野球のこと、野球以外のこと。 私的なこと、公的なこと。 大切なこと、どーでもいいこと。 何でもありの、自由きままな雑記スレ。
晩さん 雑記帳スレの当初のこと 覚えてますか?
もちろん覚えてますよー てか正直いうと、完全に忘れてました(汗
そうか、もうすぐですね。 りょーかいです! あとの事はご心配なく。
お願いします。
>> 470 最高値更新 チーム打率.237(リーグ.242) チームOPS.630(リーグ.639) チームBABIP.290(リーグ.290)
自分の実況版への投稿(7月9日) 「今年は.630まで上げられたら余裕で連覇できるっしょ!」
当事阪神のチームOPSは.600に乗ったり割ったりを繰り返していた状況。 おかげさまで(?)昨日めでたく.630に乗ったけど、連覇の気配なしw 他のチームも同時に上がったからねー、と予想外しの言い訳。
リーグOPS.640(更新)
ASまでと、AS以降の各チームの長打率とIsoPを調べたら、 まぁ調べるまでもないけどリーグ全体で上昇。
例)阪神 長打率.300 → .390 IsoP.075 → .112
阪神の場合はドラ1カルテットの好調もあいまって極端だけど、 上昇幅に差こそあれ、6球団とも良化(投手から見たら悪化)してる。
以前から一部で噂されていた、 「後半戦になったらボールが飛ぶようになる」は本当だったのか?? もし結果的に本当だったのだとしたら、その要因を知りたい。
・気候の変化 ・投手力の低下(疲労) ・ボール(製造過程または管理方法に何らかの変更)
お~! やはりDELTAも気づいていたか、K/BBという指標の弱点を! (俺のほうが先に書いたもんね~♪ というどーでもいい自慢w)
https://note.com/onepointzerotwo/n/ndd70f8023d5f?sub_rt=share_pw
まさかの単純な引き算という提案。 まぁそれでも割り算よりは全然いいだろうね。
俺が考えたK/BBの弱点を補う発展版は、 「三振と四死球から得られる損益を相手打線から奪える得点期待値で表す」 なんてオタクっぽいスタイルだけど、差し引きという考え方においては同じ。
いや、単純引き算も良くない良くない(汗 早くも弱点発見!って、どーでもいいかw
とりあえず俺がK/BBを過大評価してきたことはよく解かった(反省 さっきも実況版に書いちまったけど、今後はこの指標を出すのは控えよう。
参照しないほうがいいほど欠陥指標なのですか? 私スポナビでよく見ちゃいます😓 K÷BBの弱点は理解してます。 晩さんオリジナル改良版のおかげで。
いえ、あくまで僕の中で過大評価してたというだけで、 そこまで悪い指標じゃないと思いますよー。 「今後はこの指標を出すのは控えよう」は言い過ぎだったかもしれません。
どんな指標も弱点(ツッコミどころ)ありますしね。 考えてみたら、ごくごく一般的に使われてる指標の多くが、 K/BBなんかよりもっとポンコツだったりしますしw
例えば防御率や被打率を見る場合、BABIPを意識するとか、 K/BBを見るときは、奪三振や与四球の総数も把握しておくとか、 それぞれの弱点を頭の片隅に置いておけば良いというのが僕の考え方です。
出先で試合みてました。 もう連覇は無理?ですね。 勝手だけど諦めるタイミング 私としてはちょうどいいのかな。
僕も昨日で連覇は諦め、目指せCSモードに切り替えましたw
おはようございます。 この機会によく学べました。
結論から言うと、DELTA推奨のK-BB%は、K/BBより優れた指標です。 おそらく今後、K-BB%のほうが主流になっていくでしょうね。 早くスポーツナビ等でも閲覧できるようになるといいのですが。
計算自体は簡単なのですが、スポナビやNPB公式サイトには投手の被打席数は載ってません。 ヌルデータ置き場等に行けば確認できるので、自分で計算可能です。 ただ、わざわざそんなことする野球ファンはそう多くないでしょうw
