湘南-希望ヶ丘
7-11
前半の序盤は、ラインを突破され自陣でディフェンスすることが多くなる。しかし、隙のついたスチールでマイボールにして自陣を脱出。それからは敵陣でプレーすることが多くなるが、ノックフォワードをしたり、パスミスをしたり、スチールをされたりで継続ができず、またモールも防がれたり、なかなかトライを獲得できない。しかし、バックスの外への展開により髙橋(2年:CTB)がラインを突破しゴール前にまで至るビッグゲインをし、そのままの勢いでフォワードが攻撃を重ね、ついにはギャップをついて白橋(3年:HO)がトライ。湘南が先制点を獲得する。しかしまもなく、ハーフウェイ付近でアタックしている最中、パスが相手に読まれインターセプトをされ、反撃の狼煙を上げるトライをされてしまう。前半の残りの少ない時間で追加点をしようと試みるも、ノックフォワードによりそれも叶わず前半も終了。
後半が始まると、湘南は陣地回復のためキック合戦を仕掛ける。相手が蹴らず仕掛けてきたところをタックルで仕留めるものの、その次のフェーズでオフサイドプレーを犯してしまい、希望ヶ丘のペナルティゴールにより3点を追加され逆転を許す。逆転を狙う湘南はスクラムからのセットプレーなどで度々ビッグゲインをするもの、またしても継続をできない。その後自陣でのディフェンスでまたもやオフサイドが発覚し、ペナルティゴールでさらに点差を開かれる。残り3分の猶予しか残されていない湘南は敵陣で駒を進め、フォワードでコツコツゲインを重ねていくも、ブレイクダウンのキープが甘くなりターンオーバーされ、そのまま試合が終わるかと思われたが、髙橋(2年:CTB)がスチールを成功させ最後のチャンスを獲得した。ラインアウトでスペシャルサインを繰り出した湘南、だったが、無念に失敗に終わり試合は希望ヶ丘の勝利で幕を閉じた。
湘南ラグビー部101回生はこの試合をもちまして引退となります。これまでの応援ありがとうございました。
ベスト8までの道のりは余す所無くなるまで遠のいてしまいましたが、この敗戦の分、新チームで取り返して参ります。どうかこれからも応援とご支援をよろしくお願いします。
さて、この試合の分析を少しほどするのですが、やはり継続力が課題であると実感しました。度重なるノックフォワードやペナルティーが我々を勝利から遠のかせたのだと考えます。また、それに準ずるコミュニケーション、規律も課題です。新チームでは、優先度が低くされがちな基礎練習(例えば、根本的なパススキルの練習)から着実にやっていく次第です。
102回生 坂松
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坂松さん、ご報告をありがとうございます。状況はよくわかりました。
101回生は引退とのこと、ご苦労様でした。大学へ行っても引き続きラグビーにかかわってほしいと思います。また、坂松さんご自身は102回生とのこと、引き続き現役の仲間を引っ張って行って欲しいと思います。
『さて、・・・』以下で書かれているように、今後の課題は、やはり、体力や耐力は元より、基本的なスキルを忠実にアップしていくことに尽きるように感じます。是非、来期も実りが多いシーズンになるように湘南生らしい切磋琢磨を願っています。
なお、私(矢田)の個人的な事で恐縮ですが、一昨日、10/17(金)は関係の深い、NTTのラグビーチーム D-Rocks の本拠地、新浦安まで行ってきました。もうすぐ、ONE LEAGUEも始まりますが、選手一同、朝10時からアップして、そのあとは紅白試合などでチームプレーのスキルアップ練習を繰返していました。今期は神戸製鋼から移籍した、山中亮平(37歳)も輪の中心に入って、金髪をなびかせながらチームに溶け込む努力を重ねているように感じました(私は彼が早稲田のスタンドオフの時から応援しています)。プロレベルのチームではありますが、ラグビーへの情熱にはプロもアマもありません。是非、好きになったご自分のWILLを実現するための努力を継続して行って欲しいと思っています。(10/19 6:50 矢田)