なんかツッコミどころ〜だけで具体例出してない人多いから気になるんだけど実際気になったのってどこ?
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なんかツッコミどころ〜だけで具体例出してない人多いから気になるんだけど実際気になったのってどこ?
木じゃないが個人的に一番気になるのは予言の洪水シーンかな。天理がフォンテーヌいじめるためにわざわざバリア張ったのか?と思った。あと復旧シーンが省略されて洪水後何もかも元通りになっている点。これは原神のシステム上マップ改変を仕込むのが大変だから仕方ないことかもしれないけど…
なるほど。シナリオ自体がどうこうではないのね
復旧はまぁ仰る通りとしてあのシーンは個人的にヌヴィが抑えてた可能性があると思った。遠隔っていうかもう空間(次元?)超えて操れるのかは分からないけど。何にせよ説明は欲しかったね
木ではないが、流石にフリーナを歌劇場に連れていく流れは流石に無茶苦茶で笑った。あとは上にもあるように洪水もシルバニアのおうちをお風呂に沈めて水位上げ下げするみたいなノリだったからなんこれみたいな感じはした。まあゲームだし、フォンテーヌが以降泥と瓦礫の世界になるよりはいいんだけども。尺はまじでなんとかしてくれ。5幕だけで会話ノースキップ5時間は流石に長すぎる。
何にも話してくれないから裁判かけて否が応でも洗いざらい吐かせようって話では?そんなおかしい?
稲妻のスケジュールきつかったので全部一気に詰め込みました!みたいな駆け足シナリオじゃなければ大抵の事はまぁそんなもんよねって感じなんだけど、旅人とフリーナを持ってくるのは地下(と言うか海の下?)掘って持ってきたんかな……って読みながら思ってた
連れていく手段の方ね。
あ、そっちか。自分は良いと思った。何か他に出来そうな事ある?
地下通路はファデュイが頑張って掘ったよ~ってリネが言ってたけど、現実であの距離掘るなら人手以外にも色々な要素で数ヶ月かかるんじゃないかな…とは思った。あと1幕から言えるけどあのトリックが舞台自体に仕掛けを作る必要がありそうで、そっちもそれなりの規模の工事必要じゃないのかな…
フリーナの落ち込みと後悔の念があるうち、がタイムリミットの中で海底トンネルをパパっと掘りましたは流石に力技がすぎないかと。ワールドはテイワットをデフォルメしたものだってのは重々理解してるけど、例えば地理的にもう少し近いとか、ポワソン町からサラシア海原(北側の海)に抜けるルートが実際にあるとか、歌劇場の地下に海からアクセスする旧水路があるとかそういうリンクがあってもよかったかなと(実際のワールドでは北ではなく西のエルトン海溝に抜けるルートならある)
自分も横からだが、ストーリーよくわかってないので教えてほしい。気になった中では「天理を欺く・予言は絶対に起こる」と「裁判」が一番気になった。
今回の流れは「水神処刑→ヌさんに権能変換→ヌさんに人々を救ってもらう」だったと思うんだけど天理にばれると何がまずいか気になる。天理にばれても予言の石板通りに進んで今回と同じように人々は救われそう。天理については裁判傍聴してた人にはフリーナ神様じゃないとばれてそうだけどこれでも天理にばれてない判定なら相談余裕だったのでは?