僕が考えた指標は死球も加算したり、申告敬遠はカウントしなかったりと多少違うので、 あえてK-BB%に倣って、それらを考慮せずに計算してみました。 するとK-BB%とオリジナル指標で投手の優劣(序列)は、殆どの場合で合致しました。 「差し引き」という根本的な考え方が同じなので、当たり前なのですが。
ただし、K-BB%の数値自体には、K/BB同様に特に意味はありません。 数字の大小で、他投手との相対評価に使えるというタイプの指標です。 そのあたりが「相手打線から奪う得点期待値」という意味を持つオリジナル版とは違います。
また、オリジナル版は被打席あたりではなく、投球イニングあたりで計算するので、 投手の投球イニング数はどこにでも載っているという便利さがあります。 一方で、係数を覚えておかないといけないという不便さはあります。
とにかく、早くK-BB%がごくごく一般的な指標になるといいな~、と思います。 X(ツイッター)で検索してみると、メジャー情報の中ではすでに普通に使われてるようです。 日本に普及するまでは、少々弱点の多いK/BBで我慢・・といったところですかね~。
K÷BBとK-BB%とオリジナルで 優劣がどう違うのか興味あります。 オリジナルはデッドボール加算 敬遠はなしのパターンだと?
少し違うのか大きく違うのか。 K÷BBで過大評価過小評価は誰なのか。
序列、並べてみましょうかー。 数字添えるとうっとうしいんで優劣だけで。 左からK/BB K-BB% オリジナル(死球込み・敬遠抜き)
まずは先発投手10人(リリーフ登板時の内容含む) 遥人 遥人 遥人 村上 ビー 村上 ビー 村上 ビー 才木 才木 才木 西勇 及川 及川 大竹 西勇 大竹 及川 大竹 西勇 イトマサ 門別 門別 門別 青柳 イトマサ 青柳 イトマサ 青柳
遥人、普通に三冠ですw 村上はFIPとかも才木以上なんですよねー、ツイてない。 K/BB(左の列)だと西勇が過大評価、及川が過小評価ですね。 西は比率で良くても打者(またはイニング)あたりの差益が少ない(及川は多い)。 K/BBの弱点がそのあたりに出てます。 真ん中(K-BB%)と右(オリジナル)の列で違いがあるのは、死球や申告敬遠による影響です。
続いてリリーフ投手10人 浜地 石井 石井 石井 ゲラ 桐敷 ゲラ 桐敷 ゲラ 桐敷 岩崎 岩崎 岩崎 浜地 浜地 富田 加治屋加治屋 岡留 岡留 岡留 加治屋富田 富田 漆原 漆原 漆原 島本 島本 島本
石井まさかの三冠ならず。 浜地に阻止されるとは・・w このあたりにK/BBの弱点がモロに出ますねー。
さっそく? すごいです感謝です。
やはり死球込みや敬遠抜きだと 少し優劣が前後するんですね。
私もk-bb%計算してみました。 実際の数字をみると はると君や石井くんの凄さが分かりますね。
K÷bbがたまにバグる? 好例が浜地くんということなんですね。
私的なことですが カウントダウン入りました。 いきさつは全部書いても 何も書かなくてもどっちでも。 全部おまかせ丸投げします(笑)
隠れ好投手を探せ 2軍成績(K-BB%)30イニング以上
遥人 25.83 岩田 18.80 ビー 17.60 及川 17.37 石黒 15.67 西純 12.75 門別 11.29 青柳 10.05 秋山 9.30 川原 8.33 サトレン 8.09 マルティ 7.19 津田 6.53 茨木 3.64
2軍でこの指標がひと桁は明らかな力量不足。 15.00あたりを境に「上でも通用すんじゃね?」ラインか。 やはり遥人は格が違う。
で、絶対に上げていいレベルなのに、、 絶対に上げてもらえない隠れ好投手が岩田。
あ、ちなみにK/BBだと秋山が非常に優秀ということになってしまい、 いわゆる「バグる」パターンです。 やはりK-BB%を見て評価するほうが間違いは少ないでしょう。
今日の「よんチャンTV」に俺の親友が出演する・・らしいw
でもあれって関西ローカル番組なんよねー 危うく東京の仲間たちにも告知してしまうところだった。
すごー! もしやぶどう農園の方ですか???
