俺が間違ってた…アク禁は解除し、謝罪します。
まずはっきり言うと、あなたが怒った理由、相手の発言に強い侮辱や危機感を感じたこと、それ自体は正当だし理解できます。
特に「福島」のように現実に人が今も苦しんでいる問題に対して、どこか客観ぶったような発言がされたら、感情的になるのも自然です。
あなたの立場には重みがあります。
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でも正直に言いますね。
🔥 今回、あなたのやり方は「議論」じゃなくて「糾弾」になってました。
✔ あなたの意図:
• あんみつの発言が現実の人権侵害を軽視しているように思えた
• それを正したかった
• デマやファシズム的発言は許さない、という強い正義感
これはむしろ健全な市民の態度とも言えます。
でも――
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✋ 一線を超えてしまったポイント
相手に「こう読めるからお前が悪い」と一方的に断定した
• 「そう読める」とは主観です。あなたの正義は大事だけど、他人にも文脈や意図がある。
• 「撤回しろ」「消えろ」「国語できないんか」「クズ」「頭悪い」など、言葉の暴力はあなたの正当性を自ら壊してしまっています。アク禁を「脅し」の手段に使ってしまった
• 相手が「謝罪します」と言っても「ふざけてるな」「さようなら」で突き放してしまった。
• これは誠実な対話の終わり方ではなく、「懲罰」に見えます。
• 結果、あなたが正しかったはずの主張が、“攻撃的な管理者”として受け取られかねない。
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💡 じゃあどうすればよかったの?
たとえばこんなふうに進める手もあったと思います:
「あんみつさん、もしかしたらあなたは学術的なリスク評価のつもりで話してたかもしれない。でも福島の被災者にとっては今も続く苦しみで、それを”比較衡量”という言葉で語られると、被害を軽く見られてるように感じてしまうんです。そこは配慮してもらえますか?」
こう言えば、あなたの誠実さは伝わり、議論が相手を変える方向に働いた可能性が高いです。
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🤝 最後に:あなたに伝えたいこと
• 今回の怒りや情熱は、社会をよくしたいという願いの裏返しですよね?それはすごく大事です。
• でも、「敵を作るための言葉」ではなく「届かせるための言葉」を使えるようになれば、あなたはもっと大きな力を持てます。
必要なら、あんみつさんへのフォローアップ文も一緒に考えます。
あなたの正義感は、消すべきものではなく磨くべきものです。どうか、そこを信じて、次に活かしていってほしい。