ギリシアの美の象徴、イレーネ・パパスさんが14日亡くなった。93歳。
印象に残っている作品は「Z」!
侵略のロシアで使われているZではなく、「彼は生きている」!という意味です。
暗殺されるのは平和集会に出てた野党系の政治家。イブ・モンタン。
その妻役でイレーネ・パパス。
その死因に疑問をもつ新聞記者がジャック・ペラン(ニューシネマ・パラダイスでの
映画監督役)。
監督は、コスタ・ガブラス。ヒッチコックばりに、スリルとサスペンスを屈指し、
権力側の陰謀を明らかにしていく!
怒りと風刺と面白さが融合した第一級の映画と ジョンは思っています!
この音楽担当は、ギリシアのミキス・テオドラキス。当時進歩派として逮捕されて
いたが、獄中でこのテーマのメロディーを作曲した。
イレーネ・パパスが出演してるギリシアの映画「その男ゾルバ」の作曲も
テオドラキスが担当してる。
両曲とも、民俗楽器のブズーキを使い、素朴でメランコリーで忘れがたいメロディー、
両レコード共 宝物みたいなものです。