☆地方競馬学園☆

1勝馬がJBC2歳優駿で2着になった場合に使えるレースが無くなる問題が解消
去年該当したサンライズジパングは芝で結果を出し加算したけどそれも来年からは厳しくなりますからね
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b134dae45ccef4e5fc9de793e224e9e47aa7662

管理人体調不良のため、本日と明日の更新をお休みします。すみません。

大井競馬3Rが2頭立てに
ポイントで賭けてた人は馬連が現金に

９日の「鎌倉記念・Ｓ２」で逃げ切って重賞連勝を飾った川崎所属のベアバッキューン（牡２歳・鈴木義）が、左膝?離骨折により休養することが分かった。
管理する鈴木義師は「きょう朝乗り運動後、少し腫れていてレントゲン検査を行ったところ判明しました。火曜日に北海道に放牧に出します。全治は６カ月ぐらいでしょうか。３冠クラシックには間に合えば」とコメントした。予定していた「全日本２歳優駿・Ｊｐｎ１」（１２月１１日・川崎）への参戦はかなわぬこととなり、ＪＲＡ勢との対戦は来春以降となった。

うわ、この馬全日本2歳優駿でも
面白そうと思ったのに…。
んで、（左膝?離骨折）って何やねん😦

この板があるならつぶやき板立てなくてよかったような😅

JBCシリーズの集計は、お待ちくださいませ😖　すみません。

森泰斗が引退、11月25～29日の船橋競馬開催でファンに別れを告げ、12月16日に引退セレモニーが行われる予定

東京大賞典の出走馬選考委員会が９日に開かれ、
選定馬１６頭と補欠馬が次の通り発表された。

【選定馬＝騎手名は騎乗予定】

アナザートゥルース（セン１０＝ホッカイドウ・田中淳）

ウィルソンテソーロ（牡５＝美浦・小手川、川田）

ウシュバテソーロ（牡７＝美浦・高木登、菅原明）

キリンジ（牡４＝兵庫・新子雅）

キングストンボーイ（セン６＝大井・渡辺和）

クラウンプライド（牡５＝栗東・新谷、横山武）

グランブリッジ（牝５＝栗東・新谷、松山）

サヨノネイチヤ（牡５＝大井・坂井英、西啓）

デルマソトガケ（牡４＝栗東・音無、ルメール）

テンカハル（牡６＝船橋・山田信）

パワーブローキング（牡５＝船橋・佐藤太）

フォーエバーヤング（牡３＝栗東・矢作、坂井）

ミックファイア（牡４＝大井・渡辺和）

ユアヒストリー（牡６＝船橋・山下貴）

ライトウォーリア（牡７＝川崎・内田勝）

ラムジェット（牡３＝栗東・佐々木、三浦）

【補欠馬＝五十音順】

アイブランコ、ヴィゴーレ、エアアルマス、カジノフォンテン、キタノオクトパス、キャッスルブレイヴ、キングオブザナイル、グランデマーレ、クリノドラゴン、ケイアイロベージ、コンシリエーレ、ショットメーカー、ダイメイコリーダ、デリカダ、ドゥラエレーデ、ドスハーツ、ノットゥルノ、ペルマナント、ホウオウトゥルース、ヤマニンウルス、ルコルセール

こりゃ凄い😮　
ドゥラエレーデもノットゥルノも補欠。

ウィルソンテソーロまた転厩。
高木登→田中博康→小手川準→高木登

このオーナーはホントにどうなってんだか。。

本日の重賞結果などは明日以降の更新とさせていただきます。よろしくお願いします。

皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今年も、競馬を楽しんで参りましょう～。

※本命テストバトルご参加の皆様、特に2025年もルール変更する事は御座いません。本命テストバトルについて(主に日程等など）を更新します。
初めましてな方はコチラに一言くださればメンバー登録致します。

「令和7年1月13日(月)午前5時50分頃、園田競馬場において調教中の競走馬3頭が衝突する事故がありました」と発表。

　この事故により「この際、騎乗していた松本幸祐(まつもと　こうすけ)騎手(43歳)が落馬し、直ちに救急車で尼崎市内の病院に搬送され、治療を受けましたが、同日死亡が確認されました」と伝えた。

　最後に「謹んでお悔やみを申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。

ご冥福をお祈りいたします。騎手は
危険と隣り合わせの仕事だと改めて思いました…。

大井の帝王、的場文男騎手引退ですね😯
長い間本当にお疲れ様でした。

デビュー当日に騎乗停止した
騎手がいるらしい😶

おー😮

ばんえい競馬ずっと大変な事になってるな…😯

オケマル強い😄

川崎8Rで2着同着に3頭が入る珍事

zawazawa × WIKIWIKI 統合案内

まだ1ヶ月先の話ですが一読くださいませ。

管理人都合のため本日の更新は遅れます。
すみません。🙇‍♀️

ディクテオンがコリアC優勝

水曜 川崎⑪R 戸塚記念（G）
⑨④→⑨④→①⑥②⑧⑩（3連単）

ナイトオブファイアvsシーソーゲーム

「負け組の星」として平成の競馬史に名を残したハルウララが死亡したことが9日、分かった。29歳だった。引退馬協会が公式サイトを通じて伝えた。

引退馬協会のサイトで「悲しいお知らせです。本日9月9日午前2時20分、サポートホースのハルウララ号(春うららの会)が、疝痛が原因で永眠しました。享年29歳でした」とハルウララの死が伝えられた。

　「本日、マーサファームの宮原優子代表からハルウララの訃報を受け、13時50分に引退馬ネット事務局から「春うららの会」会員の皆様にメールでご連絡申し上げました。このお知らせをもちまして、引退馬協会、引退馬ネット事務局からの公式の発信といたします。マーサファーム様へのお問い合わせ等はご遠慮いただけますようお願い申し上げます。関係者の皆様にお悔み申し上げますとともに、ハルウララ号のご冥福をお祈りいたします」とした。

　ハルウララは1998年11月17日に高知競馬の第1競走でデビュー。5頭立ての5着だった。連戦連敗を重ねていた2003年に地元メディアの報道をきっかけに全国紙、テレビ各局が追随。同年末に100連敗に到達すると全国的な知名度を獲得した。

　2004年3月22日の106戦目にはJRAのトップジョッキー武豊が騎乗。当日の高知競馬場には1万3000人が来場し、馬券の売り上げも最多となる8億6900万円に到達した。結果は11頭立ての10着。武豊は「乗りやすい馬。ちょっと脚が遅いだけ」と評した。

ハルウララの単勝馬券は「当たらない」ことから交通安全やリストラよけのお守りとして、全国各地の場外発売所でも人気だった。2005年には故・渡瀬恒彦さん主演で映画「ハルウララ」が上映された。

大井7Rで珍名カッタラキマセンが初勝利

松崎騎手が重賞初勝利
3年間マルカンラニでしか勝ってない…