ＣV：関俊彦
帝国四将のナンバー3。海軍のトップ。海軍大臣を兼務。咒機運用に長けた将軍。 その能力を見込まれ、新設された海軍を任されるも、本人は常に「陸軍に戻りたい」とぼやいている。 しかし、その手腕は船でも活かされ、海軍を大きくし、北ヨーロッパの制海権を確保するまでの功績を挙げている。 孤児院襲撃事件にも参加した、アムレートたちの仇の1人。 どこか軽薄で、ひょうひょうとした、洒落っ気のあるキャラクター。それゆえに底が見えない。 「鯨型」の重咒機を愛機とする。
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