野球のこと、野球以外のこと。 私的なこと、公的なこと。 大切なこと、どーでもいいこと。 何でもありの、自由きままな雑記スレ。
最近ずっと思ってたけど、 阿部慎がますます中川家の礼二(弟)さんに似てきた もうそれにしか見えん‥‥‥(笑)
>> 418 7月終了時点 チーム打率.233(リーグ.238) チームOPS.615(リーグ.629) チームBABIP.285(リーグ.285)
>> 430 夏のロード出発時 チーム打率.235(リーグ.238) チームOPS.619(リーグ.629) チームBABIP.287(リーグ.285)
7月9日、チームOPSについて実況版へ投稿 「今年は.630まで上げられたら余裕で連覇できるっしょ!」
果たして
AS明け3カード終了時点 チーム打率.235(リーグ.239) チームOPS.622(リーグ.630) チームBABIP.287(リーグ.286)
8月6日終了時点 チーム打率.236(リーグ.239) チームOPS.625(リーグ.631) チームBABIP.289(リーグ.286)
ここへ来てのOPSの急激な伸びはHRが出てる影響。 そして阪神のBABIPだけが相対的に急上昇してるのは、 打線が好調なだけじゃなく、明らかにツキも味方してる。 逆に言えば7月に入るまでは打撃不振に加え、 不運にも足を引っ張られていたと言えそう。
なおリーグ出塁率が今季初めて.300に乗った。
8月6日時点が阪神のピークだった模様
その後に上昇したのは(8月13日終了時点) リーグOPSが.632 リーグBABIPが287
ようやく「加藤球」を使ってた2011~2012年のBABIPに並んだ。 残り試合数からして、その2年のリーグOPS.640台に届くかは微妙。 ほぼ前代未聞の投高打低シーズンのまま終わる可能性が大。 あまりに前半戦のボールが飛ばな過ぎた。 NPBは来季に向けてしっかりと検証・改善して欲しい。
おもろ😂こんなタオルどっかが作ってるんやな
返礼品はホームラン😀
>> 399 2386/6301 1063/1115 (8.5)
コレ何の計算してるかというと、今季は超投高打低シーズンなので、 打撃成績に補正をかけて、「例年だったらこのくらいの値打ちかなー」を知ろうという試み。
現在セ・リーグに3割打者はいないけど、打率6位の佐野(.283)までは、 例年でいうところの3割打者に相当する値打ちを叩き出してる。
またOPS.800以上は現在5人に留まっているけど、 現在11位のこれまた佐野(.725)までは、例年でいうところの.800以上に相当。
阪神の主な打者の打率とOPSにこのような補正をかけると、 近本 .276 .786 中野 .256 .685 森下 .272 .834 テル .292 .842 大山 .252 .765 前川 .292 .778 木浪 .216 .585 梅野 .215 .598 坂本 .227 .529
↑こんな感じになる。 なお補正の際に使う係数は日々変化する。
ただコレはセイバーメトリクスとかいった類いのものではなく、 小学生でも思いつくような単純な数字との戯れ。
例えるなら、例年は100m走のタイムを計っているのに、 今年はまるで110m走のタイムを計ってるみたいなところがあるので、 「もし100mだったらこのくらいの記録だよー」的なイメージの脳内変換。
自己愛性パーソナリティ障害とされる人は、 自身の激しい認知の歪みに気づくことはできない。
周囲は日常的に理不尽な思いをさせられ大変だが、 本人は本人で非常に生きづらく感じており気の毒。
だが残念ながらどうしてあげることも出来ない。 どれだけ心砕いても相互理解は不可能。 完全にアナザーワールドを生きている。
とてもよくわかります。
酒場で顔見知りの常連さんに聞かれた。 「なぁなぁ、OPSって何なん?」
ワイドショーあたりでも大谷翔平がいかにスゴイ活躍をしてるかを扱ってるらしく、 その中でもたびたび大谷のOPSなんかも紹介されているんだとか? (俺はあの手の情報番組をまったく見ないから知らなかった)
俺は説明する。 ・打率というのは選手の活躍度の一端しか表していない ・ヒット以外の出塁もチームに貢献してる ・同じヒットでも単打と二塁打またはHRでは値打ちが違う ・それらを補うために出塁率と長打率が求められるようになった ・その2つを試しに足し合わせてみたら活躍度との高い相関性が得られた、それがOPS
常連さん「そういう教科書どおりの説明は要らんねん。 ワイドショーでも出塁と長打を足してどうのこうの言うてるわ。 それでも分からんから聞いてるんや。 いったん野球用語から離れて、何か別のものに例えて説明でけへんの?」
そうきましたか・・。
そこで俺は考え、答えた(テキトーにw) 「中学生や高校生が『あいつ、よう勉強ができるヤツや』と評価する際に、 英語の成績だけを指してるのが打率。 英語に国語と社会を加えた文系3教科の成績を指してるのが出塁率。 英語に数学と理科を加えた理系3教科の成績を指してるのが長打率。 全5教科の総合成績を指してるのがOPS」
常連さん「そういうことなん?むっちゃ分かりやすいやん!」
ホンマか? その説明で合ってるんか?? ま、ええかw
うまいこと考えましたね。 私ならとっさには浮かばない例えです。
>> 432 まさか公式タオル? 総務相とコラボそんなわけないですね😄
