しり掲

しりとり専用掲示板巻の7 / 1260

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つっちー@城玉 2025/07/26 (土) 00:50:26 5e93b@09de6

宇宙人ピピ

うちゅうじんピピ。NHKで1965年4月8日から1966年3月31日の木曜日18:00~18:25に放送されたSFテレビドラマ。
全52回。宇宙人ピピと彼を取り巻く地球人との騒動を描いたコメディドラマで、ピピはアニメーション、円盤は写真で
描かれており、実写とアニメを掛け合わせた日本初の合成作品とされている。小松左京と平井和正の合作。
本作には星新一のトレードマーク「ホシヅル」が登場しており、石ノ森章太郎(当時:石森)によって漫画化も行われ
『たのしい幼稚園』に掲載された、2014年に配信された電子書籍『石ノ森正太郎デジタル大全』の『エンゼル2』に
この作品が収録されている。ピピの声やOP・ED曲の歌は中村メイコが担当している。昔の作品ゆえに残っている
フィルムが第37回・第38回のみで、NHK各放送局および関連施設の「番組公開ライブラリー」にて視聴可能。
(Wikipediaより)

若林様:
9月に単行本4巻が出るので、来月きららフォワードは巻頭カラーですが引き続き応援していきたいものです。
そろそろ新キャラが出てきて欲しいですが>しゅがみつ

数年前からきららフォワードにもゆゆ式やキルミーベイベーやぬるめたぽい不条理系作品が載るようになり、
ストーリー漫画に疲れたときはこういう作品を読むのは癒しになります。>うちの犬って犬ですか?
せんとーちゅう!は以前の「異世界サウナ」を思い出します。あちらも人生に疲れたOLが異世界に転移してサウナの
ある生活をしていく話でしたが、こちらも毎度ではなくたまの話であれば読んでも飽きないものです。

今日発売のコミックキューンは6作品休載1作品出張ゲストで270ページしかないのに880円(ただし「晴れ晴れ日和」
クリアスタンドの付録あり)、さらに来月号1作品最終回という相変わらずゆゆ式事態ですが、来月号3作品の新連載
そして超大物先生お二方の読切ゲストが掲載されます(ネタバレなので白字で隠しておきます)。

(1) 「ドキドキドキドキ」…「しょうあんと日々。」「はいどう!」の桑佳あさ先生の、
  殺し屋()と謎の能力を持つ少女とのラブコメ。
(2) 「或いは、私の名探偵」…「さよならローズガーデン」漫画版の毒田ペパ子先生の、待望の百合作品。
  ストーリーを読むときららキャラットに連載されていた「はらぺこ少女と探偵と」に似ている気もしますが、
  キューンの百合の機運が再び高くなってほしいと願ってやみません。
(3) 「化け暮らし」…「おねぇちゃん日和」のネリ夫先生の、仮の姿は人間でその正体はタヌキ、キツネ、ネコという
  三者三葉ならぬ三者三様のルームシェア。こちらも期待です。

そして超大物先生お二方の読切ゲストとは、三月先生「ひなこのーと」の完全新作読切、
「となりの吸血鬼さん」甘党先生の新作読切「オタクに優しいけど人を●しているギャル」です。
こちらも色々と楽しみです(が前者は非常に期待の反面不安も大きいです🤔)。

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