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【日曜日】D&D「嵐の王の雷」キャンペーン参加者募集【満員】 / 2

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■トレーラー

近頃、人々の口に上るのは、”北方”各地で暴れ回るジャイアント…巨人たちがもたらす災厄についての噂だ。

家畜をさらうヒル・ジャイアントや、キャラバンを襲うフロスト・ジャイアント、人型生物を奴隷にするファイアー・ジャイアント…そういった厄介ごとはそう珍しいものではなく、これまでにも起きていた。
だが、それらは常として散発的で、山賊や怪物による被害と大差ないものと考えられてきた。

しかしここ数ヶ月の巨人族は、何かがおかしい。

まるで一斉に焚き付けられたかのように、凶暴さを増して人類文明に牙を剥いている。
ヒル・ジャイアントの略奪は止まることを知らず、無限の食欲を満たそうとしているかのよう。
中立的と思われてきたストーン・ジャイアントまでもが集落を壊滅させ、フロスト・ジャイアントは巨大なロングシップで北の海岸沿いの村々を手当たり次第襲撃している。
ファイアー・ジャイアントの一団が大挙して人家を攻め立て、空中に浮かぶ城に住まう浮世離れしたクラウド・ジャイアントまでもが頻繁に地上から目撃されているという。

この未曾有の危機に、既存の様々な組織、勢力は対応に追われている。
北方の主要都市の指導者による"領主同盟"は巨人の暴挙を問題視し、巨人を退治し首を持ち帰った者に報奨金を出すことを決めた。
各地を監視する善のスパイ組織"ハーパー"は、北方の平和に対する明確な脅威として、巨人の動向を秘密裏に探り始めた。
自然の秩序を守る”エメラルド団”、彼らもこの異常事態に平定するべしと立ち上がった。
正義の信仰によって結びついた”ガントレット騎士団”も、各地に出現する巨人たちから人々を守ろうと動いている。
さらには”黒の組織”として知られる”ゼンタリム”までもが、独自の考えで巨人たちへの対抗策を講じているらしい。

あるいは、冒険者にとってこれは名を挙げ富を得るチャンスかもしれない。邪悪な行いに走る巨人を倒し、北方の安定に貢献できれば、英雄と見なされることは間違いない。
しかし巨人は敵に回せば恐るべきクリーチャーだ。未熟な者が立ち向かっても、一撃の元に叩き潰されてしまうだろう…。

君たちはそうした情勢の中、ウォーターディープから"ナイトストーン"と呼ばれる集落へと向かっていた。
”遥かなる森”として知られるアーディープの森にほど近いナイトストーンは、森に住むエルフたちとの軋轢、ゴブリンやオークといった危険な略奪者の存在に悩まされているらしい。
村長がそれらを解決してくれる冒険者を求めているという話を聞きつけ、仕事を得るためにナイトストーンを訪れることにしたのだ。

果たして、そこで目にする光景とは…。

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