力共に高い水準を持つ。何よりも従来の戦艦より長い時間高速巡航出来るのが大きな強みとなっている。装甲は範囲縮小で重量が浮いたのでその分分厚く仕上がっており、水雷防御能力も高い。
とここまでのいい所ばかり取り上げてきたがこの戦艦には致命的な弱点、、、いや欠陥が存在する。それは主武装たる主砲。

なんせ6連装砲なんて奇怪な物にしたせいで信頼性は劣悪の一言。砲身自体はフッドやロイヤルフランク級戦艦などの名戦艦に採用された実績のある砲だが、それを6門まとめて砲塔に収めると話は変わる。発射時の衝撃で切り詰めた設計の装填装置が損傷する、個別発射が出来ない、構造が複雑すぎて簡易整備すら不可能、そもそも砲弾が陽弾機の出力不足で上がってこない、波を被って故障する、、、、、細かい事を書くときりがないのでこの辺りにするが、兎に角故障が多い。なので海軍内では”合衆国海軍史上最悪の艦載砲”などと呼ばれてしまっている。あえて言おう、船体に罪はない。砲がいけない。
なお長女は散々な目にあったが、それ以降の姉妹艦は改設計によってある程度マシになった。建造数は4隻
イギリスもフランスもビックリな奇怪砲塔。これがレッドーシャン面か・・・
6連想って…()
対抗しなきゃ…12連装にしなきゃ…
もう戦艦の爆風で戦艦転覆させるか(?)
武装
・5インチ速射砲×1
・VLS(64セル)×2
・30mmCIWS×3
・30mm機関砲×2
・艦対艦ミサイル×8
サイズ
158b×21b
いろいろ
サッコ級の後継艦として建造されたミサイル駆逐艦。小柄な船体に多数の武装を搭載し、フォークランド紛争では航続距離の問題はあったものの、アンデシア海軍相手に奮闘し、長年主力艦として活躍した。現在では本国では空母護衛艦隊に配属され、植民地海軍でも改修前のものが運用されている。
モデルはキッド
MX4,59-1A1



基本スペック:5×5角ありターレットリング(?)4連超砂ILXDCC5点圧縮456弾頭砲
>> 4222をベースとした最新鋭の主砲です。性能面での最大の変更点は「超砂列の減少」と「大幅な弾頭数の増加」です。超砂列は5列目がなくなっています。ですが5列目はトップアタックくらいでしか使用する機会もなく、そのトップアタックも刺さりづらい現場の為失ってもそこまで問題はないと言う判断ですね。そして5列目は配線の大幅変更と共に弾頭ディスに変更されました。この456弾頭、どれだけすごい数値かと言うとこれの一個前の砲との差は約200弾頭、ディスペンサーに直して10個と言う差です(まぁこの砲19cまでしか撃てないんですけど)。ちなみにこの砲から金床砲閉鎖をユニットとして一体化されており、そのまま戦車にポン付けしても動く構造となっています。
装薬30,19cI字


同設定L字
F2002 サラマンダー3 民間愛称”ラファール”
合衆国空軍のバルト三国、北欧方面航空隊が出した要求に対して開発された第4.5世代戦闘機。本機はあまり大きな飛行場がない合衆国北欧領土、バルト三国にて運用する事を想定して開発された戦闘機。製造はスターウルフエアクラフト社
レーダーは最大探知距離200㎞以上のAN/FCS55レーダーを搭載。同時交戦可能目標数は8個とされている。更にRWRと赤外線センサーを用いてを余程変な位置でもない限りほぼ全方位を探知可能なほか、HMDと併せて視線のみでのロックオンも可能になっている。武装は主翼下のほかにも胴体下にも搭載可能でこの手の機体としてはそこそこ多い。エンジンは推力7.9トンと比較的低推力であるものの、優れた空力設計のおかげで最高速度はマッハ2.3。しかもスーパークルーズまで可能で加速力も軽量な機体と併せて高くなっている。コックピット周りはコンピュータ内臓外板が一部のみ使用されたほか、音声認識システムやホログラムシステム、AIによる作戦提案機能なども備えている。無人機の管制能力も少数の管制能力のみだが備えている。正面方向限定だが、ステルス性も保持している。
総じて、第六世代戦闘機の機能を一部持った第4世代戦闘機となった。
同盟国に輸出可能





