Sutor, ne ultra crepidam(スートル、ネ・ウルトラ・クレピダム)
ラテン語の格言で「靴屋よ、靴を超えるな」という意味で、自分の専門外のことに判断を下すなという警句として
使われる。専門外のことに意見や助言をすることを英語で「ウルトラクレピダリアニズム」(ultracrepidarianism)
というようになった。大プリニウス『博物誌』の中で、古代ギリシアの画家アペレスが描いた絵を掲示して、通行人の
コメントを隠れて聞くという習慣があり、ある時描かれているサンダル(crepida)の欠点を靴職人(sutor)が
指摘したためアペレスはその夜のうちにそれを修正した。それに気を良くした靴職人は、今度は描かれている脚の
欠点について指摘し始めたところ、隠れていたアペレスが現れて、"ne supra crepidam sutor iudicaret"
(靴屋は靴より上のことを判断するべきではない)と言ったという話が紹介されている。なおWikipedia先生には
カール・マルクスが『資本論』において、これは手工業の時代のネク・プルス・ウルトラな知恵であり、時計職人の
ワットが蒸気機関を、床屋のアークライトが水力紡績機を、宝石職人のフルトンが蒸気船を発明した今となっては、
全くのナンセンスになったと述べている。(Wikipediaより)
若林様:
11話がクリスマスの話っぽいのでこのまま1年やるかどうかですがもっと続いてほしいです。最近は円盤よりも
配信とかの売上が結構2期に影響してくるので大いに期待したいところです。>ひびめし
ごちうさは今年のエイプリルフールネタをぶち込んできましたが大体夢オチになってしまうのは仕方ないのかも。
SAN値直葬!闇バイトでついに警官が登場しましたがやってることが完全に反社でこの先この店が心配です(を
来月休載ですが、月末に3巻が出るようなので、大いに盛り上がることを期待しています。
それにしてもきららMAXもキスする作品色々と増えた感じですがSAN直とかセーラー服と関西弁とか尖りまくった作品も
もっと増えてほしいと思っております。