明日の試合は見れませんが はると君の復活にドキドキです。 なぜか私が緊張。
阪神ファンどこにでもいるな(笑)
最初「え、どこに阪神ファンが?」と思ったけど、 よく見たらまさかの海吏ww
>> 439 ただし、この例えには大きな欠陥がありまして。
5教科の総合点と聞かされたら、 通常は100点×5教科=500点満点をイメージするかと思います。
しかしOPSを仮に500点満点とした場合の大ざっぱな配点は、 英語350点+理数100点+国社50点=500点。 みたいな配分になってるという注釈をつけておかないと、 ミスリードする可能性大です・・ってホンマどーでもいい話w
今から会食。 なぜか女子大生たちと。
自分が若い頃は、こんなオジサンと飲みに行くなんて、 ほぼ接待気分というか、もっと悪く言うと「罰ゲーム」気分だった。 なにせオジサンって面白くないからねw
同世代の連中と比較すると、自分には若い友人というのが男女問わず結構いるほうで、 ちょいちょい飲みに行ったりする機会はあるんだけど、言うても彼ら彼女らは30代。 さすがに相手が学生連中となると、友人というよりは「引率者」気分だ。
中には「女子大生に懐かれてるなんて羨ましい!」なんて言う同世代もいるが、 個人的には全然そんなふうに鼻の下を伸ばす気にはなれない。 なぜなら、もう子供(中学生くらい?)にしか見えんのよね。
ただ彼女らは話してみれば立派な成人。 なので無駄に年齢マウントを取ることはしないし、必ず敬語で話すようにしてる。 もちろんセクハラまがいの発言もしないし、あくまで対等な大人同士という態度で接してる。
そもそも「彼ら彼女らは前川右京とタメ」と思ったら、ナメた態度は取れないからねw
>> 446 リーグBABIP 打率 OPS 2011).287 .242 .642 2012).287 .244 .648 2024).287 .239 .632
最高値だけ記録しておきます (プロ野球の根幹に関わる話)
今季初めて、 リーグ打率.240 OPS.633
8月20日終了時点 リーグ打率.241 リーグOPS.636 リーグBABIP.288 (いずれも今季最高値を更新)
徐々に帳尻りが合ってきたというか、加藤球くらいには届きそうな気配 逆にいうと加藤球時代に届くか届かないかの投高打低シーズン
新指標を開発してしまった(俺も暇人だなw) これはセイバーメトリクスと呼んでいいだろう。
きっかけ。 大竹と及川の指標を見比べていて、ある違和感を覚えた。 K/BBは3.30と2.56で、大竹のほうが明らかに優れてる。 被本塁打率は0.64と0.66で、ほぼ変わらない。 であるならば、当然FIPは大竹のほうがかなり良いのかと思いきや、 2.92と2.78で、なんと及川のほうが優れているじゃないか。
これはどういうことだろうと考え、すぐに気づいた。 K/BBというのは非常にシンプルな指標だが、 シンプル過ぎるが故に欠陥のある指標だ。
そこで基本的な趣旨はそのままに、改良版を作ってみようと試行錯誤。 せっかくなの機会なので申告敬遠は四球から除外し、死球は計算に組み込んだ。 K/BB同様、本拠地球場の異なる他球団の投手とも比較しやすいように、 被本塁打は参考外とした。
で、これ以上の詳細を説明すると長くなりすぎるので省略。 指標名はK/BH100とでもしておこう(仮
この指標で阪神の先発登板5試合以上の投手を評価してみると? 村上 15.08 ビー 13.74 才木 13.65 及川 12.26 大竹 9.26 西勇 8.35 青柳 5.67 イトマサ 4.04
及川、意外と優秀じゃん! 2軍に落としてる場合じゃなかったかもよ?w
なおこの指標の良し悪しを自己評価すると、 K/BB以上、FIP未満といったところか。 BABIPの影響を受けないぶん、防御率や被打率よりは断然マシ。
ついでに救援登板10試合以上のリリーフも。 石井 26.97 桐敷 16.71 ゲラ 15.24 岩崎 13.62 浜地 11.07 岡留 8.88 加治屋7.50 富田 3.23 漆原 1.24 島本-4.91
さすが石井大智、スゴイことになってるw
浜地はK/BBだと石井以上で、チームでダントツのトップになるが、 なるほど、その辺りにK/BBの欠陥が見え隠れする。 この改良版であれば妥当な位置に落ち着く。 (浜地と漆原は1・2軍を入れ替えるべし)
島本、まさかのマイナス指標。
トータルでも投球イニングの少ないリリーフの場合、 FIPよりこの指標のほうが正確に評価できる可能性を感じる。 (奪三振や与四死球と比較し、被弾の発生頻度は低いため)
ワイルドピッチやボークなんかも組み込んだら、 もっと精度が上がるんだろうな・・。
油売ってないで仕事しよw
数字自体にもうちょい意味を持たせたいのでマイナーチェンジ (独自指標 K/BH-改 前回投稿より数字の大きさが43%up)
村上 20.48 ビー 20.19 才木 19.52 及川 17.53 大竹 13.25 西勇 11.95 イトマサ 6.22 青柳 5.07
村上は今日の登板で少し落としたけど、シーズン通して見るとまだ先発陣ではトップ イトマサは昨日の登板で少し上げて青柳さんを抜いた
最初指標に100とあって 43パーセント増ということは 143試合と関係がありそうですね。
石井くんはやっぱりすごい。 西さんが意外と??
