今シーズン限りでバルセロナを退団するスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、自身の去就について言及した。9日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
中国スーパーリーグ(1部)の重慶力帆への移籍が白紙になったとの報道を受け、イニエスタの新天地には日本のヴィッセル神戸やオーストラリアなどが挙げられている。自身の去就について次のように語った。
「ヨーロッパ以外のクラブならどこでも可能性はある。中国にいくことはなくなったと言われ、日本とオーストラリアが移籍先だという記事を読んだ。でも、そのうちわかることさ。あと1週間ちょっとしたらシーズンも終わって、今度は代表チームのことを考えなくてはいけなくなる」
「去就に関して確認するべきこともあるけど、自分のベストなオプションを見定めたい」
今後の選手生活について注目を集めるイニエスタは、14日に行われるレバンテ戦に向けて出場する予定だ。

鹿島アントラーズ チーム紹介
昨季は終盤戦で勝ち切れず、川崎に逆転優勝を許した鹿島。期限付き移籍でプレーしていたレアンドロが負傷で開幕は危ういものの、長くドイツで活躍した元日本代表DF内田が復帰。あと一つに迫る主要タイトル20冠目をつかむための陣容は整えた。
ACLの初優勝も目標に掲げ、過密日程への言い訳はできない。金崎やレアンドロが引っ張る攻撃陣はメンバーを入れ替えながら得点力を保てるか。昌子や植田は最終ラインで安定感をもたらしたい。
右サイドバックとして期待される内田は右膝故障などに悩まされ、近年はほぼ出番がなかった。往年のプレーを見せられるかは未知数だが、ここまでの練習は問題なくこなしている。