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23年度「心理学(3)」投稿ページ / 1237

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F23039 2023/12/01 (金) 14:09:53 52c58@d2c37

第9章 社会心理学

課題1
 特性推論についての補足
 特性推論には自発的特性推論がある。自発的特性論とは他者の行動を観察したときに、その人物の性格特性について推論する意図や自覚がなくとも行為者の特性を自然と探ること。
自発的特性推論は行動の観察時に潜在レベルで生起し、行為の原因を行為者の特性に求める帰属過程を反映されているとみなされている。推論された特性は行為者情報として記憶内に格納され、比較的長時間保持されると考えられている。また、行為事象との間の心理的距離を遠く知覚するほど行為者の特性が自発的に推論されやすく、行為事象と心理的距離が遠いほど特性が自発的に推論されやすいだけでなく、当該人物の行動を予測する際に推論した特性に基づいた予測が行われやすくなる。心理的距離が遠いほど外的帰属がされやすい。
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補足した理由として、特性推論は自分は無意識にしていることがあるし、無意識で特性推論が行われるのか疑問に思い調べ、補足した。この情報を補足することで特性推論をより理解できる。

課題2
 ある日遊びから家に帰ってくると父と母が口論になっていた。いつものように父が母を怒らせるようなことをしたんだろうと思いながら自分の部屋に入った。しかし、あとあと母からなぜ父を怒っていたのか聞いたら父が母に怒っていたんだということを知ったということがあった。これは対応バイアスの事例である。なぜなら対応バイアスとは他人が何か行動を起こしたとき、その行動はその人の性格によるものだと考え、その人が置かれてる状況によるものではないと考えるという現象である。先の事例のいつものように父が母を怒らせるようなことをしたという部分が、その人の性格によるものだと考えたのであり、父が母に怒っていたという点がその人が置かれてる状況であるから、この事例は対応バイアスの実例に他ならない。

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  • 1271
    satsugakushinri 2023/12/02 (土) 16:56:33 >> 1237

    課題1: 教科書のレベルを超えていると思います。この情報を追加すると、教科書の理解にどう貢献しますか。
    課題2: 「怒りっぽい父が母を怒らせたんだろう」のように記述すると、父の行動を内的帰属している感じが出ます。「父が母に怒っていたという点がその人が置かれてる状況」ではなく、「母が父を怒らせるようなことを言った」が、外的要因になると思います。書き方で損をしている気がします。

    4点差し上げます。