G21097
2023/11/22 (水) 05:03:15
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第7章 発達心理学
課題1:臨界期と敏感期について補足します。用語が強すぎるという理由から臨界期の代わりに敏感期という言葉が用いられることが多いと教科書には記載されていましたが、動物行動学者ローレンツや神経生理学者のヒュ-ベルなどが、動物実験で臨界期の事実を明らかにし、共通の意味を持つものとして語られています。出典:http://monte.op-gt.com/monte/monte_06.html
課題2:「右肩上がりの発達観」に関する学説としてレフ・ヴィゴツキーの最近接発達領域(ZPD)を紹介します。最近接発達領域とは他者との関係において「あることができる(=わかる)」という行為の水準ないしは領域のことである。出典:https://navymule9.sakura.ne.jp/090113ZPD.html
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課題1: 共通している部分はあります。「学習が成立するに適切な時期」という点ですね。しかし意味合いが異なるので、違う用語をしたのだと思います。教科書にもそのことは明記されています。
このページに学術的信用性はあるのでしょうか。
課題2: これが右上がりの発達観であることを説明してください。説明がなされていません。
2点差し上げます。