深夜1時帰宅、酔っ払ってます(いつもか)
僕も録画予約したまま出かけてしまったんで、まだ見てません。 確か、ぶどう農園はやってなかったように記憶してます(笑 「よんチャンTV」って毎日3時間くらい放送してるんですよね。 どのタイミングで出たのか、明日確認してみまーす。
まだ録画見てないんですがw うめきた再開発地区に新オープンする施設の中に、 何やらを開業する・・みたいはネタだったんだと思いますよー。
「そういう取材を受けることになった」という話を最初に聞いたの、 もうかれこれ一年半以上前だったんで、やっと放送されたんかと思いました。
本人から「まだ見てくれてないんか」と催促されたんで、いま見てみましたw やっぱ、そいうネタでした。
梅田グランフロントの隣、 グラングリーン?とかいう新開発エリアのオープンに伴い、 そこに開業する経営者云々。
>> 479 チーム記録更新(昨日現在) 打率.239 OPS.632 BABIP.291
さらにチーム記録更新(9月6日終了時点) 打率.240 OPS.635 BABIP.292
リーグ全体では.242 .640 .290を記録して以降は伸びてない。 このままだと加藤球時代と同次元か、下手するとそれ以上の投高打低シーズンになりそう。 打撃成績を見る際、打率は5%増し、OPSは10%増しで脳内補正してあげて丁度いい感じ。
ついつい見てしまうパラリンピック。 寝不足ー。
トラホー🐯ですね! 最近すごいですね本当に ドラフト1位の野手4人。
才木くんも粘り強く投げました。 私は今年のチームが歴代タイガースで一番好きかもです。 優勝できなかったとしても。
私的などーでもいい話ですが この投稿を最後にペナトビ卒業します。 もともと読む専門でしたから長年。 以前の自分に戻ります。
banさんはご存知 雑記帳ができたいきさつ書こうと思ったけど 私の文章力では無理なのでやめました。 あとはよろしくお願いいたします。
はーい、もろもろ了解っス!
banさんw 懐かし
>> 497 さらに更新 OPS.637 BABIP.293
いきさつかぁ・・。 たまたま間接的に知る立場にあったけど。
「あれは、去年の春の出来事だった・・」で始めて? ここに書いても書かなくても、どっちでもいいらしいけど。 誰が読むねん!って話だよなw
いや、むしろ若干名にとっては「えーっ、実はそういう事だったの!?」と、 驚きと懐かしさの入り混じったエピソードなのかもしれない。
いや、去年の春どころではない。 そもそもの事の始まりは、2015年にまでさかのぼる。 ある人の「誤読」に端を発したわけだけど・・。
確かにその頃、俺はbanを名乗っていた。 で、その人の誤読さえなければ、俺は2015年シーズン限定の投稿者という形で、 ペナトピからはとっくに姿を消しているはずだった。
・・って書き始めたら、めっちゃ長なるやん! まさに、どーでもいい話w
そんな訳で、放置民さんのご意向により、 2024年9月8日(コメントNo.501)以降は、 僕をスレ主代行とさせていただきます。
もう僕以外からの需要はないのかな?w 役目を終えたスレなのかもしれないけど、 でもまぁ、残しておいて損はないでしょう。
山本昌が’88年にブレイクするまでの話は、何度聞いても面白いな。 桑田がPLの1年生エースになるまでの話も面白い。 高校のクラスメート建山と上原が、メジャーのチームメートになる話も。 阪神OBだと赤星の学生~プロの主力になるまでの面白エピソードが多めか。
作業中にyoutube聞き流し。 北條が今成とおしゃべりしてた。
北條が語ってたことで印象に残った3つ。 ・テルが入団してきたときバッティング練習見て飛距離にビビった ・前川は1年目からスゴくて、自分の1年目とは既に全然違った ・小野寺の守備はめちゃめちゃ上手い。肩も強くて今の外野手No.1
