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問題1:恋愛感情を目に見えるものに置き換えるために会話中何秒間目が合っていたかを記録する。また、目が合っていた秒数だけでなく目が合っていた間の仕草や態度についてチェック項目を設ける。項目1:耳が赤くなっているかどうか。異性的に相手を意識しているかの基準として交感神経がよく働いているか目に見える変化と脈拍変化から測定するのが効果的ではないかと考えた。項目2:何回顔周りに触れているかの回数。髪を直す、鼻に触れるなど相手によく見られたいという心理が多く働いている方が恋に落ちているという状態に近いと考えた。また関心を好きな人へ対して普通の人よりも多く向けているかの差を正確に見るために別項目3として離席時に相手を見ずよそ見している時間を測定し時間の差を記録しようと思う。相手が見えなくなるまで目で追っていた場合明らかに好意を強く向けていると判断できる。
問題2:異性愛者のA君が現在恋に落ちていると感じている異性とAくんが現在友達だと感じている異性のそれぞれ2人と食事に出かけてもらいカメラから観察する。お店の用意も必要だが項目1をより正確に測定するために店内を23~26度、湿度35~45%程度に設定する必要がある。項目1,2は主に食事を頼んでから運ばれてくるまでの間に測定し、項目3は異性2人に食事中1度はお手洗いに行ってくれるようにあらかじめ指示をする。相手が離席した際、スマホなどによそ見をする時間を測定し、これらの項目の差で恋愛感情があるかどうかを照明できるのではないかと思った。
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