続いて救援陣
石井 38.48 桐敷 24.90 ゲラ 21.28 岩崎 18.06 浜地 15.82 加治屋10.73 岡留 9.94 富田 4.55 漆原 1.46 島本-7.02
岡留、今日の与四死球が響いて加治屋を下回った
ちなみにチーム平均は 15.33 リーグ平均(昨日現在)14.36
野球以外の 私的な どーでもいい話。
背伸び? アネゴ風を吹かせる女性が苦手(笑)
ワロタw
まぁ何となく、言わんとしてることは分かります。 本当の意味で頼もしいアネゴじゃないんですよね。 単なるポジション取りでしょうw
>> 454 するどい! 143試合というより、規定投球回数ですね。
K/BBはシンプルかつ優れた指標だと思っていたのですが、 ひょんなきっかけで「弱点」もあることに気づきました。 まず、ひとつの奪三振のプラス度合いと、ひとつの与死球マイナス度合いが考慮されてない。 (投手同士を相対化する際には便利だけど、数値単体では意味を持たない)
またそれとは別に、仮に極端な例を挙げますと、年間ローテを守った先発投手が、 シーズン通して奪三振5、与四球が1だったとします。 するとK/BBは5.00となり、その数字自体は優秀なのですが、 あまりに三振と四球が少ないがために、シーズン通してみたら、 それらの影響は微々たるもので、それ以外の要素によって投球の良し悪しが決まることになります。 だとしたら他のローテ投手が100奪三振、20与四球でK/BB5.00だった場合と同じ評価をにはなり得ません。
そこで思いついたのが、奪三振で得たプラス分から、与四球で失ったマイナス分を差し引き、 各投手が仮に143イニング(規定投球回ピッタリ)を投げたら、どれだけのプラス分が残るのか、 という考え方です。
最初は三振で奪える相手の得点期待値と、 四球で与えてしまう得点期待値の損益バランスを厳密に計算しようとしたのですが、 それだと係数が難しくなりすぎて、計算方法を人に伝えづらい。 そこで「だいたいでいいや」と、円周率を3.14とする感じで係数を簡単な数字に置き換えました。 なので数字に多少の誤差は生じていますが、ほとんど無視していいレベルには落ち着いてると思います。
西勇がこの指標で意外と伸びないのは、奪三振の頻度の少なさにあります。 与四球との比率(K/BB)だけを見たら平均以上ではありますが、 そもそも奪三振の絶対数が少なく、与四球はもっと少ないからこそ生まれる比率です。 先に書いた極端な例にも挙げました、プラスも少なくマイナスも少ない場合、 トータルで得られる損益も少ないということですね。
ですから西勇の場合は、いかに被弾しないかにかかってます。 実際に今季は被本塁打率が非常に低いので、好成績となっています。 あとはBABIP(運?)次第ということになりますが、今季の西は運も味方につけています。
今回考えた指標はK/BBの発展版という趣旨なので、 BABIPは無関係ですし、被弾率も考慮に入れてません。 よって投手の能力のすべてを表せてるわけではありませんし、 西のように実際の成績と比例しないケースも当然出てきます。
ただ、それを言ってしまうとあらゆる指標がそうなわけであって、 あとは相対的にどれだけの確度で投手の能力を表せているか・・だと思うわけです。 その意味で、K/BB以上、FIP未満かな・・と。 少なくとも防御率や被打率なんかと比べたら、 余裕でこっちの指標のほうが確度が高いんじゃないかな??と個人的には思ってます。
うわっ、長っ!
長いわりに説明がヘタクソすぎですね(汗 失礼しましたー!
すらすら読めました でも私読解力に自信ないので三度読みました(笑)
三振と四死球から得られる143回あたりの損益を 相手打線から奪える得点期待値で表してる という理解でいいですか?
アネゴ風の話 わかってくれてどうもです。 私なめられやすいタイプなんで すぐにポジションとられちゃいます(笑)
うわっ、 怖っ、ヤバっ 恥っず~~~!!
「という理解でいいですか?」も何も、そのまんまですやん!
「三振と四死球から得られる143回あたりの損益を 相手打線から奪える得点期待値で表してる」
たった2行で完結。 それを僕は長々と・・(汗
キャ~!(悲鳴 恥ずかしww
でも内容は伝わって良かったです♪ (そもぞも自前のセイバー指標とか、どーでもいい話ですがw)
知人から漫画「寄生獣」を全巻借りてきた。 むか~し連載中だったころ、断片的に読んだ記憶がボンヤリ。 ちゃんと通して読むのは初めて。
普段ほとんど漫画を読まないから知らなかったけど、 漫画好きの人たちに言わせると、なかなかの「名作」らしい。 へぇ~、そうなんだ・・と思ってさっそくパラパラとページをめくる。 いま改めて見ると、結構グロいな(汗
寄生獣、マンガ読みましたよ〜 10年ぐらい前だったかアニメ化されてて、 つい最近ネトフリで観てみましたけど、、、 アニメ化はかなり酷くてガッカリでした。1話で断念してしまった(笑) 実写版も映画化もされてますが、それはなかなか良かったですよ〜 10年前にしてはCGもよく出来てたし、あの気持ち悪さを十二分に描けてました。 深津絵里さんが意外性があってよかったし、 ミギーの声を阿部サダヲさんが演じてたけど、 個人的には奇妙に合ってて、コミカルに描かれてたせいか意外に可愛かったです!