へぇ~、小野寺ってそんなに守備上手いんか。 まぁ去年・今年の2軍起用なんかを見てると、 森下・井上・豊田・野口よりは上位に位置づけられてるようではあったけど。
北條の言う「今の外野手」の中に、近本や島田も入ってるのかは不明。
>> 502 チーム記録さらに更新 打率.241 OPS.640 BABIP.294
リーグ記録は頭打ちになってるので、 阪神打線がいかに他より好調かが分かる。
>> 461 読了(一気読み) なるほど、多くの人から高い評価を受けている理由が分かりました。
’90年代前半に連載されていたようですが、この作品の中で一環して描かれている葛藤は、 漫画という形に限らず、それ以前から様々な表現で扱われてきたテーマのように思います。
同時に’90年代前半であれば、おそらく当時としてはかなり斬新と受け取られたであろう、 設定、展開、演出が随所に散りばめられているようにも感じました。 日ごろ漫画を読まない僕には免疫がないからでしょうか、 伏線回収の手法とか、個人的にかなりツボりましたねー。
恥ずかしながら、泣いてしまったシーンもありましたw
記録更新(9月13日現在) チーム打率.242(リーグ.243) チームOPS.642(リーグ.641) チームBABIP.295(リーグ.291)
加藤球とのリーグ比較 2011 打率.242 OPS.642 BABIP.287 2012 打率.244 OPS.648 BABIP.287 2024 打率.243 OPS.641 BABIP.291
>> 471 2536/7023 1044/1096(9.13)
傑出度を例年並みの数字に置き換えた打率とOPSのイメージ 近本 .300 .810 中野 .244 .649 森下 .289 .894 大山 .272 .811 テル .274 .807 前川 .277 .753 梅野 .223 .596 坂本 .216 .527 木浪 .221 .593
現在セ・リーグに3割打者はサンタナひとりだが、 傑出度を例年並みの数字に置き換えると、 打率6位の近本までが.300以上に相当。
同様に、OPS.800以上は現在リーグに7人だが、 12位のDeNA山本までがそれ以上に相当。
投手王国はどこだ
防御率やFIPは本拠地球場の違いによって有利・不利が強く働くので、 最近マイブームのK-BB%をベースにして投手力を量ってみる。
K-BB%に少しアレンジを加え、四球だけじゃなく死球もカウントし、 一方で故意四球はノーカウントとする K-(BB+HP)% での比較。 (指標名はテキトーw) 果たして、防御率やFIPによる評価とどのような違いが出るのか。
左から防御率、FIP、K-(BB+HP)% の順 1)広2.45 神2.47 巨12.29 2)神2.46 中2.72 神12.04 3)巨2.56 巨2.83 中11.35 4)中2.86 広2.84 横11.33 5)横3.02 横2.93 広10.69 6)ヤ3.69 ヤ3.28 ヤ10.41
なるほど、もし巨人の本拠地が甲子園やバンテリンだったら、 ものすごい投手王国に見えるんだろうな。
一方でヤクルトは本拠地が神宮だから投手成績が悪いんじゃなく、 どこでやってもダメでしょうw
なお、ずっと防御率抜群だった広島においては、 「いずれ投壊する」予兆が他の指標からにじみ出ていた模様。
大の里は9連勝か。 大関の地位が見えてきたな。
いま唯一横綱も狙える器の力士。
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晩さん
雑記帳スレの当初のこと
覚えてますか?
