Q24078
2024/11/01 (金) 11:42:04
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今回の講義を受けて、身体と環境の関係についてが一番気になった。少し調べてみると、創造的な思考における環境と身体の相互作用を取り扱う、古くから創造性の研究では、どのような心的メカニズムから創造性やひらめきが発露するのかという問題に取り組んできた。しかし、それら先行研究では、創造性や洞察の源を人間の知能や脳に求めるものが多く、環境へ目を向けたものはそれらに比べて少なかった。しかし、昨今の身体性認知科学の立場では、人間の知的な振る舞いを心的処理だけでなく、環境にもガイドされたものとして説明する研究が見られる。このことは知覚心理学や推論研究などでも実験的検討が行われており、洞察や創造的なアイデアの発見といった一見卓越した知能によって生み出されるように見える現象も,身体性認知科学の立場から説明できる可能性がある。本研究では創造的なアイデア生成課題のパフォーマンスが、環境と身体によって左右されることを心理学実験によって示した。と言う論文を見つけた。この研究では被験者の身体と与えられたオブジェクトとの関係によって異なることを示していた。授業で学んだことにプラスしてさらに深い部分まで知ることができた。
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全てを脳に帰属させる見解から身体性認知への移行が語られていてよかったです。あなたの知ることのできたことをもう少し詳しく知りたかったです。身体性認知の考え方の優れている点について。
5点差し上げます。