詳しいですねー。 あれを実写化するってすごいですねw しかも良い出来栄えということで、なおのこと凄い。
どうせなら一気読みしたいんで、まだ時間なくて手をつけてないんですが、 楽しみになってきましたー。
>> 460 私こそ恥ずかし 内容理解して三行の文章書くのに どれだけ時間がかかったか
読むの好きですが 書くの駄目で 掲示板に向いてない(笑)
私の友達も寄生獣持ってるので借りて読んでみます。 他にもおすすめ漫画あったら教えてください。
漫画、全然分かりませーんw なんとなくだけど、redさんが詳しそうな?
オススメかどうか分かりませんが、僕がたまたま全巻持ってる漫画は、 「みゆき」’80~’84 「めぞん一刻」’80~’87 「気分はグルービー」’81~’84 「湘南爆走族」’82~’87 「ツルモク独身寮」’88~’91 「スラムダンク」’90~’96
くらいですかねー(探せばもっと出てくるかも?) どれも自分で買ったわけじゃなく、もらい物ですが。 ていうか、古っww
ツルモク~はラブコメですが、笑えるのでオススメかも。 ただしギャグは35年前当事のセンスですw
あ、僕が小学生の頃に連載されてた手塚治虫の「ブラックジャック」
確か週刊少年チャンピオンでの連載だったので、 「ドカベン」や「がきデカ」ついでに読んでて、当時は何とも思ってなかったんですが、 何かの機会に大人になってから何話か読んで、「実はこの漫画スゴイかも」と思いました。
まぁ僕が評価するまでもなく、とっくの昔から「名作」なんでしょうが。
漫画オタクです(笑) どんなジャンルがお好きか言っていただければ ある程度はオススメ出来るかなって思います。 恋愛モノも結構読みます🤣
いったん整理
底値(6月26日終了時点) チーム打率.218(リーグ.234) チームOPS.587(リーグ.621) チームBABIP.267(リーグ.280)
最高値更新(8月21日終了時点) チーム打率.237(リーグ.241) チームOPS.629(リーグ.638) チームBABIP.290(リーグ.289)
加藤球2シーズンとの比較(リーグ全体) 2011)打率.242 OPS.642 BABIP.287 2012)打率.244 OPS.648 BABIP.287 2024)打率.241 OPS.638 BABIP.289
繰り返し何をメモっているかというと、 「今年のボール、異常に飛ばなくね?」の検証。 確かに6月下旬までは異常な状態が続いてた。
「後半戦から飛ぶようになる」といった噂が一部で囁かれていた。 根拠らしい説明はいずれも推測の域を出ていなかったが、 確かに7月に入ると徐々に回復していき、 AS明けあたりからその傾向は如実になっていった。
ただ、明らかに異常な状態は脱したとはいえ、 シーズン半ばまでのボールがあまりに飛ばなすぎた。
六大学のスター長嶋茂雄がプロ入りし、「職業野球」と揶揄された黎明期を終えて以降、 これまで日本プロ野球が一度も経験したことのない次元での超投高打低。 その期間が3ヶ月ほど続いてしまったがために、 正常化が見えてきた今もなお「加藤球時代のレベルにようやく追いついてきた」という段階。
願わくば、シーズン終了までにリーグ打率.245、OPS.650に届いて欲しいけど、 残り試合数からして、それはさすがに無理か?? まぁ仮に届いたとしても、それでも普通に投高打低シーズンではあるが・・。
>> 434 1052/1102(8.21)
最新補正(遊び) 超投高打低を考慮し、成績を例年並みの値打ちに置き換えて、 ↓このくらいゲタ履かせて評価してあげて欲しいな・・って話。
(打率とOPS) 近本 .292 .811 中野 .246 .665 森下 .268 .822 テル .286 .823 大山 .260 .787 前川 .281 .763 木浪 .219 .588 梅野 .205 .561 坂本 .228 .534
>> 469 あ、頼もしい! じゃあ僕も便乗してリクエスト。
「めぞん一刻」とか「ツルモク独身寮」とか面白いと思う僕は、 たぶんラブコメが好みなんやと思います。
何かオススメあったら教えてくださいw
>> 469 今実況スレ見ました。 球場観戦だったんですね。 残念な結果てしたけど大山さんのホームラン見れて羨ましい。
漫画詳しいんですね。 私は努力と根性 葛藤と対立 友情と涙 そんな感じが好きかもです。 恥ずかしー(笑)
スポ根っていうのかな? 題材はスポーツじゃなくてもいいけど。 何か思いついたらでいいので教えてください。
>> 466 スラムダンク好きです。
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 管理チームへ匿名通報が送信されます。あなたが誰であるかを管理チームに特定されることはありません。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
トピックをWIKIWIKIに埋め込む
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
プレビュー
