つっちー@城玉
2025/10/20 (月) 22:12:18
41ae9@09de6
打木村治(うちき むらじ)
1904~1990、小説家・児童文学作家。本名は打木保(うつぎ たもつ)。大阪府生まれで、父の病気により
母の実家があった埼玉県比企郡唐子村(現・東松山市)で育った。早稲田大学政治経済学部卒業後、大蔵省勤務の際に
知り合った川端康成に才能を認められ、文学活動に入り『作家群』を主宰した。 『文芸評論』への関わりから
1936年にコム・アカデミー事件で検挙されるが、翌1937年に『部落史』で芥川賞候補となった。昭和初期の不況を
背景に資本主義下にあえぐ農村、都会の下層の人々を描き、農民文学作家の地位を築く。農民文学懇話会に参加した。
戦後は『農民文学』を創刊、児童文学で活動した。没後の2018年より、代表作である『天の園』『大地の園』を
NHK連続テレビ小説の原作にする誘致運動が舞台地の入間市から起きている。また東松山市下唐子の唐子中央公園内には
『天の園』の文学碑がある。(Wikipediaより)
若林様:
当初の不健康な生活を改善するという話が九州旅行や美術解説メインの回もあったりしましたが、やはり完結は
寂しいです。あと1話どのように描かれるか気になります>へるへす
そしてころカワがあと2話というのも寂しいです。ユーリの秘密を最後まで明かさないかなと思ったらあっさりと
ぶちこんできましたがこのままおのろけなのかシリアス路線を急に出してくるかこちらも展開気になります。
エイティエイトはとてもいいお話でした。冒頭の軽音部小笠原さんがいい味出してて何よりです。
そんなわけで今週もどうぞよろしくお願いします。
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