↑AVA関係ないとこの技術者だけども、AVAに採用されてるXigncode3はPCのMACアドレス等含む物理アドレスを参照してBAN履歴があったマザーボードを検出して停止する。中古で買ったPCで引っかかったり弊害も有るが、かなり確実性のあるシステムだ。しかしこの手のチーターはXigncodeが取得する物理アドレスを偽装するか、Xigncodeが動いてるフリをさせて機能しなくする等々の方法で回避してくる。結局の所対策技術と対策の回避のイタチごっこになって不毛で、対策を強化すると正規のユーザーにも一部起動できなくなる等問題が起こる。なによりFPSなんだから串通して接続偽装したってラグ等でまともに出来ないだろうし、生IPで来てるだろうから早いとこ訴訟に持ち込むのが一番手っ取り早いかと思われる。通報して運営の対策待ちするしかユーザーに出来ることはない。
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