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
最近ずっと思ってたけど、

阿部慎がますます中川家の礼二(弟)さんに似てきた
もうそれにしか見えん‥‥‥(笑)
>> 418
7月終了時点
チーム打率.233(リーグ.238)
チームOPS.615(リーグ.629)
チームBABIP.285(リーグ.285)
>> 430
夏のロード出発時
チーム打率.235(リーグ.238)
チームOPS.619(リーグ.629)
チームBABIP.287(リーグ.285)
7月9日、チームOPSについて実況版へ投稿
「今年は.630まで上げられたら余裕で連覇できるっしょ!」
果たして
AS明け3カード終了時点
チーム打率.235(リーグ.239)
チームOPS.622(リーグ.630)
チームBABIP.287(リーグ.286)
8月6日終了時点
チーム打率.236(リーグ.239)
チームOPS.625(リーグ.631)
チームBABIP.289(リーグ.286)
ここへ来てのOPSの急激な伸びはHRが出てる影響。
そして阪神のBABIPだけが相対的に急上昇してるのは、
打線が好調なだけじゃなく、明らかにツキも味方してる。
逆に言えば7月に入るまでは打撃不振に加え、
不運にも足を引っ張られていたと言えそう。
なおリーグ出塁率が今季初めて.300に乗った。
8月6日時点が阪神のピークだった模様
その後に上昇したのは(8月13日終了時点)
リーグOPSが.632
リーグBABIPが287
ようやく「加藤球」を使ってた2011~2012年のBABIPに並んだ。
残り試合数からして、その2年のリーグOPS.640台に届くかは微妙。
ほぼ前代未聞の投高打低シーズンのまま終わる可能性が大。
あまりに前半戦のボールが飛ばな過ぎた。
NPBは来季に向けてしっかりと検証・改善して欲しい。
おもろ😂こんなタオルどっかが作ってるんやな

返礼品はホームラン😀
>> 399
2386/6301
1063/1115
(8.5)
コレ何の計算してるかというと、今季は超投高打低シーズンなので、
打撃成績に補正をかけて、「例年だったらこのくらいの値打ちかなー」を知ろうという試み。
現在セ・リーグに3割打者はいないけど、打率6位の佐野(.283)までは、
例年でいうところの3割打者に相当する値打ちを叩き出してる。
またOPS.800以上は現在5人に留まっているけど、
現在11位のこれまた佐野(.725)までは、例年でいうところの.800以上に相当。
阪神の主な打者の打率とOPSにこのような補正をかけると、
近本 .276 .786
中野 .256 .685
森下 .272 .834
テル .292 .842
大山 .252 .765
前川 .292 .778
木浪 .216 .585
梅野 .215 .598
坂本 .227 .529
↑こんな感じになる。
なお補正の際に使う係数は日々変化する。
ただコレはセイバーメトリクスとかいった類いのものではなく、
小学生でも思いつくような単純な数字との戯れ。
例えるなら、例年は100m走のタイムを計っているのに、
今年はまるで110m走のタイムを計ってるみたいなところがあるので、
「もし100mだったらこのくらいの記録だよー」的なイメージの脳内変換。
自己愛性パーソナリティ障害とされる人は、
自身の激しい認知の歪みに気づくことはできない。
周囲は日常的に理不尽な思いをさせられ大変だが、
本人は本人で非常に生きづらく感じており気の毒。
だが残念ながらどうしてあげることも出来ない。
どれだけ心砕いても相互理解は不可能。
完全にアナザーワールドを生きている。
とてもよくわかります。
酒場で顔見知りの常連さんに聞かれた。
「なぁなぁ、OPSって何なん?」
ワイドショーあたりでも大谷翔平がいかにスゴイ活躍をしてるかを扱ってるらしく、
その中でもたびたび大谷のOPSなんかも紹介されているんだとか?
(俺はあの手の情報番組をまったく見ないから知らなかった)
俺は説明する。
・打率というのは選手の活躍度の一端しか表していない
・ヒット以外の出塁もチームに貢献してる
・同じヒットでも単打と二塁打またはHRでは値打ちが違う
・それらを補うために出塁率と長打率が求められるようになった
・その2つを試しに足し合わせてみたら活躍度との高い相関性が得られた、それがOPS
常連さん「そういう教科書どおりの説明は要らんねん。
ワイドショーでも出塁と長打を足してどうのこうの言うてるわ。
それでも分からんから聞いてるんや。
いったん野球用語から離れて、何か別のものに例えて説明でけへんの?」
そうきましたか・・。
そこで俺は考え、答えた(テキトーにw)
「中学生や高校生が『あいつ、よう勉強ができるヤツや』と評価する際に、
英語の成績だけを指してるのが打率。
英語に国語と社会を加えた文系3教科の成績を指してるのが出塁率。
英語に数学と理科を加えた理系3教科の成績を指してるのが長打率。
全5教科の総合成績を指してるのがOPS」
常連さん「そういうことなん?むっちゃ分かりやすいやん!」
ホンマか?
その説明で合ってるんか??
