ウィップ=マ=ホップ=マ=ゲート
英語: Whip-Ma-Whop-Ma-Gate。ウィップマホップマ通りとも訳される。イギリス・イングランドのヨーク市中心部の
通りで、その長くて珍しい名前と、全長が非常に短いことで知られる。全長は24メートル。
初めて言及されたのは1505年で、Whitnourwhatnourgate と呼ばれていた。その後 Whitney Whatneygate と
呼ばれるようになった。意味は「どっちつかずの通り(neither-one-thing-nor-the-other street)」であるが、
通りの銘板には「なんて通りだ!(what a street!)」と示唆されている。17世紀から18世紀にかけて
Salvey Rents または Salvegate と記している文献が見つかっている。(Wikipediaより)
若林様:
きららMAXの完結予定の2作品はどちらも唐突感はありますがきらららしい終わり方であってほしいものです。
きららMAXは意外と後味が良くない終わり方をする作品が少なくないので(例:マグロちゃんは食べられたい!)。
きららフォワードですが来月号、笠間裕之先生(「妖こそ怪異戸籍課へ」「さうのあっ!」共に原作担当)原作、
相馬一先生(「メイドさんはハジメテの友達」)の新連載「氷舞のアウフギーサー」が始まります。
別のきららMAXに縁のある先生の新連載ではありますがどうなるか期待しようと思います。
そして今月号の相崎うたう先生「スポットライトが落ちるまで」、百合姫的な感の内容であります。甘さよりも
むしろ苦さすら覚える、幼馴染に対する切なき恋が描かれています(なおその前に載っている「純情エッチング」が
相変わらず凄い内容なのは内緒です(を)。