検索してはいけない言葉Wiki掲示板2

【ワード名】アン唯
【分類】電波　非常識　ホラー　鬱
【危険度】2〜6（個人差が大きい）
【説明】
闇が深そうなイラストを投稿しているTwitterアカウント。
妖怪ウォッチの登場人物であるフミちゃんとケータの母のイラストを大量に投稿している。
どうやらpixivでも活動しているとのこと。
非常にシュールであるためトラウマになる可能性あり。
「臼井儀人　遺書」を彷彿とさせる絵もあるため閲覧には十分注意が必要。

【ワード名】世界は美しい　絵
【分類】電波、ホラー？
【危険度】1
【説明】
検索すると「植松聖死刑囚が獄中で絵を描いている」という趣旨のネット記事がヒットする。
大学ノートに割と丁寧に描かれたマンガなどが大半だが、どこか不安になるタッチをしている。

【ワード名】ついにやった
【分類】真実、非常識、鬱
【危険度】1〜2
【説明】
検索すると名古屋大学女子学生殺人事件の記事がヒットする。
その内容は2014年に名古屋大学に在籍していた女子大生（当時19歳）が当時77歳の女性を斧で殴り、マフラーで首を絞め殺害したというもの。
女子大生は殺害したあと遺体の写真を4、5枚撮影し、X（当時はTwitter）に「ついにやった」と投稿した。
その後女子大生には硫化タリウムでの殺人未遂や器物損壊などの余罪があったことが明らかになった。

女子大生は検察に逆送致されたあと、一審で無期懲役判決が下されたが、女子大生は判決を不服として控訴。
しかし、控訴審や上告審でも無期懲役判決が覆ることはなかった。

【ワード名】6 lll
【分類】電波
【危険度】1
【説明】
電子音楽を投稿しているYouTubeチャンネル
なかなかサイケデリック

【ワード名】ベトナムの肉屋　オナニーで射精
【分類】グロ
【危険度】6
【説明】
検索すると､ソルカブの
【超閲覧注意】「オナニーしながら殺してほしい」射精直後に斬首される男性(動画)という記事がヒットする。
動画内容は

とかなり衝撃的な動画となっている。
かなりグロテスクなため、絶対に興味本意で検索しないように！

ワード名　コインロッカー　12回
分類　鬱
危険度　1〜2
説明　風俗の女性が赤ちゃんをコインロッカーに入れる、という記事が見れる。かなり生々しいため注意。

【ワード名】人間をあっという間に
【分類】グロ
【危険度】7
【説明】通常検索ではなくカルロ・グローチェ内で検索するとヒットする。
ベネズエラのギャングに男性が解体されていく動画。

ワード名　MARETU
分類　ホラー　鬱　グロ(一部) セクシャル(一部)
危険度　3
説明　MARETUというボカロpがヒットする。コインロッカーベイビー以降の作品(youtubeで見れる動画)は、内容がかなり鬱になっている。↓がその曲とその曲の怖いところ
コインロッカーベイビー　最後に赤ちゃんが腐敗する音が聞こえて不気味
マインドブランド　最後に首がきれる。年齢制限がつけられている。
ゴキブリの味　いじめをテーマにした内容。結構ホラー
マジカルドクター　年齢制限がつけられていた。かなりチカチカする。

【ワード名】レッドマン　戦闘シーン
【分類】ジョーク・ネタ
【危険度】1
【説明】
レッドマンとは、子供番組「おはよう！こどもショー」のコーナードラマとして放送された、円谷プロ制作の特撮番組及び同番組に登場するヒーロー。
内容はレッドマンが様々なウルトラ怪獣と戦うものだが、どちらかというとレッドマンが一方的に戦いを仕掛ける内容であり、倒し方も、ナイフや槍でめった刺しにする、顔を地面に何度もたたきつけて首を真後ろにへし折る、倒した怪獣を崖から投げ落とすなど、子供向けヒーローとは思えないほど残酷なものばかりである。
youtubeにアップされている「レッドマン 衝撃的すぎる惨殺シーン集」という動画で問題のシーンを閲覧可能。
さすがに流血描写は皆無だが、何とも痛々しい。

【ワード名】けものフレンズ.exe
【分類】グロ、ホラー、ビックリ、オカルト・サスペンス、鬱
【危険度】3
【説明】
けものフレンズ.exeとはKADOKAWAによるゲーム「けものフレンズ」の二次創作ゲーム。アニメ1期をベースとしている。
タイトルで察したとは思うがこのゲームはSonic.exeの派生作品で、内容は同作の主人公であるかばんちゃんと思われしキャラクターが仲間たちを惨殺していくというもの。
道中にはホラー、ビックリ要素もあるため注意。
ちなみにこのゲームの作者は日本人である。

