さて、貴方は質問者の属性というものを全く考慮していらっしゃらないようですね。
当方が「他ならぬ貴方に対し」回答を与えなければばらない理由を示しておられません。
貴方はご自身を新聞社になぞらえておられますが、これは不適切な例えです。
新聞社は社会の公益のために活動してきた確かな実績を積み重ねており、その結果として信頼を得、ブランドを確立し、社会での地位や影響力を得ているのです。
翻って、貴方には何の実績もありません。名も所属も明かさず、電話口で「俺は記者だぞ!」とがなり立てているにだけにすぎません。
既に述べてきたところですが、貴方を信用できない理由はあれど、信用に値すると判断できるような材料は何もありません。
「一般的な組織」は、信用のある人間の質問には答えてくれるかもしれませんが、貴方が同じ質問をすれば、冷たく門戸を閉ざすかもしれません。
「一般的な組織なら答えられること」と、「一般的な組織が実際に『他ならぬ貴方に対し』答えること」の間には無限の開きがあるのです。
ですから貴方がまずやるべきことは、ご自身が信頼できる人間であることを証明し、得た回答をどのように利用するかを明らかにし、当方が「他ならぬ貴方に対し」回答を与えなければばらない理由を示すことです。
ここで貴方の、
・ 『私はLNMがwikiに持ち込んだ問題で大変不愉快に感じ、そこから反LNMになってしまった。だから、そちらには私に答える責任があるはずだ』
という主張について取り上げておきます。
「LNMがwikiに持ち込んだ問題」という認識が事実に反することは、既に当方は「LNM騒動について」の文書にて証明済みです。
貴方がこれを事実だと主張されるのであれば、「いつ」「当方のどのような行動によって」「貴方がどんな不利益を被ったか」をすべて具体例をもって提示できるはずです。これは貴方が主張されていることですから、貴方に立証責任があります。
なお、貴方のこの論法は欠陥まみれです。
「そちらのせいで私は不愉快になったのだから、そちらは私の質問に答えなければならない」と仰っているわけですが、この文は因果関係をなしていません。
この論法を認めるなら、「当方は貴方の不躾な怪文書に不快を覚えたのだから、貴方は当方の質問に答えなければならない」という命題も自動的に成立してしまいますよ。
次に、貴方が後出しした「目的」を見てみましょう。
・ 『質問文は、個人情報の扱い方と問題解決に至った経緯の透明化を目的としたものなのだから、答えるべきだ。後付けではなく最初からそれを目的としている』
・ 『個人の情報を集めるからには、取り扱いに関して説明する義務があるはずだ』
さて、貴方の仰る目的は一見もっともらしく聞こえますが、はっきり言って看板詐欺です。
「個人の情報を集め、悪用しようとしている」などという壮大なストーリーを描こうとしてらっしゃるのでしょうが、そういった見方を裏付けるような合理的な根拠を挙げておられませんね。
貴方が唯一の根拠としているのは、当方の問い合わせ用メールフォーム( https://form.run/@AMNLD )の、たった一文の但し書きに過ぎません。
ページの末尾にある、「当フォームで記入された情報につきましては、問い合わせ内容に関連する目的でのみ使用します」のことです。
但し書きの置かれている位置を見ても、「当フォームで記入された情報」とは、「すべての入力項目に記入された内容の総体」を指していることは明らかです。
異なる五種類の問い合わせ内容と、六つの入力項目に記入された情報全てを網羅するために汎用的な表現になってはいますが、「それらを目的外には使用しませんよ」と言っているだけの話です。
それに対し貴方は、まるでこの文言がゲーム内IDやメールアドレスのみに言及しているかのような印象操作を行い、「問い合わせ関連というのは返信以外にこのIGNやメールアドレスが使われるということでしょうか?」などというこじ付けを行っています。
とりあえず手近なところに因縁を付けてみた、といった感が否めません
当方がそういった情報を悪用しようとしていると主張されるなら、「貴方がそう思う」以外の根拠を示すべきです。
最後に、
・ 『何度も無視やはぐらかしを受けたので、もう1度質問文を考える時間が無駄だと判断したからだ。』
という主張について反論しておきます。
修正を加える手間さえ省いて全く同じ文面をコピペし続ける理由として、貴方は、「何度も無視やはぐらかしてきた輩に対してもう1度質問文を考える時間が無駄だと判断した為」だと理由付けしておられます。これは、明白に事実に反しています。
貴方が送信してこられた最初にして唯一の質問文に対し、当方は推敲して改めるよう返信しておりますし、その証拠は貴方自身がTwitterに上げておられます。「無視」などしていないのは明らかです。
そして、その当方の回答に対し、貴方は最初の質問文を一言一句変更することなくコピペして返信しています。これについても、証拠は貴方自身がTwitterに上げておられますね。
もし、貴方が当方の要請に応え、多少なりとも質問文を修正して再送したうえで当方に再び「はぐらかされた」のであれば、「何度も無視やはぐらかしてきた」から「もう1度質問文を考える時間が無駄だと判断した」という貴方の理由付けにも説得力が出ることでしょう。
しかし貴方は、たった一度の修正を加える手間さえ怠りました。
その結果、貴方の理由付けは説得力を失っただけでなく、故意に事実に反する主張をしていることが露呈してしまっています。
以上のように、貴方の2017/05/20 (土) 14:22:11のレスは、当方の主張「貴方の質問文に回答する義務はない」に何ら有効な反論を加えられておりません。
また、貴方の主張「当方は貴方の質問文に回答する義務がある」についても、いまだ体系立てられた論証が行われておりません。
貴方に代わり、ここまで議論の土台を整頓したのですから、当方の誠意と努力は充分に認められるものと思います。
貴方も同様に誠意のある議論をする努力をして下さることを望みます。
そうでなければ、貴方がここに来られているのは議論するためではないという最終的な判断を下さざるを得ません。