ルイ・ラトゥーシュ
1829~1883、Louis Latouche。フランスの画家、画材商、画商で、第1回印象派展に出展したメンバーの一人。
画商として顧客にはアマチュア画家のポール・ガシェ(フィンセント・ファン・ゴッホの晩年の主治医で、ゴッホに
描かれた肖像画が残っており、他の印象派画家とも親しかった)や画家、版画家のアマン・ゴーティエらと親しく、
印象派のカミーユ・ピサロ、クロード・モネ、フレデリック・バジール、ピエール=オーギュスト・ルノワール、
アルフレッド・シスレーといった若い画家の作品を店に展示し、絵が売れるのを助けた。またエドゥアール・マネの
作品のいくつかを購入した。別の画商のポール・デュラン=リュエルが印象派の画家の作品を購入するようになると
作品の展示と販売は止めたが、若い画家の支援は続けた。当人も1866年からパリ近くの風景や海岸の風景を描いた
作品をサロン・ド・パリに出展をはじめ、ほぼ毎年サロンに応募している。第1回印象派展には4点の作品を出展した。
(Wikipediaより)
若林様:
芳文社の注文書サイトの推薦図書がかなり変わっており、きらら本誌ではしあわせ鳥見んぐと好都合セミフレンドだけ
◎が付いているのを見ると非常にきららから推されているといえます。ボイスコミックにした思惑はおそらく
作品の知名度向上のための宣伝と思います。もっとも宣伝費もらうには何十万再生が必要なわけで、きららの
チャンネル自体知名度を上げる活動をしたほうが(禁句)
愛焦がれキャラメリゼのいぶは一人称が「ぼく」で大食いでフリーダムで主人を主人と思わないしかしメイドとして
ハイスペックというなかなか良いキャラをしていて何よりです。
今回のキルミーベイベーはまさになすびの懸賞生活ですが、企業側も消費者生活センター案件というのが
キルミーらしくて何よりです。今回ゲストはどちらかというとギャグ寄りな作品が多く、わらけんも元より
水泳教室、天使で悪魔なふたごびより、先輩はがきんちょ!の過去ゲスト掲載していた先生方の再登場作品が
なかなか良かったです。