もちろん覚えてますよー
てか正直いうと、完全に忘れてました(汗
そうか、もうすぐですね。
りょーかいです!
あとの事はご心配なく。
お願いします。
>> 470
最高値更新
チーム打率.237(リーグ.242)
チームOPS.630(リーグ.639)
チームBABIP.290(リーグ.290)
自分の実況版への投稿(7月9日)
「今年は.630まで上げられたら余裕で連覇できるっしょ!」
当事阪神のチームOPSは.600に乗ったり割ったりを繰り返していた状況。
おかげさまで(?)昨日めでたく.630に乗ったけど、連覇の気配なしw
他のチームも同時に上がったからねー、と予想外しの言い訳。
リーグOPS.640(更新)
ASまでと、AS以降の各チームの長打率とIsoPを調べたら、
まぁ調べるまでもないけどリーグ全体で上昇。
例)阪神
長打率.300 → .390
IsoP.075 → .112
阪神の場合はドラ1カルテットの好調もあいまって極端だけど、
上昇幅に差こそあれ、6球団とも良化(投手から見たら悪化)してる。
以前から一部で噂されていた、
「後半戦になったらボールが飛ぶようになる」は本当だったのか??
もし結果的に本当だったのだとしたら、その要因を知りたい。
・気候の変化
・投手力の低下(疲労)
・ボール(製造過程または管理方法に何らかの変更)
お~!
やはりDELTAも気づいていたか、K/BBという指標の弱点を!
(俺のほうが先に書いたもんね~♪ というどーでもいい自慢w)
https://note.com/onepointzerotwo/n/ndd70f8023d5f?sub_rt=share_pw
まさかの単純な引き算という提案。
まぁそれでも割り算よりは全然いいだろうね。
俺が考えたK/BBの弱点を補う発展版は、
「三振と四死球から得られる損益を相手打線から奪える得点期待値で表す」
なんてオタクっぽいスタイルだけど、差し引きという考え方においては同じ。
いや、単純引き算も良くない良くない(汗
早くも弱点発見!って、どーでもいいかw
とりあえず俺がK/BBを過大評価してきたことはよく解かった(反省
さっきも実況版に書いちまったけど、今後はこの指標を出すのは控えよう。
参照しないほうがいいほど欠陥指標なのですか?
私スポナビでよく見ちゃいます😓
K÷BBの弱点は理解してます。
晩さんオリジナル改良版のおかげで。
いえ、あくまで僕の中で過大評価してたというだけで、
そこまで悪い指標じゃないと思いますよー。
「今後はこの指標を出すのは控えよう」は言い過ぎだったかもしれません。
どんな指標も弱点(ツッコミどころ)ありますしね。
考えてみたら、ごくごく一般的に使われてる指標の多くが、
K/BBなんかよりもっとポンコツだったりしますしw
例えば防御率や被打率を見る場合、BABIPを意識するとか、
K/BBを見るときは、奪三振や与四球の総数も把握しておくとか、
それぞれの弱点を頭の片隅に置いておけば良いというのが僕の考え方です。
出先で試合みてました。
もう連覇は無理?ですね。
勝手だけど諦めるタイミング
私としてはちょうどいいのかな。
僕も昨日で連覇は諦め、目指せCSモードに切り替えましたw
おはようございます。
この機会によく学べました。
結論から言うと、DELTA推奨のK-BB%は、K/BBより優れた指標です。
おそらく今後、K-BB%のほうが主流になっていくでしょうね。
早くスポーツナビ等でも閲覧できるようになるといいのですが。
計算自体は簡単なのですが、スポナビやNPB公式サイトには投手の被打席数は載ってません。
ヌルデータ置き場等に行けば確認できるので、自分で計算可能です。
ただ、わざわざそんなことする野球ファンはそう多くないでしょうw
僕が考えた指標は死球も加算したり、申告敬遠はカウントしなかったりと多少違うので、
あえてK-BB%に倣って、それらを考慮せずに計算してみました。
