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2ターン目同様に、1つのスキルスロットで一番左端のスキルにスキル3を当て、残りは回避を当てる。
スキル3が無いならスキル2を当てる。

このターンは回避に専念し、攻撃しない。寒冷が溜まって凍結状態にならないようにするためである。

7ターン目以降は4～6ターン目を繰り返すように1回攻撃→1回攻撃→回避に専念、という風に3ターンルーチンで動く。
全てのスキルに回避を当て、それからスキル2,3を当てると事故が起きにくく、また上振れを引かれても被害が小さくなるので、ルーチンワークの事故予防として心掛けておくと良い。
イシュメールの頭上に雪の結晶が浮かんでいないかという部分にも気を配れるとより良いだろう。

ワンポイント①
ルーチンの2,3ターン目の最大ダメージ(サポートパッシブが全て発動済み、かつコインが全て表の時のダメージ)を覚えておくと後で役に立つ。スクリーンショットや手書き、メモアプリ等で記録しておいても良い。

ワンポイント②
LCB囚人 ウーティスのサポートパッシブは非常に強力だが、その発動にはスキル2を累計で5回使う必要がある。折を見てスキル3の代わりに使っておこう。
発動時は画像のようにアイコンが点灯しているので、点灯を確認したらスキル2は控えるべし。スキル2自体の火力は高くないので、必要以上に使いすぎると却って時間がかかってしまう。

第一形態突破が見えてきたら注意しよう。
というのも騎士のHPが1を下回った途端に新たなパッシブが発動し、寒冷の付与量が増えるためだ。
これを気にしないでいると、寒冷が3溜まって凍結する→形態移行して「海を殺せ」を食らうという手痛いコンボが刺さって形勢不利を背負うことになる。

それを避けるために、騎士の体力がルーチン1回辺りの最大ダメージを下回ったら攻撃の手を緩めよう。

ここからは騎士の残りHPを見つつ、あと1回スキル3で最大ダメージを出したら騎士のHPが1以下になるという状況に持っていく。
より具体的には、騎士が保護が得る(精神力が0)状態で攻撃を1,2回当てる→回避を繰り返す。
状況が整ったら寒冷が0であることを確認し、スキル3を1回使用して第二形態へ突入する。