F23075
2023/11/28 (火) 12:13:07
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課題1
感情語の補足情報
感情語には、「嬉しい」「悲しい」などの感情状態語、「笑う」「泣く」などの感情表出語、「ワクワク」「めそめそ」などの擬情語、「やったー」「あーあ」などの感嘆詞が含まれる。また、感情を伴って意識的な努力なしに発せられる言葉を感情語と定義している研究もある。
教科書には感情語とは何か、どういった感情が含まれているかの記載がない。そのため、顔写真と感情語との対応と書いてあってもそれが何を示しているのかわからなかったので、この情報を追加する。
出典:内山伊知郎(2019)感情心理学ハンドブック151-152「北大路書房」.
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課題1 感情表出についての補足情報
感情表出について、教科書には目には見えないけれど感情が発生し、それが外にあらっわれてきたものと言っておりますが、感情を出さないもしくは出せない場合があるのではと思って無表情の場合について調べてみたところ、緊張してる場面や相手に関心がない場合、ストレスや機嫌が悪い場合など少し心情が下がっているもしくは過去に下げられた時には感情が表に出ずらく、表情からわからない場合もあるが、逆に言えば出ない場合には何か問題を抱えているといえるかもしれない。
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教科書には感情表出について、感情が発生したら表情に出るといわれていて、逆に無表情でも何か訴えてる場面があるのではと自分は思い補足すると表情に出ても出ていなくても感情は発生してると補足すれば教科書に貢献できると思った。
課題2
私は、「快-不快」「覚醒-睡眠」の二次元だけでは評価できない感情として、幸福が当てはまると思う。「快-不快」「覚醒-睡眠」にはどちらとも強く表れる場合とそこまで強く表れない場合があるが、幸福というのは今の状況が一番良い=感情として最も強く表れるそして弱く表れることがほとんどない、逆に不幸だった場合明らかにネガティブ施思考になり、自分を下げるため強く不幸だと思う、この2つとは違うといえる。
なのでこれらが当てはまる場合、感情の強弱という3つ目の項目を付け加えることによって判別ができ切ると考える。
課題1: 教科書には、感情は表情に「必ず出る」とは書かれていません。感情表出を制限する「ポーカーフェイス」などはよく知られており、このような日常経験を無視して教科書は書かれないと思います。「表情に出ても出ていなくても感情は発生している」ことは、教科書と矛盾しないと思います。
これ、商業サイトですね。
課題2: 日本語として、論理展開として、何が主張したいのかよくわからないです。「感情の強弱」というのは「覚醒」の水準が高いこととは違うのですか。
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