M1903 R-LAB見ると外観的にすげーもにょる。第一になぜウッドパーツの使用をやめない?WW1/ww2とかの古い銃を改修した物はアメリカの民間市場でも売ってるけど、なぜブレイザータイプのタクティカルストック付けてるのにウッド部品をやめない?、第二になぜその時代遅れなスコープをやめない?銃本体じゃなくてマウント物なんだから違うサイト乗っけても良いでしょ。第三に、何故こんな改修をする前に着脱マガジン化しない?いや、外観的には着脱マガジンが適用されてるように見えるんだがわざわざ残弾が何発でも頑なにマガジン交換をしようとしない?現実的にあり得ないDTMPは置いといてその他の銃はまあおおよそ現実的にあり得なくもない改造を施してるように見えるんだけど…M1903だけやたら気になる。
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そんな事が気になるのに撃たれまくっても走れる兵士は気にならないんだな。
それはそれを再現してるゲームが無いから気にならんよ。リアル系で骨折や出血の概念があるゲームですらペインキラー飲めば骨折れとるのに動けたりするし
リアルのミリタリーと比較して愚痴るのは否定しないけど、M1903 R-LABは純粋にデザインとして格好いいと思うし共感は出来んかな。
今回のBOXのコンセプトと合ってないって言いたいのはなんとなくわかる。それなら魔改造のARGUS使えばいいよ。木製じゃないしスコープも元と違う。実銃に関しては詳しくないがM1903に限らずモデリングがガバガバなのは今に始まったことじゃないよ。