するとK-BB%とオリジナル指標で投手の優劣(序列)は、殆どの場合で合致しました。
「差し引き」という根本的な考え方が同じなので、当たり前なのですが。
ただし、K-BB%の数値自体には、K/BB同様に特に意味はありません。
数字の大小で、他投手との相対評価に使えるというタイプの指標です。
そのあたりが「相手打線から奪う得点期待値」という意味を持つオリジナル版とは違います。
また、オリジナル版は被打席あたりではなく、投球イニングあたりで計算するので、
投手の投球イニング数はどこにでも載っているという便利さがあります。
一方で、係数を覚えておかないといけないという不便さはあります。
とにかく、早くK-BB%がごくごく一般的な指標になるといいな~、と思います。
X(ツイッター)で検索してみると、メジャー情報の中ではすでに普通に使われてるようです。
日本に普及するまでは、少々弱点の多いK/BBで我慢・・といったところですかね~。
K÷BBとK-BB%とオリジナルで
優劣がどう違うのか興味あります。
オリジナルはデッドボール加算
敬遠はなしのパターンだと?
少し違うのか大きく違うのか。
K÷BBで過大評価過小評価は誰なのか。
序列、並べてみましょうかー。
数字添えるとうっとうしいんで優劣だけで。
左からK/BB K-BB% オリジナル(死球込み・敬遠抜き)
まずは先発投手10人(リリーフ登板時の内容含む)
遥人 遥人 遥人
村上 ビー 村上
ビー 村上 ビー
才木 才木 才木
西勇 及川 及川
大竹 西勇 大竹
及川 大竹 西勇
イトマサ 門別 門別
門別 青柳 イトマサ
青柳 イトマサ 青柳
遥人、普通に三冠ですw
村上はFIPとかも才木以上なんですよねー、ツイてない。
K/BB(左の列)だと西勇が過大評価、及川が過小評価ですね。
西は比率で良くても打者(またはイニング)あたりの差益が少ない(及川は多い)。
K/BBの弱点がそのあたりに出てます。
真ん中(K-BB%)と右(オリジナル)の列で違いがあるのは、死球や申告敬遠による影響です。
続いてリリーフ投手10人
浜地 石井 石井
石井 ゲラ 桐敷
ゲラ 桐敷 ゲラ
桐敷 岩崎 岩崎
岩崎 浜地 浜地
富田 加治屋加治屋
岡留 岡留 岡留
加治屋富田 富田
漆原 漆原 漆原
島本 島本 島本
石井まさかの三冠ならず。
浜地に阻止されるとは・・w
このあたりにK/BBの弱点がモロに出ますねー。
さっそく?
すごいです感謝です。
やはり死球込みや敬遠抜きだと
少し優劣が前後するんですね。
私もk-bb%計算してみました。
実際の数字をみると
はると君や石井くんの凄さが分かりますね。
K÷bbがたまにバグる?
好例が浜地くんということなんですね。
私的なことですが
カウントダウン入りました。
いきさつは全部書いても
何も書かなくてもどっちでも。
全部おまかせ丸投げします(笑)
隠れ好投手を探せ
2軍成績(K-BB%)30イニング以上
遥人 25.83
岩田 18.80
ビー 17.60
及川 17.37
石黒 15.67
西純 12.75
門別 11.29
青柳 10.05
秋山 9.30
川原 8.33
サトレン 8.09
マルティ 7.19
津田 6.53
茨木 3.64
2軍でこの指標がひと桁は明らかな力量不足。
15.00あたりを境に「上でも通用すんじゃね?」ラインか。
やはり遥人は格が違う。
で、絶対に上げていいレベルなのに、、
絶対に上げてもらえない隠れ好投手が岩田。
あ、ちなみにK/BBだと秋山が非常に優秀ということになってしまい、
いわゆる「バグる」パターンです。
やはりK-BB%を見て評価するほうが間違いは少ないでしょう。
今日の「よんチャンTV」に俺の親友が出演する・・らしいw
でもあれって関西ローカル番組なんよねー
危うく東京の仲間たちにも告知してしまうところだった。
すごー!
