ににんがし

【しき&山口斯】 / 68

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クノタカヒロ 2021/03/29 (月) 04:25:34 修正

遅まきながら、やりとりと作品を拝見させていただきました。以下、◎感想です。

◎「2で示された山口さんによる場の見立て、それについての自己開示」は作り手として、とても倫理的な態度だったように思います。初めましての相手に自らの作り手としてのスタンスを「ぐいぐいと」開示していくこと。その地点から創作を開始していこうとする態度に、素直に感銘を受けました。続いて「3のしきさんの細やかな返答」この段階でお二人の地平が(京都とアイルランドという土地だけに限らず)交わり、あとは双方の「親和性(というか共通点)」を探りながら、一つの作品を練り上げていくといった流れが生まれたように感じました。言い換えれば、おふたりの最初のやりとりの密度がそのまま作品の密度に繋がったのかな、と。その意味において、このスレッドの「やりとりの少なさ」は、むしろ長所だと認められて良いと思います。手札を隠したり、相手を気遣ったりするよりも創作のために「お互いの手の内を見せる感じ」を持続しきったからこそ、このような風通しの良い多声的な(他の方からのルビふりなどの“声”も含む)作品が出来上がったのだと思います。

お二人とも、お疲れさまでした!

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  • 70

    レスが最終日になってしまいすみません。
    ご感想ありがとうございます!

    ぐいぐいと、でしたよね…!なんだか今月その事を自覚しました。というのも、実際に会ってだとこうならなかったかなとか、準備期間がなければジャブから会話をはじめただろうなとか思ったもので。
    しきさんの細やかな返答、が無ければ成立しえなかった気が致します。とても助けて頂いたんだなと、終わってからより思います。
    クノさんの朗読拝聴しました。声だけでなく、その土地の景色や音が含まれると、一気に詩が姿を持つというか、呼吸をするような気がします。早速発表なさっているのも詩の鮮度といいますか、そういった生まれたての輝きを感じました。