「新しい言葉を見つけた!」「このウィキには無いけれど、こんなワードがあるんだぜ!」
そんな皆様へ贈る、検索してはいけない言葉を公表する為のスレッドです。
好きなように言葉のタレコミができます。お気軽にご利用ください。
・サイトのルール外なので、「後悔するかどうか」に縛られず、「検索したら面白い言葉」とかでも構いません!
・他人の言葉には感想を添えて上げると喜んでもらえますよ。
・検索したら面白い言葉でもいいのですが、売名行為はしない事。
書き込み用テンプレート↓
【ワード名】
【分類】
【危険度】
【説明】
【ワード名】l1ghtsh0t
【分類】ホラー、ビックリ
【危険度】1~3
【説明】
Screenshot by Lightshotという、いわゆる典型的なビックリ系サイトがヒットする。
サイトにアクセスするとCookieを承認するかしないか、またプライバシーポリシーが見れるようになっているが、いずれかのボタンを押すと必ず大音量の叫び声と共に点滅するジェフ・ザ・キラーが大音量で表示されるというもの。
【ワード名】子持ち人妻をめちゃくちゃに犯す
【分類】グロ、鬱、真実
【危険度】2
【説明】検索するとポッカキットの【閲覧注意】16歳少年、4人の子持ち人妻(32歳)をめちゃくちゃに犯してしまう(動画あり)という動画がヒットする。
ワード名と記事名からエロ関連に思えるが、実際の動画は、少年が女性を射殺してしまうという内容である。
血などは写っていないものの、撃たれる直前の叫び声はなんとも悲痛なものである。
エロ目的で検索してはいけない。
ニコニコ版に検索してはいけない言葉タグがついてました。
【ワード名】野獣先輩の生理事情
【分類】汚物、セクシャル、ジョーク・ネタ
【危険度】2
【説明】
ニコニコ動画に投稿されている同名の動画がヒットする。
Suno AIという作曲AIで作られた曲なのだが、ポップなメロディーに対して歌詞が絶望的に汚すぎる。
サムネイルの女装した野獣先輩もまあまあ気持ち悪い。
【ワード名】皮膚蝿蛆症 京都大学
【分類】セクシャル、グロ
【危険度】5
【説明】このワードで検索すると、大体6番目位に『ハエ蛆症を合併した自己陰茎切断の1例』と言うPDFをまとめたサイトがヒットする。内容は蛆によって陰茎を切断した男の話が載っている。画像もヒットするので注意!かなりグロい。
もしあったらすいません。
【ワード名】4ch ショットガン
【分類】グロ、鬱、真実、非常識
【危険度】6~5
【説明】このワードを検索するとRe:file、ソルカブ、5chの記事がヒットする。どちらも全て同じ内容。動画の内容はアンゴルモア ショットガン、1444videoと同じく、一人の男性がショットガンで自分の頭を撃つと言うもの。とても痛々しい。
shuaiby heyですでに登録されてますね
【ワード名】クレイジーメイクアップアーティスト
【分類】ホラー、フォビック
【危険度】3
【説明】
同名のYouTubeの動画がヒットする。
動画の内容はとある女性が特殊メイクをするというものだが、目玉や口だらけだったりなど不気味なものとなっている。
【ワード名】芋虫 高田健志
【危険度】3
【分類】フォビック ホラー ネタ・ジョーク
【一行コメント】高田健志って偉いよなぁ⁉︎
【説明】
検索すると、高田健志伝説というコミュニティのコピペがヒットする
虫捕りをしていた少年が庭の石を持ち上げると、石の下には高田健志の顔をした芋虫がうごめいていた。気味が悪くなった彼は、石を芋虫に叩きつけて、部屋に逃げ帰った。石の下からは緑色の体液が、彼の跡を追うように流れ出していた。翌朝、彼は顔を洗おうと蛇口をひねった。水は綺麗な緑色をしていた。
なお、普通の芋虫の画像も出てくるため、虫が苦手な人は注意した方がいい。
某YouTuberが取り上げていたワードです。
【ワード名】ゆっくり 生首
【分類】謎
【危険度】1
【説明】
かつてとある掲示板で検索してはいけない言葉として載っていたとされるワード。
東方Projectから派生したキャラ「ゆっくりしていってね(通常ゆっくり)」のホラー画像がヒットしていたと思われるが詳細は不明。
正体はベクシンスキーの絵ではないかという説もある。
【ワード名】小陈弟弟
【分類】セクシャル、真実
【危険度】0(現在はアカウントが凍結されているため)
【説明】
つい最近まで存在したXアカウント。ゲイのエロ動画を投稿していたりリポストしていたりしていたが、問題なのはその動画の内容で、大半が少年の児童ポルノである。とある動画のテロップでは「16歳以下」のような文言があるため、どうやら少年たちは16歳以下のようだ。
この動画に映っている少年たちが本物かどうかは確定した訳ではないが、中国でも日本でも児童ポルノや少年少女への性犯罪が大量に存在するのは事実である。
本人認知しているので、記事にするならこんな感じになるかと
【ワード名】過酷 先生
【分類】セクシャル、電波、ジョーク・ネタ
【危険度】1
【説明】
検索すると「過酷先生」というXアカウントがヒットする。
教師の仕事を紹介しているアカウントかと思いきや、不穏なBGMに乗せてゲーム「ブルーアーカイブ」関連のエロネタが合成音声によって読み上げられるというカオスな内容の動画をポストしている。
ブルーアーカイブファンは見ないほうがいいかもしれない…。
なぜこのアカウント名なのかというと、ブルーアーカイブユーザーの間で「過酷」という単語が性的な言葉の隠語として使われているためである。