ま、ええかw
うまいこと考えましたね。
私ならとっさには浮かばない例えです。
>> 432
まさか公式タオル?
総務相とコラボそんなわけないですね😄
明日の試合は見れませんが
はると君の復活にドキドキです。
なぜか私が緊張。
阪神ファンどこにでもいるな(笑)

最初「え、どこに阪神ファンが?」と思ったけど、
よく見たらまさかの海吏ww
>> 439
ただし、この例えには大きな欠陥がありまして。
5教科の総合点と聞かされたら、
通常は100点×5教科=500点満点をイメージするかと思います。
しかしOPSを仮に500点満点とした場合の大ざっぱな配点は、
英語350点+理数100点+国社50点=500点。
みたいな配分になってるという注釈をつけておかないと、
ミスリードする可能性大です・・ってホンマどーでもいい話w
今から会食。
なぜか女子大生たちと。
自分が若い頃は、こんなオジサンと飲みに行くなんて、
ほぼ接待気分というか、もっと悪く言うと「罰ゲーム」気分だった。
なにせオジサンって面白くないからねw
同世代の連中と比較すると、自分には若い友人というのが男女問わず結構いるほうで、
ちょいちょい飲みに行ったりする機会はあるんだけど、言うても彼ら彼女らは30代。
さすがに相手が学生連中となると、友人というよりは「引率者」気分だ。
中には「女子大生に懐かれてるなんて羨ましい!」なんて言う同世代もいるが、
個人的には全然そんなふうに鼻の下を伸ばす気にはなれない。
なぜなら、もう子供(中学生くらい?)にしか見えんのよね。
ただ彼女らは話してみれば立派な成人。
なので無駄に年齢マウントを取ることはしないし、必ず敬語で話すようにしてる。
もちろんセクハラまがいの発言もしないし、あくまで対等な大人同士という態度で接してる。
そもそも「彼ら彼女らは前川右京とタメ」と思ったら、ナメた態度は取れないからねw
>> 446
リーグBABIP 打率 OPS
2011).287 .242 .642
2012).287 .244 .648
2024).287 .239 .632
最高値だけ記録しておきます
(プロ野球の根幹に関わる話)
今季初めて、
リーグ打率.240 OPS.633
8月20日終了時点
リーグ打率.241
リーグOPS.636
リーグBABIP.288
(いずれも今季最高値を更新)
徐々に帳尻りが合ってきたというか、加藤球くらいには届きそうな気配
逆にいうと加藤球時代に届くか届かないかの投高打低シーズン
新指標を開発してしまった(俺も暇人だなw)
これはセイバーメトリクスと呼んでいいだろう。
きっかけ。
大竹と及川の指標を見比べていて、ある違和感を覚えた。
K/BBは3.30と2.56で、大竹のほうが明らかに優れてる。
被本塁打率は0.64と0.66で、ほぼ変わらない。
であるならば、当然FIPは大竹のほうがかなり良いのかと思いきや、
2.92と2.78で、なんと及川のほうが優れているじゃないか。
これはどういうことだろうと考え、すぐに気づいた。
K/BBというのは非常にシンプルな指標だが、
シンプル過ぎるが故に欠陥のある指標だ。
そこで基本的な趣旨はそのままに、改良版を作ってみようと試行錯誤。
せっかくなの機会なので申告敬遠は四球から除外し、死球は計算に組み込んだ。
K/BB同様、本拠地球場の異なる他球団の投手とも比較しやすいように、
被本塁打は参考外とした。
で、これ以上の詳細を説明すると長くなりすぎるので省略。
指標名はK/BH100とでもしておこう(仮
この指標で阪神の先発登板5試合以上の投手を評価してみると?
村上 15.08
ビー 13.74
才木 13.65
及川 12.26
大竹 9.26
西勇 8.35
青柳 5.67
イトマサ 4.04
及川、意外と優秀じゃん!
2軍に落としてる場合じゃなかったかもよ?w
なおこの指標の良し悪しを自己評価すると、
K/BB以上、FIP未満といったところか。
BABIPの影響を受けないぶん、防御率や被打率よりは断然マシ。
ついでに救援登板10試合以上のリリーフも。
石井 26.97
桐敷 16.71
ゲラ 15.24
岩崎 13.62
浜地 11.07
岡留 8.88
加治屋7.50
富田 3.23
漆原 1.24
島本-4.91
さすが石井大智、スゴイことになってるw
浜地はK/BBだと石井以上で、チームでダントツのトップになるが、
なるほど、その辺りにK/BBの欠陥が見え隠れする。
この改良版であれば妥当な位置に落ち着く。
(浜地と漆原は1・2軍を入れ替えるべし)
島本、まさかのマイナス指標。
トータルでも投球イニングの少ないリリーフの場合、
FIPよりこの指標のほうが正確に評価できる可能性を感じる。
(奪三振や与四死球と比較し、被弾の発生頻度は低いため)
ワイルドピッチやボークなんかも組み込んだら、
もっと精度が上がるんだろうな・・。
油売ってないで仕事しよw
数字自体にもうちょい意味を持たせたいのでマイナーチェンジ
(独自指標 K/BH-改 前回投稿より数字の大きさが43%up)
村上 20.48
ビー 20.19
才木 19.52
及川 17.53
大竹 13.25
西勇 11.95
イトマサ 6.22
青柳 5.07
村上は今日の登板で少し落としたけど、シーズン通して見るとまだ先発陣ではトップ
イトマサは昨日の登板で少し上げて青柳さんを抜いた
最初指標に100とあって
43パーセント増ということは
143試合と関係がありそうですね。
石井くんはやっぱりすごい。
西さんが意外と??
