Pユニ
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2018/04/09 (月) 23:50:24
先日の日本×シェバ率いるウクライナ。ブンデスやプレミアで活躍している選手を軸に、ウクライナのクラブチームで活躍している選手の連携値は、代表にありがちなコンビネーション不足を補って余りあるものでした。
一方、アズーリは特にGK、DFラインのユベントスの強さがこれまでは、そのまま反映されていたように思います。アズーリ復権の為にも、ユーベで前線、中盤でイタリア人がスタメンにいないのは寂しいな~と感じています。(ビルバオチック?)これまでの歴史上、ライバルチームの戦力を吸収して強化を図って来た面もあるユベントス。結果を求める為に多国籍軍化は免れないのか?なんとなくクエスチョンです。
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たしかドイツは代表がワールドカップ優勝が暫くなかったのでジュニア世代交代からの徹底的した改革をしたんですよね?
国内リーグで活躍するのは自国の選手でないと
イタリアは良い若手がいても結果重視使われにくいですよね
アズーリにバッジョはじめデルピエロやピルロみたいなファンタジスタがいないのはなんとも寂しいです。
あ、ピルロってファンタジスタって言うんだっけ?
ピルロはマエストロ(指揮者)ですね
>ポルピエロさん
ありがとうございました!
マジシャンだっけかと一瞬思ったけど、「マ」しか合っていませんでしたw
ちょっと気が向いて調べてみました。
自国選手/A登録選手数です。
10/25 ユベントス
5/25 ナポリ
7/29 ラツィオ
6/25 ローマ
9/23 インテル
15/25 ミラン
14/28 バイエルン
ナポリの多国籍ぶりにびっくりしましたが、この割合が強さの秘訣なのだとしたら、少し寂しさも感じるような・・
健全経営である程度の結果を出すといえばバイエルンが近いかな?と思ったら、半数がドイツ選手でした。
底上げは必須なんでしょうね~
よくぞ調べて頂きました!
ひと昔前はもう少しユーべもイタリア人比率が高かったかもしれませんね。
やはり自国の選手を集めて欲しいなぁ、とは思いますが、勝つ為には仕方ないかもですねー
今週号のWSDのイタリアの記事の所でイタリア代表の事が書いてあったんですけど、今の子供達はサッカーにあまり興味がなく、グラフチームに通わせるにも月謝が6万もするので親がお金を出せない。また各グラブが海外の若手を青田買いするのでイタリア人の若手が育たないとの記事がありました。
改革するにはかなり難しいみたいですね
確かに最近のイタリア代表選手を見ると、昔に比べて小粒だな、と感じていたのですが、こういった土台となる部分が揺らいでいる可能性がありますね。そう言った部分で言えば、日本は徐々に土台が出来てきている気がしますねー