どちらも賛成です。
比較対象としては優木あおいが挙げられますが、優木は嘔吐にフォーカスを当てた作品なのに対し、2g1cと糞喰は若干嘔吐要素は弱いですが脱糞食糞という要素も含まれているのでかなりの人にとって危険度7レベルに感じるものだと思います。
ここで問題になるのが糞喰漢のほうで、征矢編のみにしか嘔吐要素がないという弱さがあるのですが、2g1cと違い日常でもよくみる食品に糞を合わせているというシーンから、ご飯やハンバーグが食べれなくなるという症状に陥ることがあるんですよね(私はなりました)。これらの要素を鑑みて、この2つは優木あおいとほぼ等しい危険度であり、中でも食糞が苦手な人にとっては危険度7最強レベルの危険度まで上がる危険度7適正のワードだと考えてます。長文失礼しましたm(_ _)m
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