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▼レギュレーション,
日時：2025/11/11（火）21:00-25:00
使用ツール：ユドナリウムリリィ
場所：http://imgtrpg2nd.com/udonarium_lily_1.11/
人数：3～4人
〆切：11/11（火）20時までに集まらなかった場合、流卓
　　　キャラクターシートは〆切までに提出をお願いします
・使用必須＝ルールブック1(※最低限これがあればOK)
・使用可能＝ルールブック2.3、全サプリ
・穢れ4等のバリバリに使用制限がつくPCは事前に相談してください
・戦闘は基本戦闘ルール
・キャラクター作成時の初期状態
　→経験点：16000（冒険者レベルの上限は5）、所持金：14000、所持名誉点150、所持アビスシャード3個、成長：9回（※成長はダイスを振らず割り振ってOK）
　成長はルルブ3 74pの成長回数平均表5～6を使用
　ゆとシートの能力値作成タブで振る回数3回
　既に同条件で作成されたゆとシートのキャラクターシートを使用しても大丈夫です。
・騎獣制限なし。
・応募時にログ公開の可否について記載をお願いします
・短めのソードワールドのシナリオです。お気軽にご参加ください
▼シナリオ概要,
【夢見る甘い木の実】
報酬：3000G+出来高　依頼者："激甘店長”ウヴェッタブッロ
依頼内容：この時期にしかとれない果実であり安価な甘味である〈ドゥルメリの実〉。
「夢うつつ通り」の"激甘店長”ウヴェッタブッロの依頼でココロポッカの森に出向いたPC達は〈ドゥルメリの実〉の真の効果を思い知ることとなる…。

※解説
「夢うつつ通り」は、西区の貧民街に隣接する狭く入り組んだ小路の一画を指します。この通りには多くの露店が存在しますが、特に薬品店が大多数を占めているのが特徴です。

この背景には、西区の住人にとって正規の魔法による治療費が高額すぎたという事情があります。そのため、安価でありながら効能が定かではない薬が流通するようになりました。 扱われる薬品の多くは、治療そのものよりも、痛みや苦しみを緩和し、感覚を鈍らせる効能を持つものが中心です。

中には多幸感や浮遊感、過眠を促す薬も存在し、これらには依存性が見られ、他の地区でも大問題を引き起こすことがあります。

結果として、「夢うつつ通り」には西区の病人に限らず、日常的なストレスを抱える貴族や役人など、ユーシズ全体から心身に問題を抱えた人々が集まる場所となっています。通りの名前は、こうした薬品が引き起こす騒動に由来すると一般的に考えられてます