ににんがし

【しき&小原藍】(第2期) / 239

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役者でない 2021/06/30 (水) 22:29:58

感想遅くなりました。すみません。。
真っ先に読んでいたけれど、感想を言葉にできるまで、一番時間がかかりました。

興味深かったのが、「私が読むと、はじめは音読できるけど、途中からどうしても黙読になっていまうこと」でした。

「「明日の時間割ってなに?」」「「遠足だよ」」までは音読できて、
「恵みの雨は不要」「樹液は血肉には遠いよ」「こぶが出来ても、刃を充てる」で声が細まっていき、
「眺めた先にこえの真裏」「E5系新幹線も宙を舞った」ではもう黙ってしまっている。
なんでか気になっていたのですが、イメージできなくなる、というか、想像できてもその想像が、私の実感から完全に離れてしまっているから、かな、と思いました。
私自身の書くものが、私の実感したもの、実感できるものから書かれている(そこからしか書けないでいる)からかな、と自身を振り返って思いました。

それでも、言葉とそこから想起されるイメージの豊かさ、美しさはすごく楽しませてもらいました。もう10日も前ですが、共作お疲れさまでした。

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