続いて救援陣
石井 38.48
桐敷 24.90
ゲラ 21.28
岩崎 18.06
浜地 15.82
加治屋10.73
岡留 9.94
富田 4.55
漆原 1.46
島本-7.02
岡留、今日の与四死球が響いて加治屋を下回った
ちなみにチーム平均は 15.33
リーグ平均(昨日現在)14.36
野球以外の
私的な
どーでもいい話。
背伸び?
アネゴ風を吹かせる女性が苦手(笑)
ワロタw
まぁ何となく、言わんとしてることは分かります。
本当の意味で頼もしいアネゴじゃないんですよね。
単なるポジション取りでしょうw
>> 454
するどい!
143試合というより、規定投球回数ですね。
K/BBはシンプルかつ優れた指標だと思っていたのですが、
ひょんなきっかけで「弱点」もあることに気づきました。
まず、ひとつの奪三振のプラス度合いと、ひとつの与死球マイナス度合いが考慮されてない。
(投手同士を相対化する際には便利だけど、数値単体では意味を持たない)
またそれとは別に、仮に極端な例を挙げますと、年間ローテを守った先発投手が、
シーズン通して奪三振5、与四球が1だったとします。
するとK/BBは5.00となり、その数字自体は優秀なのですが、
あまりに三振と四球が少ないがために、シーズン通してみたら、
それらの影響は微々たるもので、それ以外の要素によって投球の良し悪しが決まることになります。
だとしたら他のローテ投手が100奪三振、20与四球でK/BB5.00だった場合と同じ評価をにはなり得ません。
そこで思いついたのが、奪三振で得たプラス分から、与四球で失ったマイナス分を差し引き、
各投手が仮に143イニング(規定投球回ピッタリ)を投げたら、どれだけのプラス分が残るのか、
という考え方です。
最初は三振で奪える相手の得点期待値と、
四球で与えてしまう得点期待値の損益バランスを厳密に計算しようとしたのですが、
それだと係数が難しくなりすぎて、計算方法を人に伝えづらい。
そこで「だいたいでいいや」と、円周率を3.14とする感じで係数を簡単な数字に置き換えました。
なので数字に多少の誤差は生じていますが、ほとんど無視していいレベルには落ち着いてると思います。
西勇がこの指標で意外と伸びないのは、奪三振の頻度の少なさにあります。
与四球との比率(K/BB)だけを見たら平均以上ではありますが、
そもそも奪三振の絶対数が少なく、与四球はもっと少ないからこそ生まれる比率です。
先に書いた極端な例にも挙げました、プラスも少なくマイナスも少ない場合、
トータルで得られる損益も少ないということですね。
ですから西勇の場合は、いかに被弾しないかにかかってます。
実際に今季は被本塁打率が非常に低いので、好成績となっています。
あとはBABIP(運?)次第ということになりますが、今季の西は運も味方につけています。
今回考えた指標はK/BBの発展版という趣旨なので、
BABIPは無関係ですし、被弾率も考慮に入れてません。
よって投手の能力のすべてを表せてるわけではありませんし、
西のように実際の成績と比例しないケースも当然出てきます。
ただ、それを言ってしまうとあらゆる指標がそうなわけであって、
あとは相対的にどれだけの確度で投手の能力を表せているか・・だと思うわけです。
その意味で、K/BB以上、FIP未満かな・・と。
少なくとも防御率や被打率なんかと比べたら、
余裕でこっちの指標のほうが確度が高いんじゃないかな??と個人的には思ってます。
うわっ、長っ!
長いわりに説明がヘタクソすぎですね(汗
失礼しましたー!
すらすら読めました
でも私読解力に自信ないので三度読みました(笑)
三振と四死球から得られる143回あたりの損益を
相手打線から奪える得点期待値で表してる
という理解でいいですか?
アネゴ風の話
わかってくれてどうもです。
私なめられやすいタイプなんで
すぐにポジションとられちゃいます(笑)
うわっ、
怖っ、ヤバっ
恥っず~~~!!
「という理解でいいですか?」も何も、そのまんまですやん!
「三振と四死球から得られる143回あたりの損益を
相手打線から奪える得点期待値で表してる」
たった2行で完結。
それを僕は長々と・・(汗
キャ~!(悲鳴
恥ずかしww
でも内容は伝わって良かったです♪
(そもぞも自前のセイバー指標とか、どーでもいい話ですがw)
知人から漫画「寄生獣」を全巻借りてきた。
むか~し連載中だったころ、断片的に読んだ記憶がボンヤリ。
ちゃんと通して読むのは初めて。
普段ほとんど漫画を読まないから知らなかったけど、
漫画好きの人たちに言わせると、なかなかの「名作」らしい。
へぇ~、そうなんだ・・と思ってさっそくパラパラとページをめくる。
いま改めて見ると、結構グロいな(汗
寄生獣、マンガ読みましたよ〜
10年ぐらい前だったかアニメ化されてて、
つい最近ネトフリで観てみましたけど、、、
アニメ化はかなり酷くてガッカリでした。1話で断念してしまった(笑)
実写版も映画化もされてますが、それはなかなか良かったですよ〜
10年前にしてはCGもよく出来てたし、あの気持ち悪さを十二分に描けてました。
深津絵里さんが意外性があってよかったし、
ミギーの声を阿部サダヲさんが演じてたけど、
個人的には奇妙に合ってて、コミカルに描かれてたせいか意外に可愛かったです!
