名無しの艦長
2020/08/03 (月) 15:24:04
22f3d@78b72
いつかのアプデで「ロックしていない目標に対しての射撃は、偏差が適正であっても命中率が下がります」とあったので、ロックによる散布界低下はあると思います。この先は明確な根拠の無い感覚の話ですが、停船している空母を標的艦に照準を動かさず射撃した所、オフ状態はオン状態に比べやや上を弾が通っていると感じました。恐らく、オフ状態では目標本体ではなく、その奥の海面に着弾するように撃っているからかと思います。
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凍結されています。
弧の大きい弾道になる遠距離射撃では弾は斜め上方から目標に入るため敵の未来位置を「点」として狙う必要がありますが、直線に近い弾道をとる中近距離射撃ではある程度「線」として弾を通すことができるので、オフ状態で撃つことでも命中が望め、エイムアシストによる補正なしに狙った所に弾を飛ばせるため、防郭やモジュールの未来位置をちゃんと狙えばオン状態よりもそれらに当てやすいように思います。
なるほど。じゃあ弾道が低めの船はオフの方がいいのね...わかりやすい解説ありがとう
自動副砲はロックしなくても働きますか?
射程圏内入れば放置してても1番近い相手に打ち始める。ちなみに挟まれた状態なら両舷の自動副砲が打つこともある。まぁ精度も射程もグローサー以外はあまり期待できるもんじゃないから自動副砲で勝手に敵駆逐倒したみたいなことやりたいなら独戦進めるしかないね。(独戦だとバイエルンからつくけど実用圏内なのはグナイから)