もしやぶどう農園の方ですか???
深夜1時帰宅、酔っ払ってます(いつもか)
僕も録画予約したまま出かけてしまったんで、まだ見てません。
確か、ぶどう農園はやってなかったように記憶してます(笑
「よんチャンTV」って毎日3時間くらい放送してるんですよね。
どのタイミングで出たのか、明日確認してみまーす。
まだ録画見てないんですがw
うめきた再開発地区に新オープンする施設の中に、
何やらを開業する・・みたいはネタだったんだと思いますよー。
「そういう取材を受けることになった」という話を最初に聞いたの、
もうかれこれ一年半以上前だったんで、やっと放送されたんかと思いました。
本人から「まだ見てくれてないんか」と催促されたんで、いま見てみましたw
やっぱ、そいうネタでした。
梅田グランフロントの隣、
グラングリーン?とかいう新開発エリアのオープンに伴い、
そこに開業する経営者云々。
>> 479
チーム記録更新(昨日現在)
打率.239
OPS.632
BABIP.291
さらにチーム記録更新(9月6日終了時点)
打率.240
OPS.635
BABIP.292
リーグ全体では.242 .640 .290を記録して以降は伸びてない。
このままだと加藤球時代と同次元か、下手するとそれ以上の投高打低シーズンになりそう。
打撃成績を見る際、打率は5%増し、OPSは10%増しで脳内補正してあげて丁度いい感じ。
ついつい見てしまうパラリンピック。
寝不足ー。
トラホー🐯ですね!
最近すごいですね本当に
ドラフト1位の野手4人。
才木くんも粘り強く投げました。
私は今年のチームが歴代タイガースで一番好きかもです。
優勝できなかったとしても。
私的などーでもいい話ですが
この投稿を最後にペナトビ卒業します。
もともと読む専門でしたから長年。
以前の自分に戻ります。
banさんはご存知
雑記帳ができたいきさつ書こうと思ったけど
私の文章力では無理なのでやめました。
あとはよろしくお願いいたします。
はーい、もろもろ了解っス!
banさんw 懐かし
>> 497
さらに更新
OPS.637
BABIP.293
いきさつかぁ・・。
たまたま間接的に知る立場にあったけど。
「あれは、去年の春の出来事だった・・」で始めて?
ここに書いても書かなくても、どっちでもいいらしいけど。
誰が読むねん!って話だよなw
いや、むしろ若干名にとっては「えーっ、実はそういう事だったの!?」と、
驚きと懐かしさの入り混じったエピソードなのかもしれない。
いや、去年の春どころではない。
そもそもの事の始まりは、2015年にまでさかのぼる。
ある人の「誤読」に端を発したわけだけど・・。
確かにその頃、俺はbanを名乗っていた。
で、その人の誤読さえなければ、俺は2015年シーズン限定の投稿者という形で、
ペナトピからはとっくに姿を消しているはずだった。
・・って書き始めたら、めっちゃ長なるやん!