詳しいですねー。
あれを実写化するってすごいですねw
しかも良い出来栄えということで、なおのこと凄い。
どうせなら一気読みしたいんで、まだ時間なくて手をつけてないんですが、
楽しみになってきましたー。
>> 460
私こそ恥ずかし
内容理解して三行の文章書くのに
どれだけ時間がかかったか
読むの好きですが
書くの駄目で
掲示板に向いてない(笑)
私の友達も寄生獣持ってるので借りて読んでみます。
他にもおすすめ漫画あったら教えてください。
漫画、全然分かりませーんw
なんとなくだけど、redさんが詳しそうな?
オススメかどうか分かりませんが、僕がたまたま全巻持ってる漫画は、
「みゆき」’80~’84
「めぞん一刻」’80~’87
「気分はグルービー」’81~’84
「湘南爆走族」’82~’87
「ツルモク独身寮」’88~’91
「スラムダンク」’90~’96
くらいですかねー(探せばもっと出てくるかも?)
どれも自分で買ったわけじゃなく、もらい物ですが。
ていうか、古っww
ツルモク~はラブコメですが、笑えるのでオススメかも。
ただしギャグは35年前当事のセンスですw
あ、僕が小学生の頃に連載されてた手塚治虫の「ブラックジャック」
確か週刊少年チャンピオンでの連載だったので、
「ドカベン」や「がきデカ」ついでに読んでて、当時は何とも思ってなかったんですが、
何かの機会に大人になってから何話か読んで、「実はこの漫画スゴイかも」と思いました。
まぁ僕が評価するまでもなく、とっくの昔から「名作」なんでしょうが。
漫画オタクです(笑)
どんなジャンルがお好きか言っていただければ
ある程度はオススメ出来るかなって思います。
恋愛モノも結構読みます🤣
いったん整理
底値(6月26日終了時点)
チーム打率.218(リーグ.234)
チームOPS.587(リーグ.621)
チームBABIP.267(リーグ.280)
最高値更新(8月21日終了時点)
チーム打率.237(リーグ.241)
チームOPS.629(リーグ.638)
チームBABIP.290(リーグ.289)
加藤球2シーズンとの比較(リーグ全体)
2011)打率.242 OPS.642 BABIP.287
2012)打率.244 OPS.648 BABIP.287
2024)打率.241 OPS.638 BABIP.289
繰り返し何をメモっているかというと、
「今年のボール、異常に飛ばなくね?」の検証。
確かに6月下旬までは異常な状態が続いてた。
「後半戦から飛ぶようになる」といった噂が一部で囁かれていた。
根拠らしい説明はいずれも推測の域を出ていなかったが、
確かに7月に入ると徐々に回復していき、
AS明けあたりからその傾向は如実になっていった。
ただ、明らかに異常な状態は脱したとはいえ、
シーズン半ばまでのボールがあまりに飛ばなすぎた。
六大学のスター長嶋茂雄がプロ入りし、「職業野球」と揶揄された黎明期を終えて以降、
これまで日本プロ野球が一度も経験したことのない次元での超投高打低。
その期間が3ヶ月ほど続いてしまったがために、
正常化が見えてきた今もなお「加藤球時代のレベルにようやく追いついてきた」という段階。
願わくば、シーズン終了までにリーグ打率.245、OPS.650に届いて欲しいけど、
残り試合数からして、それはさすがに無理か??
まぁ仮に届いたとしても、それでも普通に投高打低シーズンではあるが・・。
>> 434
1052/1102(8.21)
最新補正(遊び)
超投高打低を考慮し、成績を例年並みの値打ちに置き換えて、
↓このくらいゲタ履かせて評価してあげて欲しいな・・って話。
(打率とOPS)
近本 .292 .811
中野 .246 .665
森下 .268 .822
テル .286 .823
大山 .260 .787
前川 .281 .763
木浪 .219 .588
梅野 .205 .561
坂本 .228 .534
>> 469
あ、頼もしい!
じゃあ僕も便乗してリクエスト。
「めぞん一刻」とか「ツルモク独身寮」とか面白いと思う僕は、
たぶんラブコメが好みなんやと思います。
何かオススメあったら教えてくださいw
>> 469
今実況スレ見ました。
球場観戦だったんですね。
残念な結果てしたけど大山さんのホームラン見れて羨ましい。
漫画詳しいんですね。
私は努力と根性
葛藤と対立
友情と涙
そんな感じが好きかもです。
恥ずかしー(笑)
スポ根っていうのかな?
題材はスポーツじゃなくてもいいけど。
何か思いついたらでいいので教えてください。
>> 466
スラムダンク好きです。