まっくす
620c520059
2018/03/28 (水) 16:39:18
水葬銀貨のイストリアやっと手をつけられた。
ヒロイン4人を共通ルート最後の選択で二人ずつに分けて日常ルートとでも呼ぶべき何かへ突入して残った二人から1人選ぶ感じ。共通ルートの最後で選べなかった二人は日常から完全に消える。安易なハッピーエンドなんていう幻想と、主人公を好きになったヒロインは選ばれなくても幸せな人生になるなんていう主人公はヒーローなんていう幻想を決して許さないという意図が見えた。
そしてこないだ私がチラッと言った、自分を削る人間はうつくしいと言うのがシナリオの最大のテーマとなってる。文字通り命を削ってる。その痛々しさが素晴らしい。命を削っても自分の大切なものをどんどん失っていく。決定的な喪失の選択を共通ルートの最後で読者に委ね、日常ルートで最後に残ったもの繋ぎ止めるために自分を削れなくなる主人公の描写が良い。
最大の欠点は誤字脱字の致命的なまでの多さ。
シナリオだけなら過去最高を塗り替えたかもしれない
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