【ワード名】桜井和寿
【分類】グロ
【危険度】3
【説明】
Mr.Childrenのボーカル。
かつて画像検索すると脳みその画像がヒットしていた。
ヒットしていた画像
ttp://bbs2.ryne.jp/d.php/occult/1289/399

【ワード名】moistureartroom
【分類】電波、ホラー、グロ
【危険度】3
【説明】
FC2のページがヒット。
背景が二本足の生えた肉塊のようなもので埋め尽くされており意味が分からない。
リンクを辿るとギャラリーや動画があるが、それらも意味が分からない。

【ワード名】住友信託銀行CM　1990年
【分類】サイケ・点滅
【危険度】3
【説明】
ニコニコの動画がヒット。
ワード名の通り住友信託銀行のCMの動画だが、かなり点滅が激しい。

【ワード名】eraser challenge
【分類】グロ
【危険度】3
【説明】
直訳すると「消しゴムチャレンジ」。
子供が何かをしたり言ったりしながら、消しゴムを皮膚にこすりつけること。
怪我や炎症を起こすので真似してはいけない。
画像検索で炎症を起こした腕の画像が出る。

【ワード名】お母さんがねたので
【分類】真実・鬱・検索するべき言葉
【危険度】1
【説明】
バレー部のいじめが原因で自◯をした…
と思いきや実は全て母が嘘をついていたという事件。
遺書と思われる紙には走り書きで「お母さんがねたので」と母が主張していたが、「た」に濁点(゛)のようなものがついてることから、「お母さんがやだので」と読めるものになっている。
裁判では学校側が勝ち、賠償金を請求したが、今でも支払われていない模様。

【ワード名】カーラの働き
【分類】ホラー・ビックリ・非常識・初見殺し・なぜ消されない
【危険度】5
 1本は0:00は放送している人が人差し指を向けてポーズしたら0:05から人間+ゾンビが合体され叫んだビックリ動画2本は0:00は煉獄さんが咀嚼音をする0:03は煉獄がしゃべった瞬間0:04人間+ゾンビが合体され叫んだビックリ動画です

【ワード名】スイッチの館
【分類】ホラー、オカルト・サスペンス
【危険度】2
【説明】
何かの遊園地のアトラクションかと思いきや、「殺しの館」というニンテンドースイッチのホラーゲームについての記事がヒットする。
あらすじとしては悪名高き連続殺人犯アンソニー・スミスの家に、地元のニュース班が「心霊番組」を撮ろうと乗り込んだところ、ウサギのきぐるみ姿をした謎の殺人鬼に襲われることになるというストーリー。
画像検索でヒットするアイコンが非常に怖いものとなっているため注意。
ちなみにこのゲームは一度配信停止になったが後に新殺しの館に名前を変えて配信された。しかしアイコンは変更されていない。

【ワード名】ブラギガス
【分類】セクシャル、非常識、謎
【危険度】2
【説明】
ブラギガスとはスーパー戦隊シリーズ37作目「獣電戦隊キョウリュウジャー」に登場するキャラクター・獣電竜の一体。
しかし検索するととある掲示板に書かれたブラギガスの玩具を肛門に入れていたら抜けなくなってしまい救急搬送された男性（デフォルトネームが「としあき」であることからブラギガスあきと呼ばれている）の投稿がヒットする。
なお、この書き込みの元の掲示板/スレッドはレイアウトから掲示板サイト「ふたば☆ちゃんねる」の「二次元裏」（略称「虹裏」）板のスレッドではないかと推定されているが、現在に至るまで元スレは特定されていない。
いずれにせよ中古のDXブラギガスが買えなくなるくらい非常におぞましい内容なのでキョウリュウジャーファンは見ないほうがいいだろう。

【ワード名】処刑さながら　鬼ごっこ
【分類】ジョーク・ネタ　汚物
【危険度】2
【説明】検索すると「ホモと見る処刑さながらの鬼ごっこ」というニコニコの動画がヒット。
6人の青少年が鬼ごっこをしているように見えますが、全体の内容はやや不快感を覚えるものです。  

[ラベル:動画の内容
緑色の全身タイツを着た女性が、動物のように叫びながら四つん這いで歩き、棒型の風船を持って人を捕捉します。  
残りの5人はドラゴンフルーツを食べながら隠れる。  

