G22147
2023/12/12 (火) 13:27:39
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課題1
ストレッサーについてとストレス反応の補足情報
ストレスの原因となる刺激を「ストレッサー」と呼び、心理面、身体面、行動面の反応として現れる生体の反応を「ストレス反応」と呼ぶ。ストレス反応に十分に対処できないと、メンタルヘルスの不調や心身症につながる可能性がある。
ストレッサーに対する評価には2種類の評価があり、これによりストレス反応が変化する。1つ目として出来事が自分にとってどの程度脅威となるかの評価(一次的評価)と、その状況下で、何ができるか、対処できるかといった対処可能性の評価(二次的評価)の2つがある。個人がストレッサーをどのように理解し、どのように対処できると考えるかという認知的な要素がストレス反応に大きく関与する。
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物理的や環境的ストレッサーが出ていたが、ストレス反応と結び付けられる例題がなく、ストレッサーが起きて解決(対策)する例が教科書には書かれていなかったため、子の補足情報を入れることにより結び付けられわかりやすくできると考えるとともに、知識を深めることができると考えた。
課題2
過去の自分は、周りから陰口などいろいろ言われていることがあり、体に蕁麻疹が起きたり、学校に行く前になると頭痛や吐き気など体に悪影響が及ぶ事故とが何度もありとても辛く、苦しんでいるときがありました(ストレッサー)。その時の問題焦点型コーピングとして学校を転校することで少しは解消されたのでないかと思う。その学校で起きた陰口ならば転校することでその環境を一変することが可能になり少しでもストレス反応を減らせると考えたからだ。
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課題1: 「ストレス反応と結び付けられる例題」とは? ストレス反応の具体例ですか。それなら教科書の153ページに書かれています。十分対応できなかったときの結果であれば、163ページに書かれています。「ストレッサーが起きて解決(対策)する例」であれば、コントロール可能性、予測可能性について160ページで、1次評価、 2次評価に関連した対処法なら160ページから161ページに書いてあると思うのですが。
課題2: 「ストレッサー」としているものは「ストレス反応」ではないでしょうか。対処の仕方の説明は適切です。
3点差し上げます。