【ワード名】ヒカキン全裸bot
【分類】セクシャル、ジョーク・ネタ
【危険度】1
【説明】
かつて存在したHIKAKINの剥ぎコラをポストしていたXのアカウント。
現在は削除されているが画像は残っている。
【ワード名】ザクロの断面
【分類】フォビック
【危険度】1
【説明】
植物のザクロの実を半分に切った断面の画像。大量の種が集合体恐怖症持ちの人にはキツいかもしれない。
【ワード名】PROSTRESS
【分類】セクシャル、電波
【危険度】1~2
【説明】
ProStress.comという現在はURLが売られているサイト。
WebArchivesでまだ内容が見られるが、2016年頃はプーチンが自身の性器を回すGIFアニメーションが流れていた。
porkspinと少し内容が似ている気もするがウイルスなどはない。
追記:同じ人が作ったと思われるGIFアニメーション郡は普通に面白いです→ttps://ml.hoogerbrugge.com/
現在もワードを募集してたら登録されていたと思います。
【ワード名】死後の世界 自主制作アニメ
【分類】グロ、オカルト・サスペンス、謎
【危険度】4
【説明】
かつてYouTubeに投稿されていたとされるアニメ。
内容は何らかの病気か事故にあった女子学生が死後の世界と呼ばれる場所にいたところから始まり、肉体が溶け出すおばあちゃん、中年女性の刃を抜く刃抜き師などグロ要素満載の内容となっている。
Xに再現GIFが投稿されているが、かなりグロい内容なので注意。
[ワード名]invocados portuguese
[分類]ホラー オカルト
[危険度]2
[説明]
ポルトガルで見つかったとされるVHSテープ。
内容は友達同士で幽霊を呼ぼうと降霊術を試した結果、幽霊に取り憑かれ、撮影者以外がおかしくなるという内容。
【ワード名】It’s a me
【分類】ホラー
【危険度】1〜2
【説明】マリオの有名なセリフ。
画像検索するとマリオのホラー画像がいくつかヒットする。
【ワード名】AI 動画
【分類】ホラー
【危険度】2
【説明】AIを使って作成した動画が見れるが、予想のつかない動き、バグ 狂気 グロさがあり怖さを感じる
>> 128
再びヒットを確認しました。
【ワード名】はんがい 看板
【分類】ホラー
【危険度】1
【説明】滋賀県長浜市にある衣料品・雑貨販売店の「はんがい」の看板。
赤ちゃんの顔に「安くてええのいっぱいあるやん」というセリフ吹き出しがついている物だが、夏の暑さの影響でインクが溶けてしまい、赤ちゃんの顔がものすごくホラーな感じになってしまっている。
【ワード名】Curly Toes
【分類】ジョーク・ネタ、セクシュアル
【危険度】1
【説明】
アーティスト不明のアカペラソング。アウトサイダーな名曲を収録するアルバムに入っていたらしい。
気になるその歌詞だが、これがかなりアウトすぎる内容となっている。
歌詞については明言しておかないが
と言うか書く気も失せてくる、とにかく下品でそのくせ大音量で歌う箇所があるため、聴く際は注意である。尚、国外ではロストウェイブ(失われた曲)として知られており、下ネタ系ロストウェイブではかなりの人気を誇っている。
【ワード名】八ヶ岳高原 栗おこわ
【分類】フォビック
【危険度】1〜2程
【説明】栗おこわを作るネット記事がヒットするものの、その画像の中に栗の中で成長した幼虫が何匹もいる画像があるため閲覧には注意が必要。
【ワード名】栗虫ごはん
【分類】フォビック
【危険度】1〜2
【説明】探偵ナイトスクープで放送された依頼「栗虫を食べたい!」という回の画像等が出てきます。
画像検索では栗虫ごはんの他に、焼き栗虫などがヒットするため、閲覧注意です。
ワード募集を締め切ったのが惜しまれます…
【ワード名】おもちゃショー ヴィーガン
【分類】グロ、真実、非常識
【危険度】5
【説明】
2024年の東京おもちゃショー会場前で、過激派のヴィーガン団体が活動を呼びかけるポスターを並べたという記事がヒットする。
しかしそのポスターは実際の屠殺現場の写真でおもちゃ目当てで来た子どもが泣き出しかねないものとなっている。
ニュースサイトの記事にはモザイクがかかっているが、画像検索で無修正版の画像がヒットするため注意。
AI 動画を報告します
現在新規ワード受付は停止しています。
【ワード名】池の中心で流転
【分類】ホラー、オカルト・ミステリー、グロ
【危険度】1~2
【説明】
SCP-3656-JPと呼ばれるSCPの記事(厳密にはサンドボックスのその下書きのページ)がヒットする。
このSCP-3656-JPだが、それは今まさに検索してはいけない言葉をエンターテイメントとして見ている我々について警鐘を鳴らした作品となっており、記事の内容もグロっぽい印象である。
SCP-3656-JPは2020年に作成されたとされる「血みどろの池の中心で流転する君の」であり、ページ名以外には複数のグロ写真しか貼られていない。これらの画像は視認した閲覧者に対して不快・嫌悪的な感情を植え付けるのみならず、その数日後に閲覧した人物に身の回りの物を死体だと思い込ませる認識災害を持っている。その上、SCP-3656-JPを閲覧した人物が死亡するとその人物の(現実の死に方とはかけ離れた)グロ画像が新たにサイトに追記されるという徹底ぶりである。
さて、そんな恐ろしい異常性を持つグロサイトを調査するため、1人のDクラスが閲覧することになるが−。