っていうか道案内してるって文字で語られてもまるで実感湧かないから普通に何とかして欲しい。他のプロキシとの対比もないからマジで何がどう凄いのかまるで伝わらない、実際はそんなことないはずなのにただ単に庇われるだけのお荷物感がある。というか今回に限って言えばついていく意味あったんかな。術法は新姉弟子が使えるし、道案内はイアス通してフェアリーの言葉伝えればいいし。
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っていうか道案内してるって文字で語られてもまるで実感湧かないから普通に何とかして欲しい。他のプロキシとの対比もないからマジで何がどう凄いのかまるで伝わらない、実際はそんなことないはずなのにただ単に庇われるだけのお荷物感がある。というか今回に限って言えばついていく意味あったんかな。術法は新姉弟子が使えるし、道案内はイアス通してフェアリーの言葉伝えればいいし。
ただでさえ裏方で活躍描写し辛いところに初期装備でフェアリーとかいう超有能従順プリティー省電力AIが存在するので役割が奪われている部分は間違いなくあります 仕方ないですね
ホロウ外部との通信はパエトーンの目に仕込まれたインプラントの能力だから無理では? 一般のプロキシは事前調査でキャロット作成してエージェントに渡すまでで終わりだったはず
初期のようにイアスを通してナビゲートする(リンやアキラはあくまでHDDから接続)のが本来のパエトーンだった訳で、それが生身でホロウに同行できるようになったからと言って戦闘力もないのに(何ならヒューゴに人質にとられたときみたいなことも起こりうるのに)常に同行する感じは若干気にはなるよね。もちろん術法という設定はそのためにあるんだろうけど、やっぱりホロウ内でのシナリオ展開させるうえで常にイアスを介在させることに運営も限界感じたのかな…