湘南-横須賀
12-28
前半の横須賀のキックオフ後、両者とも真ん中から動かず拮抗した展開を続ける。両者とも不注意なノックオンやペナルティでチャンスを失ってしまう。しかし、そのような展開が続く中横須賀は湘南からボールをもぎ取ることに成功し、湘南はアンストラクチャーの状態でゴール前まで大きくゲインされてしまう。湘南は粘りのディフェンスを見せるがあるときペナルティーをしてしまい、そこから活路を見出した横須賀は外への展開で先生トライを獲得した。前半終盤、湘南はゴール前で戦う厳しい展開だったが、途中横須賀のペナルティで陣地を獲得し、その後ハイパントを成功させトライをできるかと思いきや、あと数mというところで相手のディフェンスに阻まれてしまった。だが湘南はエリアを失わずゴール前でアタックし続けることで、ラインアウトのモールでトライを獲得した。しかし、またもや不注意なペナルティでエリアをどんどん失ってしまい、先ほど同様ゴール前を守りきれずトライされた。
後半は湘南のポゼッション率が高かった。しかし、相手のディフェンスを突破するにはラインも浅く、裏へのキックは活路を見出そうとするもなかなかゲインできなかった。しかし、相手のノックオンから生まれたスクラムで、湘南は長期間練習し続けてきたサインプレーでビッグゲインをする。しかし、ゴール前につなげてもなお湘南は規律を乱しチャンスを失う。その後横須賀はハイパントを繰り出し、そして再獲得に成功しトライをする。そのまま横須賀の流れに持ってかれると思いきや、湘南はペナルティを獲得しまたもやゴール前でのチャンスを手に入れる。今度は継続に成功しフォワードのモールからの中山(3年:PR)のペネトレイトでトライを取り返した。試合の終盤、湘南は逆転すべく攻撃を繰り返すものの、疲れが出ているのか、ポジショニングが遅く意図的なアタックができていなかった。ターンオーバーもされ、横須賀はロングキックで湘南のドロップアウトに持ち込む。キック後湘南はラインを揃えて上がれず、横須賀はそのギャップをつきトライを決めて試合を終えた。
この試合の敗因は、無駄なペナルティによる自滅と、ポジショニングの遅さにあった。得点力を上げるにはエリアの維持とボールの継続が必要なことはもちろんのこと、継続をしても効果的なアタックができなければ意味がないということがわかった試合であった。花園予選まで時間もないが、ペナルティを最小限にするために日々の練習から試合を想定して行っていきたい。
松坂さん、おはようございます。詳しい経過報告をありがとうございます。試合の流れがよく分かりました。
私は見ていませんが、花園予選までの準備としては、ご解説、サジェスチョンの通りと思います。
やはり、ペナルティを犯して、後手後手に回れば、最後はスタミナが切れて、勝利を物にすることは出来ません。
選手諸君も分かっていることとは思いますが、負のスパイラルではなく、少しでも正のスパイラルに持って行けるように、この時期は、日々の練習から、仮想的に対する対処を行い、是非とも、花園予選を勝利に持って行ってもらいたいと思います。(10/10 8:10 矢田)
× 松坂さん ⇒ ○ 坂松さん 失礼しました~(_ )( )
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