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【政治問題に対する芸能人の発言について】
芸能人が政治問題に言及することの是非がここ最近活発に議論されています。
もともと外国に比べると日本の芸能人は政治的発言をすることが少ないと言われておりますが、ついこの前の「警察庁法改正案」に対しては多くの芸能人がSNS等で反対意見を表明しておりました。
普段はおとなしい日本の芸能人たちが、なぜ今回に限りこうも揃って反対意見を表明するに至ったのかについては疑問の残るところですが、それはさておき、発言のかいあってか法案は可決とならず、芸能人にとってはさぞ華々しい成功体験となったことでしょう。
また更に、警察庁法案やコロナの陰に隠れて>> 292でおむすびさんが言っているように「種苗法改正」が廃案となりました。
今回このきっかけといっても過言ではないのが、柴崎コウさんによるツイートです。
種苗法改正について柴崎コウさんが反対意見を表明され、それが広く拡散したことの影響は大いにあるでしょう。
(※その後批判を受けた柴崎さんはツイートを削除しています)
以上2つの例に鑑みても、芸能人の発言力・影響力は一般人のそれとは比べ物にならないほど大きく、またそれが意見の発信に伴い否定的にみられる要因でもあります。
ここで皆さんに考えてほしいのは、「芸能人の政治的発信は積極的であるべきか」という点について、憲法上、経済的、道徳的、などなど複合的な見地から勘案し、一つの結論に到達してほしいと思います。
ではよろしくお願いします。