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それから数分経った。
カラカル「ねぇ,那智。エクストラセーバルの居場所はどうやって探るの?」
那智「早急からその事考えているんだけど本当にどうしようかな····」
そう言うとカラカルが肢体が散らばっている所に行ってタブレットのような機械を持ってきた。
カラカル「移動中に隊員がこの機械を触っていたわよね。で,エクストラセーバルの居場所とかなんたらこんたら言っていたわよね。」
那智「もしかしてこれを使ったら奴の居場所も分かるはずって事?」
カラカル「そう言う事(ヴィンク)」
那智「ナイスカラカル。じゃあ早速起動してみるか。」
電源ボタンを探した。ボタンは横に付いていてそれを押した。電源がついて画面にメニューが出てきた。全部英語で表示されていて戸惑った。
那智「全部英語w····うーん···これかな?」
適当にタップした。するとジャパリワールドの地図が表示された。観光エリア西区の一番真ん中で赤い点が点滅していた。
那智「お,開いた。これはジャパリワールド全体の地図か。で,この赤い点はエクストラセーバルかな?」
カラカル「だとしたら早くしないとわね!また犠牲者が増えてしまうわ!」
那智「自衛隊達が乗ってきたパジェロをちょっと借りて向かうぞ。」
サーバル「···うん!!」
3人は走って林を抜けて廃研究所まで戻ってきた。エンジンが掛けっぱなしにされている自衛隊専用のパジェロに乗って来た道を逆そうして森を抜け,海岸線に戻ってきた。そして西区に向かって走り出した。