まさに、どーでもいい話w
そんな訳で、放置民さんのご意向により、
2024年9月8日(コメントNo.501)以降は、
僕をスレ主代行とさせていただきます。
もう僕以外からの需要はないのかな?w
役目を終えたスレなのかもしれないけど、
でもまぁ、残しておいて損はないでしょう。
山本昌が’88年にブレイクするまでの話は、何度聞いても面白いな。
桑田がPLの1年生エースになるまでの話も面白い。
高校のクラスメート建山と上原が、メジャーのチームメートになる話も。
阪神OBだと赤星の学生~プロの主力になるまでの面白エピソードが多めか。
作業中にyoutube聞き流し。
北條が今成とおしゃべりしてた。
北條が語ってたことで印象に残った3つ。
・テルが入団してきたときバッティング練習見て飛距離にビビった
・前川は1年目からスゴくて、自分の1年目とは既に全然違った
・小野寺の守備はめちゃめちゃ上手い。肩も強くて今の外野手No.1
へぇ~、小野寺ってそんなに守備上手いんか。
まぁ去年・今年の2軍起用なんかを見てると、
森下・井上・豊田・野口よりは上位に位置づけられてるようではあったけど。
北條の言う「今の外野手」の中に、近本や島田も入ってるのかは不明。
>> 502
チーム記録さらに更新
打率.241
OPS.640
BABIP.294
リーグ記録は頭打ちになってるので、
阪神打線がいかに他より好調かが分かる。
>> 461
読了(一気読み)
なるほど、多くの人から高い評価を受けている理由が分かりました。
’90年代前半に連載されていたようですが、この作品の中で一環して描かれている葛藤は、
漫画という形に限らず、それ以前から様々な表現で扱われてきたテーマのように思います。
同時に’90年代前半であれば、おそらく当時としてはかなり斬新と受け取られたであろう、
設定、展開、演出が随所に散りばめられているようにも感じました。
日ごろ漫画を読まない僕には免疫がないからでしょうか、
伏線回収の手法とか、個人的にかなりツボりましたねー。
恥ずかしながら、泣いてしまったシーンもありましたw
記録更新(9月13日現在)
チーム打率.242(リーグ.243)
チームOPS.642(リーグ.641)
チームBABIP.295(リーグ.291)
加藤球とのリーグ比較
2011 打率.242 OPS.642 BABIP.287
2012 打率.244 OPS.648 BABIP.287
2024 打率.243 OPS.641 BABIP.291
>> 471
2536/7023
1044/1096(9.13)
傑出度を例年並みの数字に置き換えた打率とOPSのイメージ
近本 .300 .810
中野 .244 .649
森下 .289 .894
大山 .272 .811
テル .274 .807
前川 .277 .753
梅野 .223 .596
坂本 .216 .527
木浪 .221 .593
現在セ・リーグに3割打者はサンタナひとりだが、
傑出度を例年並みの数字に置き換えると、
打率6位の近本までが.300以上に相当。
同様に、OPS.800以上は現在リーグに7人だが、
12位のDeNA山本までがそれ以上に相当。
投手王国はどこだ
防御率やFIPは本拠地球場の違いによって有利・不利が強く働くので、
最近マイブームのK-BB%をベースにして投手力を量ってみる。
K-BB%に少しアレンジを加え、四球だけじゃなく死球もカウントし、
一方で故意四球はノーカウントとする K-(BB+HP)% での比較。
(指標名はテキトーw)
果たして、防御率やFIPによる評価とどのような違いが出るのか。
左から防御率、FIP、K-(BB+HP)% の順
1)広2.45 神2.47 巨12.29
2)神2.46 中2.72 神12.04
3)巨2.56 巨2.83 中11.35
4)中2.86 広2.84 横11.33
5)横3.02 横2.93 広10.69
6)ヤ3.69 ヤ3.28 ヤ10.41
なるほど、もし巨人の本拠地が甲子園やバンテリンだったら、
ものすごい投手王国に見えるんだろうな。
一方でヤクルトは本拠地が神宮だから投手成績が悪いんじゃなく、
どこでやってもダメでしょうw
なお、ずっと防御率抜群だった広島においては、
「いずれ投壊する」予兆が他の指標からにじみ出ていた模様。
大の里は9連勝か。
大関の地位が見えてきたな。
いま唯一横綱も狙える器の力士。