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雑談掲示板 / 2764

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最近壁に隠れてから一発分貰ったり、ヒットするエフェクトが出てもダメージ通らないの増えてると思ったんだ。具体的な検証手段はちょっと開示出来ないし、その方法で叩き出した数値もソースとして出せないからタダの戯れ言だと思ってくれて構わないけど、具体的な原因は見えたんだよね。まず、Tickrateが以前より若干落とされてる。その結果プレイヤーA側では壁に隠れても、サーバーとプレイヤーBからは壁に隠れる途中が映っており、当たり判定はまだ壁に隠れてない為に弾は当たる。コレが隠れても弾が当たる原因。それから、ヒットエフェクトあってもダメージ入らない問題は、AVAのヒットエフェクト(頭上の赤い点と血)はクライアントサイドでヒットしてから、攻撃を当てたクライアント側でダメージを処理してサーバーに伝える→サーバーがダメージの情報を被弾した側のクライアントに送信する。よって、サーバーでダメージが判定されるより前にヒットエフェクトを表示する為に、実際にサーバー側で当たってない事にされてもエフェクトが出る。Tickrate下げてるのはどう見てもサーバー負荷下げる為の手抜きだし、ヒットエフェクトの正確化は某戦場4みたいに血のエフェクトは攻撃者のクライアントサイドでヒット判定出た時に、エフェクトの方は実際にダメージが相手のクライアントに伝えられるタイミングで表示すれば解決する。(その場合、Tickrateを上げないと撃ってから遅れて被弾エフェクトが出るっていうパターンが起きてしまう) 運営サイドの手抜きとクソ調整がこの結果を招いてるんだよ。KAVAの方がTickrateが高く設定されてて壁に隠れても当たる問題はほぼ解決。ヒットエフェクト問題は向こうでもあるけど、Tickrateが高い事でクライアントとサーバーの差が縮まって起きにくくなってる。つまりJAVA側が調整出来る細かい所で、JAVA運営サイドが手抜きしてるんだよね。この日本運営サイドの怠慢を指摘されたらバレたからこっそりと修正されるのを期待してる。あと、怠慢問題として韓国運営に情報送っといた。長文最後まで読んでくれた人ありがとう。視覚的な見にくさはごめんね

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