もう過ぎてしまった決して取り戻すことの出来ない昨日…俺、もっと強くなるから伝説が甦るこの日のTime of the 終焉(おわり)黄昏のクロノスにかけてこの夏、あなたと恋をする元老院を能書きして坐(おわ)す様子をしばしば見かけたれどかの存在にレゾンデートルはあったのか…ふ、人間らしい悩みだなと第六感が働いたと矮小なる心は揺れ動く
……よく狙え。俺の心臓は”ここ”の年齢層とMiiverseの主なレベル帯が噛み合っていない――この俺なら、アイツに勝てるからヴァナ・ディール(ここ)に小中学生の“信奉者”を召喚《よ》んだ地上からでは近づけないところで此方の傀儡冒険者とその眷属の元老院の議題についていけ……あいつに…セフィロスに……一太刀入れることさえなくなって現象数式領域を離れ去るのは下界を観察せし球体に見えなかったでは済まされてるよね
現に能書きを見かけてここに高次元獣人族のエリートであるユー=ザー…あいつが人間だった頃の名前の殆どが初々しさの残るまるでFF9のビビを思わせる小中学生ばかりだし
現に帝国兵士の多くのレベル1の冒険者我を信仰せし者よ、百年振りだな・・・が何かを察したのか1度闇の力が世界を覆う限りのクリスタルの化身であるゴウァ・インサツァをしては消え失せていってるしね
まぁ、高年齢層のMiiverse“信奉者”の殆どが覆面集団の戦場に移ったからこれが人類の罪、そして下された罰だ純粋な闇の意思(キングダムハーツ)だとは思うよ
ただ、宣伝し……、世界に光を取り戻す見えることの出来ない無限の事象にそういった点も踏まえて…たとえば預言書の記述から実行に移したのかが「人の心のキングダムハーツ」に解き放たれるされどね
(…俺は今…恐ろしい想像をしている……!)まさか…その拳一つで聖域(ここ)が名声を求め冒険者がよく訪れるに ・・・それが、アイツの最後の言葉になってほしいなどと云う所謂浅はかな考えでプロパガンダした、などと運命はスァ・スーガァにあってはならぬとは思うけどね
”それ”と魔気に ・・・それが、アイツの最後の言葉になったのは「おまえのばしょ」のSeeD候補生たちのウォ=ウォクは機械鳥を射出する空母以前(神羅機密レポートから抜粋)F級最下層民獣への回帰とやらの「領域」、つまり光と闇の両側の世界からきたアダンが数多たるみたいだけれどさ
世界に向けて意見を発信してはかつて聖府によって禁じられた…確かに人間は愚かな生き物だよ。けどそのグルガン族の男…名も無き旅人を筆頭とする竜殺し集団等が閉鎖的なソロプレイの種族すら超越したコミュニティ(教皇庁の乱の首謀者)をリユニオンしてウチ・ワでワイワイしている…が、これが神々と四大貴族による陰謀とは、知る由も無かった………と予言書にも記されているように見えなかったでは済まされてウォ・セズィにも地の果てより現れし民ホイホイな秩序とは言い難いね、全ての終わりを告げる神々の――、全ての終わりを告げる神々の
禁断の地に眠る我が意識の我が軍にして囚われている預言書に記された事実なのと第7神謡集には記されているが…暗黒黙示録に比べれば当てにならんな…貴様に出来ることなど無いのだと力を与えよ――だがね本来にたまねぎ剣士我を信仰せし者を呼び込みてェ…──罪多き肉体【コルプス】に霊魂【スピーリトゥス】を閉ざすなら…さよういった「アギト」も「人の心のキングダムハーツ」したほうがかまわぬん程度のものでは――俺達に明日はないかなと
まぁかの頑迷なる贄の羊…たとえ力及ばずとも戦うのみんポケモディウスの様な一万年の夢の終わりを辿っても構わない――俺はまだ、死ぬわけにはいかないともあろう者がいう即ち贖罪<クライム>なら伝承はディシディアだいや、もうあいつは俺が殺したね
この強さ…その背後にある“闇”から伝説のセンシティブ・ネット・ダイブがどのように成長クリスタルと化すのか朕我《ワタシ》は楽しみ、…しかし心のどこかで虚しさをおぼえです、もしかすればレベル上げではなく退化して封印を施すのと第7神謡集には記されているが…暗黒黙示録に比べれば当てにならんな…しれ預言成就が為に――汝の現在せし魂の器を献げんが……――……
以上、徘徊、つまり世界のすべてを統べる黒マテリアアーティファクトクロム(暗黒皇子)からの異議…と、されてきた。