裁判については、「フリーナは神様じゃない」が題材なのに「水神有罪」が判決なのが気になる。フリーナが水神判定なら無罪だし、フリーナが水神でないならフリーナ有罪だ。水神(という職位)が突然有罪認定はめちゃくちゃじゃないか
先代の水神エゲリアが犯した罪がフォカロルスに受け継がれてることからわかるように、天理は「水神」という地位(ストーリーでは「神座」と呼ばれてる)に対して終わりのない罪を与えたので、フォカロルスは水神という地位そのものを破壊することを試みた。だけどそれを天理に悟られて手を打たれてはまずいので、フリーナを使って劇を演じさせた。誰にも相談してはいけないというのはあくまでフリーナがそう固く誓っていたというだけで、実際は誰かに相談しても大丈夫だったのかもしれないし、実際天理に知れ渡るには多少の時間差があるのかもしれないけど、本人が言っていたように「リスクを負うのはフォンテーヌ人全員」なので、フリーナは自らが秘密を背負い続けることを選んだんや。そして判決に関しては、いつかエネルギーが十分たまったのち水神を裁判にかけたとき、水神という立場に対して死刑をだして「水神という立場」を破壊することがフォカロルスによって仕組まれていたため、フリーナがどうとかではなかった。多分こんな感じ。
魔神任務時点ではもう必要なエネルギーも予言の実現みたいな舞台装置も揃ってたから、あとは予言どおりに茶番を進めてフリーナさえ裁判の席で泣かせられればどうでもよかったのかもね…と雑にまとめると本当にフリーナ幸せになってほしい気持ち
今となってはわかることだけどあの歌劇場で行われる裁判については一幕の時点から終始一貫して茶番であり演劇だと示されてるからね。石版が揃ったとき「予言回避するための裁判の筈なのにこの裁判すら予言の一部だった」とナヴィアが言っているように、あの裁判自体フォカロルスが水神を死刑にする(神座ぶっ壊す)ために書いたシナリオの一部でしか無いので、ヌさんやパイモンも指摘してたとおり判決がおかしいのは必然というか
お三方ありがとう。
前半の「天理を欺く」についてはかなり納得した。ばれる判定はゆるい可能性はあってもそれは傍観者の理屈で当事者からすれば厳密に隠し通したいってのは最もだ。ばれて対処されるまでの時間もあるから裁判の傍聴人については裁判時点では(ばれてるかもしれんが)もうどうでも良かったのかもというのも確かに。フリーナが偽物と早くから天理にばれたときにどうなるかがピンと来てなかったけど「怪しい動きしてる→監視→裁定機のエネルギー→目論見ばれ→裁定機壊され、水神の地位を壊せない」みたいな流れだったのかな。コメント書いてて少しまとまった。
後半の「裁判」については疑問が残る。裁定機の判決はフォカロルスの融通が利くってのは考えたんだが、その場合は水神フォカロルスのまま現在まで過ごして適当な理由で涙流して「水神有罪」判決出せばいいんじゃないかと思ってた。けどこれもばれる判定の不安がらみで偽の涙だと石板の予言の1シーンにならないかもと考えたってのもありか。
書いてるうちに少し考えがまとまったのと前半が納得できたので良かった。他の人の意見聞くと理解はかどる。
ストーリーは概ね満足してるんだけど、市民が「デマダッタンダー!」はやめて欲しかったなぁ…国一つ飲み込む洪水なんだから 個人的にはフリーナが絞るような声で「予言を乗り越えたんだ…」とか言って欲しかったッス
↑一般のフォンテーヌ人にとっては死が予言内で一番大事な情報だったんだから死ななかったらそりゃデマになるでしょ。あとフリーナは予言の自体の情報は持ってるけど予言の対策については全く知らないからその台詞いう方が違和感ある
天変地異が起きておいてデマってのは無いでしょ、って話よ それに各所で実際に人が解けてるんだからデマってのは表現がおかしい あと、フリーナは対策について知らないけど500年頑張ったのは「フォンテーヌの民が予言を乗り越えるため」だったはずだけどなんかおかしいかな
↑だから洪水が起きたのがデマとは言ってなくて予言の"人々はみな海の中に溶け"の部分がデマだったってことだから何も間違ってないだろう。わざわざ洪水の後でも生きてるって部分が強調されてるんだから。フリーナ視点は裁判以降何が起きてるか分かってないから予言を乗り越えたんだっていう実感は沸かないのが普通だと思う。
確かに間違いではないけど、生きてるって部分を強調したいならシンプルに生存を喜ぶセリフの方がひっかかりを感じる人もなくよかったのでは?と思わなくもない
溶けなかったとはいえあんだけの大洪水起きて死にかけたのにデマだったんだー!はなんというか逞しいなお前……って感じだったわ
天理くんは寝てるの確定してるから天理くんに悟られる事は無いよ、でも問題は天理くんそのものじゃなくて天理くんの残した因果を無視して必ず起こる予言だからあの予言で裁かれてる対象はフリーナだってみんなが思う事が必要だった。もし早めにフリーナではなく神の力を持つフォカロルスの存在を認知されてたら辻褄合わせにフォカロルスが生存するルートを運命によって作られて失敗すると思われる