choriさん、寝太郎さん、おつかれさまです!
「そう、の口の形がSAWになって」をみたとき、「SAW」を「サム」から思いついたんだなと勝手に思い込んでいたので、
「個人的にSAWをひっくり返してSAMにしてみたかったりはある。」→「SAW→SAMは思いつかんかった…有りやな。」→「あんま直接的にSAM出しちゃうとケレンすぎるから匙加減が難しいね……。」のやりとりで困惑しました(笑)
受け取ったものを解釈しようとするのではなくて、相手の考えをひとまず聞いてみる過程も共作には大事なんだなとあらためて思いました。
個人的には戯曲の37ページってそれなりの尺だと思うのに「粗筋」なのが笑いました。しかも42ページの存在もある。
一見お堅い文面に見えてクスッときてしまうの、一読み手として単純にいいなって思いました。(批評にはならないけど。)
以下、質問です。
自分はフリー参加なので誰と組むかを知らない(かつ自分の作風みたいなものをこれといって持っていない)のですが、「はじめまして」の相手との共作の切り出しとしてこうしたらいいとか、最低限こうすべきとかってありますか?
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しきちゃん、ありがとう!
SAWのくだりはそういうふうな受け取られ方をしてたのね。
ぼくはどちらかというとホラー映画の「SAW」が先に浮かんだクチ(前の流れとかからも)です。
おもわず「CUBEって言いたい」とか……。
質問のくだり。
こればかりは千差万別というか、相手次第ですが、
本編では20日のうち3~5日くらいは挨拶と自己紹介に使ってもいいとおもいます。
「こういう詩(詩人)がすき」「これくらいの尺だと書きやすい」みたく。
最低限こうすべき、はないけど、相手あってのものなので、
なるべく手の内を素直にさらしあえると実作に入りやすいのではないかなあ。
感想ありがとうございます。
SAWは先に棺桶と釘(と槌)を登場させた処からの連想でした。
棺桶を組み立てるのに必要なのは釘と槌(≒相槌)、じゃあ棺桶のパーツを作るには?そう、のこぎりだ…みたいな。
サムとの相似は指摘されて「そういやサムのスペルってSAMで合ってる?」か考えたくらい発想の外でした。
質問の返答ですが、
挨拶と自己紹介の一環でお互いの詩を見せ合うとか、或いはいっそ互いにお題を貰って詩を書いてみるのもいいかもしれませんね(お題もらってから24時間以内、とかで)。
場合によっては雄弁な自己紹介になるかもしれません。
「制約を元に詩を書く」という行為にお互いがどの程度慣れているかにもよりますが。