23認知科学概論

23年度「認知科学概論」 / 394

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Q240236 2025/01/14 (火) 16:27:52 b2f51@d34c2

 今回の講義で、相手の行為は後で決まることがあれば、決まらないことが理解できました。今回の講義の具体例で生徒と先生の対話の話で、先生が「 今回の講義はたくさんの人が来てくれて嬉しい 」と言っており、生徒が、「 先生の講義は面白いですからね 」と言いました。その会話が本心で言っているのか、また皮肉で言っているのかは先生と生徒はどっちの意味で言っているのかはわかりません。この話で面白いなと感じた点は、教授もおっしゃっていたように、人間は話し合えば理解できるとは限らないと思いました。相手は何を考えているかわからないから、多分こうだろうなと自分で知覚しているのだと理解できました。同時に我々は会話の際、相手の知覚を探っているのだと理解できました。
 結論として、今までは当たり前のように会話をしてきましたが、会話は自らが当たり前のように相手の知覚を探っている物だと言うことが新しく理解できました。

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    satsugakushinri 2025/01/20 (月) 22:46:40 >> 394

     会話を通じた理解が、「誤解しているとは言えない」という消極的なものでしかないことを捉えてくれたのはよかったと思います。相手が何を知覚しているかは会話によって探ることができますが、相手の知覚の特定は限定的、消極的なものでしかないのですね。
    7点差し上げます。