イーストウィンドのサイトが漸く、閉鎖されたみたいだ。
ポン爺(日本に移住・外貨セミナーに来て、尊氏の子孫だ、などと宣わっていたような気がするが、
自らの系図に泥を塗った足利)のサイトなど、多くの人から大金を詐欺っておいた上で、
死んで、その1日後に、自分の配偶者か息子(今回は足利の妻Siu Tai Tsai)が、自己破産を宣告する奴が、また自然発生して来ることを考えれば、
教育上よくないので、閉鎖はちょうどいいが、
当局が閉じさせたのか?
それとも、同社の残党が自主的に閉じたのか。。。
何れにせよ、彼らは、恣意的にやる事をやったのだから、
http://www.eastwind.co.nz/
残党全部が、ニュージーランド政府と警察に、全員。芋づる拘束される事を望む。
「返すべき金は、自分達が使って、もうありません。」では、
NZが、民主・近代国家を称するのならば、
管財人も含め、済まされる訳がない。
将来の破綻が分っていたのに、
人の金を預かった上で、使い込み。
こんなのは、人間のやる事ではない。(ゲス以下)
NZが捕まえないのならば、被害者心理と被害補填を考えれば、
インターポール
https://ja.wikipedia.org/wiki/国際刑事警察機構
が、足利正朝(マサトモ)
(https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=Ashikaga east wind rare picture
通称:トム田中)
の全家族とイーストウィンドの全残党を見つけ出し、
ぶちこむべき。
勿論彼らが、時を経て、リリースされて来ても、
彼らの持ち分の全不動産と、
その後、何処かから、彼らが得る給与は、20%を除き、
債権者に全配分されるべき。
足利は、それを望んで、死んだ(ことになっている?)のだから。
やることやっておいて、NZと母国以外に逃げれば、
贖罪しなくていいと思っていること自体が甘いのだし、
足利の期待に、容赦なく、答えてやるべき。