本能寺
ほんのうじ。京都市中京区下本能寺前町にある法華宗本門流の大本山の寺院。本尊は本門八品上行所伝の
南無妙法蓮華経。創建は1415年で、以降何度か移転したり他宗徒による破却や焼失の目に遭っている。中でも
1582年6月2日の「本能寺の変」が有名で、この後1591年に豊臣秀吉によって現在の中京区下本能寺前町に
移転させられた。旧地の元本能寺南町には京都市立本能小学校があったが、1992年廃校となり、発掘調査が行われた。
その際に織田信長の定宿だった当時の遺構が発見されて話題を呼んだ。現在は京都市立堀川高等学校本能学舎と
高齢者福祉施設「本能」が置かれている。2007年のマンション建設に伴う遺構調査では、本能寺の変において焼けた
と思われる瓦や丸瓦が、堀跡のヘドロの中から見つかっている。
上方落語の題目にも、本能寺の変を演じる劇を題材とした「本能寺」がある。(Wikipediaより)
若林様:
お休みどうぞゆっくりしていってください。富山といえばゆるゆりなわけでまた観光に行きたいものです。
「志乃と恋」は発売自体は角川ですが、好都合セミフレンドの2人によく似た、しかし異なるキャラ達の百合として
類似作品のポジにあると思っております。志乃と恋のほうも単行本4巻、スピンオフ2巻が発売予定で人気作品で、
好都合セミフレンド含め今後の展開に目が離せません。
角川といえば、ほぼ季刊で販売されていた「みたいな!」が8月30日に出るvol.10が最終刊になるようで、
これに「らき☆すたスピンオフ『こなた30』」が連載されていることを知る方はどれだけいるのか気になりますが、
ともかく艦これの宣伝誌ポジだったかの雑誌の終焉は寂しい限りです。内容はそこそこ充実していて、
しかし値段が結構するのも特徴的でした。
KADOKAWAさん×C2機関企画の戦略実験誌「みたいな!」、ラストのvol.10、今夏の終わりにリリース決定です!
— C2機関 (@C2_STAFF) August 12, 2025
表紙は、ならば私が!と超忙しい中、台湾で活躍中のZECOさんが呉来訪の艦娘たちを描き上げたあと、そのままの勢いで、あの二人の眩しいこの夏最後の水着姿を届けてくれます!
ご予約はこちら!… https://t.co/8StS7E6kwi pic.twitter.com/I67YqFaZYw