G22081
2023/11/28 (火) 15:36:05
40295@df336
課題1 感情語についての補足
感情語とは感情を言葉で表したものである。喜び、悲しみ、期待、安心、感謝、好き、憧れ、驚き、焦り、不安、悲しみ、怒り、嫌悪など大きな分けて13種類ある。https://www.ieice.org/publications/conference-FIT-DVDs/FIT2011/data/pdf/E-004.pdf細かくすると、嫌い→いやだ、大嫌いなどと、感情語というものは数えきれないほどあることが分かります。
補足した理由は、教科書に感情語の説明がなく、この後の話が私は分かりずらかったので分かりやすくできるように補足しました。
課題2
緊張感という感情は「快-不快」「覚醒-睡眠」の二次元評価できないと思います。緊張感には複数の感情が込められます。例えば苦手なプレゼンテーションをしなければならない時、嫌だや不安といった感情を持つ人が多い。だがそれに加えて自分の考えたことをプレゼンテーションできると、楽しみと思う人もいると思います。このように緊張感というものは複数の感情が込められるものであると考えました。
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https://www.ieice.org/publications/conference-FIT-DVDs/FIT2011/data/pdf/E-004.pdf
URLの貼り直しです。
課題1: 確かに「感情語」の説明が教科書にはありませんね。
課題2: 複数の感情を同時に感じているのではないですか。「緊張感」が複数の感情の総和ではないと主張する根拠は何でしょうか。それを述べた上で、どのような次元が導入されるべきだと思いますか。
3点差し上げます。