お世話になっております。
74代副将兼主務の野々村碧衣です。
今春季合宿におきまして、複数の部員が感染性胃腸炎を発症し、合宿を継続できなくなったことから、合宿の中断を決めましたのでご報告いたします。
3月19日以降、8名の部員が感染性胃腸炎を発症し、医師の診断を受けました。
医師からの指導や部員の状況をうけ、OBの皆様や今回コーチングをお願いしていた高木さんと協議した結果、3月21日をもって今合宿を中断することを決定いたしました。
同志社ウィークに向けて準備を進めてきた中で、こうした事態となり大変悔しい思いではありますが、今回の状況に対して真摯に向き合い、適切に対処することが今後の部のためになると考えております。
引き続き、感染拡大の防止等、責任をもって行動してまいります。