10月最初の投稿となりました 早速、表記大会・準決勝の戦いを 振り返りたいと思います
⬆️準決勝 奥村龍馬さんVS北野敬寛さん
北野さんが県アマ竜王戦で準優勝そして 北信越大学王者になったのが西暦2000年 その2年後に高校生ながら長野県アマ名人 になったのが奥村龍馬さん。当然ながら 将来は良きライバルとして長きに渡って 覇を競い合う事になるだろうと思って いましたが、意外と対戦の機会が少なく その対決を私(丸山)が目の当たりに したのは北野さんと初めて出会った 時から26年後の、この一戦でした
先手北野さんが2手目に角を交換 筋違い角かと思いましたが戦型は 相向飛車に。私(丸山)の前で初めて 見せた北野さんの振飛車。その北野さん が速攻で1歩得したのを皮切りに 力戦調の将棋となりましたが中央より 圧力を掛けた奥村さんが最後の追撃にも シッカリ対応して決勝進出を決めました
⬆️3位の表彰を受ける北野さん
彼が大学生だった頃、約束した将棋の 資料を届けに彼のバイト先である 松本市内の倉庫まで出向いて手渡した 事が昨日みたいに思い出します
決勝戦には届きませんでしたが 3年連続の準決勝進出は見事でした この次こそは「北野名人」の誕生を 熱望し期待したいですね
⬆️準決勝 金子巧磨くんVS佐藤歩さん
長野県最強の小学生であり後には 小学生の全国大会で準優勝という快挙を 果たした金子くん。既に奨励会試験に 挑む決意を固めたであろう金子くんに とって、かつて奨励会で腕を磨いた 佐藤さんは格好のバロメーターだと 思います
先手金子くんの右玉VS佐藤さんの棒銀 両雄とも自分のスタイルに見合った 戦法を、ぶつけてきました
⬇️その途中の場面です
⬆️は金子くんが61銀と打ったのに対し 金取りを無視した佐藤さんが金子くんの 飛車の頭に銀を打ち込んだ場面
銀を犠牲にして飛車の成り込みを狙った 佐藤さんに対して金子くんは69飛と 逃げ、やがて銀香交換の駒得を 果たします
局後、色々な先生方に尋ねてみましたが 飛車を逃がすのと銀を取るのと どちらが良いのか賛否が分かれてました (更に某大会でも似たような局面が生じ どちらが正しいか賛否両論となった)
後日必ず信濃毎日新聞に掲載される この戦い。解説を務めるであろう プロ棋士が、どう評価するのか それは12月の記事を楽しみに したいと思います
この試合も先の奥村VS北野戦と同様 囲いも、そこそこに済ましての 大決戦の様相を呈しましたが金子くん 決死の攻勢を頑強に跳ね返した 佐藤さんが決勝戦をに駒を進めました
⬆️3位の表彰を受ける金子くん
アマチュア棋士としては最後の県大会を ベスト4で終えた金子くん。最年少の 長野県名人となった岡村奏汰くん以来 2年振りの小学生棋士の活躍見事でした
その後、前述の通り倉敷王将戦での 全国準優勝を経て奨励会に6級で合格 9月最後の日曜日にデビュー戦を迎え 勝ち越しでスタートを切った金子くん プロを目指す戦いという大海原へと 旅立った彼の将来の逞しい姿を 想像しながら応援していきたいと 思います
準決勝の戦いの回顧は以上ここまでです 決勝戦のカードは佐藤歩VS奥村龍馬 果たして如何なるプロセスを隔て どんな結末を迎えるのか?
ただし来週は赤旗名人戦地区予選を 簡単に振り返り(しかも中信と北信のみ) 名人戦決勝戦を振り返る④は再来週以降 と致しますm(_ _)m
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⬆️準決勝
奥村龍馬さんVS北野敬寛さん
北野さんが県アマ竜王戦で準優勝そして
北信越大学王者になったのが西暦2000年
その2年後に高校生ながら長野県アマ名人
になったのが奥村龍馬さん。当然ながら
将来は良きライバルとして長きに渡って
覇を競い合う事になるだろうと思って
いましたが、意外と対戦の機会が少なく
その対決を私(丸山)が目の当たりに
したのは北野さんと初めて出会った
時から26年後の、この一戦でした
先手北野さんが2手目に角を交換
筋違い角かと思いましたが戦型は
相向飛車に。私(丸山)の前で初めて
見せた北野さんの振飛車。その北野さん
が速攻で1歩得したのを皮切りに
力戦調の将棋となりましたが中央より
圧力を掛けた奥村さんが最後の追撃にも
シッカリ対応して決勝進出を決めました
⬆️3位の表彰を受ける北野さん
彼が大学生だった頃、約束した将棋の
資料を届けに彼のバイト先である
松本市内の倉庫まで出向いて手渡した
事が昨日みたいに思い出します
決勝戦には届きませんでしたが
3年連続の準決勝進出は見事でした
この次こそは「北野名人」の誕生を
熱望し期待したいですね
⬆️準決勝
金子巧磨くんVS佐藤歩さん
長野県最強の小学生であり後には
小学生の全国大会で準優勝という快挙を
果たした金子くん。既に奨励会試験に
挑む決意を固めたであろう金子くんに
とって、かつて奨励会で腕を磨いた
佐藤さんは格好のバロメーターだと
思います
先手金子くんの右玉VS佐藤さんの棒銀
両雄とも自分のスタイルに見合った
戦法を、ぶつけてきました
⬇️その途中の場面です
⬆️は金子くんが61銀と打ったのに対し
金取りを無視した佐藤さんが金子くんの
飛車の頭に銀を打ち込んだ場面
銀を犠牲にして飛車の成り込みを狙った
佐藤さんに対して金子くんは69飛と
逃げ、やがて銀香交換の駒得を
果たします
局後、色々な先生方に尋ねてみましたが
飛車を逃がすのと銀を取るのと
どちらが良いのか賛否が分かれてました
(更に某大会でも似たような局面が生じ
どちらが正しいか賛否両論となった)
後日必ず信濃毎日新聞に掲載される
この戦い。解説を務めるであろう
プロ棋士が、どう評価するのか
それは12月の記事を楽しみに
したいと思います
この試合も先の奥村VS北野戦と同様
囲いも、そこそこに済ましての
大決戦の様相を呈しましたが金子くん
決死の攻勢を頑強に跳ね返した
佐藤さんが決勝戦をに駒を進めました
⬆️3位の表彰を受ける金子くん
アマチュア棋士としては最後の県大会を
ベスト4で終えた金子くん。最年少の
長野県名人となった岡村奏汰くん以来
2年振りの小学生棋士の活躍見事でした
その後、前述の通り倉敷王将戦での
全国準優勝を経て奨励会に6級で合格
9月最後の日曜日にデビュー戦を迎え
勝ち越しでスタートを切った金子くん
プロを目指す戦いという大海原へと
旅立った彼の将来の逞しい姿を
想像しながら応援していきたいと
思います
準決勝の戦いの回顧は以上ここまでです
決勝戦のカードは佐藤歩VS奥村龍馬
果たして如何なるプロセスを隔て
どんな結末を迎えるのか?
ただし来週は赤旗名人戦地区予選を
簡単に振り返り(しかも中信と北信のみ)
名人戦決勝戦を振り返る④は再来週以降
と致しますm(_ _)m