なおバトルオブサンダーでは同ランク帯屈指のOPとして中指をたてられている()
特殊部隊や内閣情報調査室の工作員が使用する消音拳銃。
イスラム連合王国が独自に開発した歩兵戦闘車。
チェコから付与されたOTVz.54APCをベースに制作されており、
30mm機関砲や7.62mm機関銃などを搭載した砲塔を搭載している。
全長 7.12m
全幅 3.17m
全高 2.39m
速度 64km/h(陸上)
11km/h(水上)
武装 ČKD Vz.80 30mm機関砲×1
ブルーノZB53 Vz.37 7.62mm機関銃×1(同軸)
シュコダ Vz.74 2連装135mm対戦車ミサイル発射機×1
乗員 3名(+9名)
タンザニアが独自に開発した第二世代主力戦車。
T-72やM1A1などの第三世代MBTにはとても勝てないが、
周りにそう言った類の主力戦車がいないために長らく運用されている。
なお、見た目はセンリュリオンのような第一主力戦車のように見えるが
内部においては度重なる改修によって大幅な近代化が行われており、
特にFCSは全天候・夜間戦闘能力や相互行進間射撃能力を保有している。
全長 10.2m
全幅 3.38m
全高 2.94m
速度 58km/h
武装 ČKD ÚV Vz.44M3 56口径100mmライフル砲×1
ブルーノZB53 Vz.37M3 7.62mm機関銃×1(同軸)
ブルーノZB Vz.69M2 12.7mm重機関銃×1(主砲上)
行動距離 500km
乗員 4名
帝国特殊作戦統合軍団や海上警備隊の要望に基づいて、シキ工業が開発した拳銃。フルオート機構を備えており、機関拳銃としての運用が可能である。
輸出可。要相談
武装
・130mm滑空砲×1
・12,7mmRWS×1
概要
25式の後継として開発された主力戦車。乗員の生存性を高めるため無人砲塔の採用や乗員を車体前面の装甲カプセルに収納するなどの工夫が施されている。またコストや整備性を抑えるため25式と共通するパーツが使用されている。
余談だが本車両から戦車などの命名規則が変更された。
主砲:57mm速射砲
副武装:7.62mm機関銃 7.62mm同軸機銃
装甲:EPSOM、FARNHAM
チャレンジャーⅢの車体を基に開発された対亜人向けの特殊戦闘車両。チャレンジャーⅢから電子機器の大半を受け継いでおり高レートの57mm速射砲を装備。在氷英軍に配備されている。
STvz.82の増加装甲大量搭載仕様。重くて硬くてどんくさい。
強行偵察戦車の試験型として試作されたもの。強行偵察に使うには少々高価で防御力不足なので偵察用途での採用は見送られたがAFVとしての性能は優種だったので対空砲や人外korosu課への少数配備が検討されている。
object116の65mm砲を取り除き35mm機関砲が搭載されておりすべての弾薬がブローオフパネルによって誘爆しても乗員に危害を与えない安全な位置に保管されている。
また砲塔上部のRWSも12.7mm機関銃ではなく25mm自動擲弾機になっている。
ウンディーネ block61
合衆国空軍が開発したウンディーネの最新型。機首の形状変更とレーダーを換装、このレーダーは最大探知距離330㎞、同時交戦可能目標数16個となっている。(シルフアイ3)水平尾翼と垂直尾翼の形状変更が行われ、機動性も向上した。機体上面にはコンファーマルタンクが搭載されて航続距離が上昇している。










今後新規生産される個体、既存機体の改修を含めこのblock61に改装される。
帝国陸軍向けの試作戦車。T-21Gをベースに転輪を6つに増やし走破性を向上させたモデル。砲塔にも大規模な改修が施されている。試作型のため製造数は少ない。