女性が捕まえる過程では以下のような場面が含まれています
・トイレに隠れた人が音を立て、女性の手を便器の水に触れさせる
・しゃがんで触覚で探る際、別の女性と偶然キスしてしまう
・犬のようにゴミ袋の中の生ゴミを噛み裂く
・男性の服を引き裂いてはぎ取る
・人の上で滑って転び、その衝撃で食べていたドラゴンフルーツを吐き出させる  

最終的に、動画は一人がドラゴンフルーツを惨めな姿で食べ終える様子でおしまい。
なお、動画中の女性の叫び声は非常に大きいので、視聴時は音量注意。
---]

気分を害する可能性があるため、食事の前などには見ないように注意。

ワード名　三河島　1962
分類　真実　鬱
危険度　1
説明　三河島事故についての記事が、ヒットする。
内容は、
1個目　貨物列車の脱線と下り本線のダイヤの支障。これにより下り本線は使えなくなった。
2個目　脱線した貨物列車へ下り普通列車が衝突し脱線。これは、普通列車が、貨物列車があることを知らなかったため。
3個目　上り列車が脱線した下り列車に衝突、乗客を轢く。このとき、1、2個目の事件の人は避難していたため、上り列車がその人を轢いてしまったのだ。上り列車は、下り列車があることに気づかなかった。
犠牲者が、160人もいる。

【ワード名】寸胴丸
【分類】セクシャル、ジョーク・ネタ
【危険度】1
【説明】
「妖怪ウォッチ シャドウサイド」のキャラクター。
しかし見た目がかなり下品。過去にはBPO（放送倫理・番組向上機構）に通報されたことも。

【ワード名】夫のノート
【分類】非常識
【危険度】2
【説明】
「旦那デスノート」という会員制SNSサイトがヒット。
このサイトはその名の通り旦那に不満を持つ妻の恨みつらみ、ﾀﾋんでほしいと願う投稿などがメインであり、中には旦那にバレずに殺害する・体調を悪化させる方法を挙げた投稿もある。
真似すると犯罪になる可能性があるので絶対に真似をしてはいけない。

なお、投稿しているユーザーは大半が旦那の保険金目当ての模様。

ワード名　オッパイ　ありすぎるだろ
分類　グロ
危険度　4
説明　これを調べると、ソルカブの記事がヒットする。
内容は、乳首がない胸の画像がヒットする。
かなりグロいので注意。

【ワード名】ハロウィン バカマスク
【分類】ジョーク・ネタ
【危険度】1
【説明】検索すると、顎から金玉が生えている男性のマスク画像がヒットする。
Amazonです。

【ワード名】結ンデ
【分類】ホラー　鬱
【危険度】1
【説明】ボカロpのハチさんが作った曲がヒットする。内容は、
ホラー要素が強いものとなっている。
曲の歌詞から、遊郭に関する曲と言われている。

【ワード名】大管踏切
【分類】真実
【危険度】2‐3
【説明】
JR成田線で起こった踏切事故に関する記事が出てくる。
画像検索すると、押しつぶされた列車(113系)の画像などが出る。
【事故経緯】
4両編成で成田ー久住間を走行していた佐原行きの下り普通列車が走行中遮断機の下りていた大管(おおすげ)踏切でダンプカーと衝突した。
先頭車は前面が大破し、列車の運転士は殉職し(事故直後は生存していたが、つぶれた車運転士からの救出は困難し、搬送途中に亡くなった。)、乗客65名が負傷した。
衝突前に運転士は、非常ブレーキをかけ、パンタグラフ(架線から電気を取得するための設備)を下げた。
【事故の原因】
事故の原因は、ダンプカーの過積載でブレーキが効かなかったことであった。
【その後】
ダンプカーの運転手は逮捕され、JR東日本は、運転手らに車両の損害や復旧費用の賠償を行った。
1998年に運転手ら賠償命令が出された。
また、JR東日本は、この事故の後に製造されたE217系(現在は全車廃車)以降の車両(通勤型のE231系は除く)からクラシャッブルゾーンを採用や生存空間の確保に踏み切るきっかけになった。
引用：Wikipedia　日本の鉄道事故(1950年ー1999年)より

9月2日14:04Wikipediaからのコピペ要素が強かったため修正しました。
9月3日09:15 一部文章を修正しました。

【ワード名】好き嫌い.com
【分類】非常識
【危険度】3
【説明】好き嫌い.comというサイトがヒットする。
有名人や、キャラに対しての好き嫌いを決めるサイトだが、有名人やキャラに対しての誹謗中傷がとても多い。読んでいるだけでも、大分辛いため注意。