ににんがし

【向坂くじら&故永しほる】 / 84

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ありがとうございます。じゃあ今回は二人称でやってみましょう。たのしみです。
ところで「自分の中でつくりあげた他者」ってそれが本当に他者なのか、それとも拡張された自己なのか、というのがかなり怪しいところじゃないですか?

>「私」が砂浜にひいた線を波がかき消すイメージ
他者との間にある線(しかも自分が引いた線)がきえない、ということへの恐れを感じながら書いていた部分があったので、ぎょっとしてしばし考え込んでしまいました。線を越える、のではなく、線が消える、というのは他者との関わりで起きたらとてつもなくすごいことですよね。それはちょっと書いてみたいです。

提案なのですが、しほるくんの送ってくれた断片のほうがイメージの量としては豊富で、かつまだまとまっていない分可能性があると思っています。「ここからこの断片を組み立てていくプロセスで、わたしの書いたものを組み込んだもの」というのを作ってもらうことはできるでしょうか。
それを不完全な状態で送ってもらって、今度はわたしがそれに加筆をしたり書き換えたりするのをくりかえすのはどうでしょう。連詩のように続けて書いていくのではなく、ひとつの全体をわたしたちのあいだで往復させるような作り方です。

最初の一手で負担をかけてしまいそうで申し訳なくもあるのですが、いかがでしょうか。
あくまで思いついただけの提案なので、ほかにここからの進め方が思い浮かんでいたらぜひ教えてください。

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